TOP PAGE

バナー画像は、国鉄時代の尾久客車区東大宮派出(現在の大宮車両センター)に上野発の優等列車が収容されている情景です。

鉄道に興味を持った国鉄時代の情景を模型で再現したいと思っています。

 


最近の記事は、トップページに引き続いて表示されます。

ホームページ右列のカテゴリーをクリックするとカテゴリー別の記事が表示されます。

**********************************************************************************

 

 

↓私も参加しました。
充実した内容の、すばらしいブログがたくさんあります↓

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

 

にほんブログ村

 

にほんブログ村 鉄道模型

 

 

 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

アシェットの貨車4 タキ2100

 大手メーカーが製品化しなかった形式第3弾は、タキ2100。

Img_2431

 石油類(除ガソリン)専用の30t 積タンク車で、1951年から1971年にかけて、682両が新製ないしタキ3000から改造編入されました。大手メーカーがガソリン専用車ばかり製品化するところ、石油類タンク車の製品化です。

 タム2300同様、

Img_2433

カプラーポケットが前に出てしまっており、

Img_2434

KATOカプラーを直付けしています。また、残念ながら

Img_2435

腰高です。ピカピカの車輪が腰高を際立たせます。カワイのタキ7750と同様の方法で車高下げを行い、スポーク車輪に交換しました。

 

 タキ2100には、日石のほか昭和石油所有の製品もありました。

Img_2436

またベンゾール専用のタキ1800は、タキ2100と同一の車体となっています。ググってみますと、ベンゾールというのは、分解ガソリン等から抽出される芳香族炭化水素で、スチレン、フェノール、シクロヘキサン等の原料として使用される他、各種化学品の原料、溶剤等に使用されるのだそうです。スチレンは何となくイメージできますが、フェノール、シクロヘキサンは何のことやら。製品は、タール製品取扱業協同組合所有で、上戸畑駅常備と標記されています。活躍の舞台は西日本でしょうか。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

アシェットの貨車3 タム2300

 大手メーカーが製品化しなかった形式第2弾は、タム2300。

Img_2421

 液化塩素専用の15 t積タンク貨車で、1950年から1964年にかけて新製。総数267両。1964年から総数697両が製作されたタキ5450の一世代前の形式。

 

 アシェットのモデルは、黄色のタンクが成型色とまるわかり。

Img_2422

かといって塗装すればメーカープレートが潰れてしまう。苦肉の策としてフラットベースを軽く吹いたら、全体がグレーがかってしまいました。フラットベースは透明ではない?

 あとは、

Img_2423

タンクと一体の受台を黒く、手すりを色差し。

 TR41台車は車輪が丸見えなので、スポーク車輪を奢りましたが、アシェットの車輪は軸が長めで、KATOの車輪は気をつけないと外れてしまいます。

 

 またアシェットの車輪は軸も太くて、

Img_2424

その分、カプラポケットが前に出てしまうのも難点。

Img_2426

 KATOの車輪に交換し、もとのカプラポケットを切断して、KATOカプラーを取付ました。

 

 アシェットでは、旭硝子のほか大阪曹達(左)、東洋曹達(右)所有のものも製品化されましたが、

Img_2427

なぜか東洋曹達のものはオレンジ色。容器保安規則(通産省令)により黄1号と指定されているので、任意に他の色に変えられないはずなんですが、どうしてこの色なのでしょう?

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

アシェットの貨車2 ウ500

 大手メーカーが製品化しなかったウ500。

Img_2416

豚積車です。昭和40年代(1965~)になると、豚肉は生産地で精肉されて消費地に冷蔵輸送されるようになったそうです。というわけで目撃したことはないのですが、

Img_2417

添乗員室付の透かし貼りの側面は面白みがあります。

 車内は棚が上下2段になっていて、40頭程度の豚を輸送でき、

Img_2418

輸送途中の給水などのために添乗員が必要で、水タンクを備えた添乗員室が設置されているのだそうです。

 アシェットでは、盛岡鉄道管理局のほか、

Img_2419

米子鉄道管理局、四国鉄道総局所属の3種類のウ500が製作されました。一般に製品化されていないとなると、要望が多かったのでしょう。しかし、ウ500は1両あれば十分なので、いずれ転属させたいと思います。

 せっかくの透かし貼り側板ですから、内部に棚を作って豚さんを載せたいと思います。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

アシェットの貨車 1 ワム70000

 2010年代に刊行された

Img_2409

アシェットの「日本の貨物列車」

 付録のNゲージの貨車には、大手メーカーが製品化していなかったり、製品化していても微妙に形態の異なる製品もありました。

 先日まとめ売りを落札。当鉄道への入線となりました。

 Img_2410

 

 とりあえず整備の終わった貨車ですが、上段左から、

 ウ500(盛鉄局)、ツ4000(4393)、ツ4000(4444)、レ7000

下段左から、

 20t移動機(国鉄仕様)、タキ2100(日本石油)、タキ1800、タム2300(旭硝子)

 これらは、大手メーカーが製品化していなかった貨車ですが、このほかにもタキ25000とかトラ40000なども入線しております。

今回は、第1号の付録であった

Img_2413

ワム70000。

 2013年9月発刊の第1号ですが、このころには、マイクロエース、カワイそしてKATOからも同形式が発売されていました。

Img_2414左からマイクロエース、カワイ、KATO

 製品化されていない形式であれば私も買ってみたでしょうが、前年にKATO製が発売されていて、今更ワム70000は要りません。結局日本の貨物列車には手を出しませんでした。

 他社製との違いを探しても見つかりませんでしたが、ネットで調べてみると屋根上のリブの形状が異なるのだとか。

 リブが屋根の中心線に向かって高くなるのが前期形(70000~71409)、高さが均一なのが後期形(71410~75709)なのだそうです。

 そこで模型の屋根を見てみると、カワイ、KATO、TOMIXは後期形、アシェットは前期形になっていました。

 Img_2415左がアシェット、右がTOMIX

第1号の付録になった理由が屋根上のリブの違いなのであれば、かなりマニアック。

 ちなみにマイクロエースは、形状が前期形、ナンバーは後期形になっていました。

 

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

甲府モデル ワフ22000

 甲府モデルのワフ22000を作ってみました。

Img_2212

 ワフ22000は、長軸で製造されたワフ21000を戦後短軸にして製造された有蓋緩急車。高崎線の貨物列車にもよくぶら下がっていましたが、1975年ころ、ヨ8000が増備されて淘汰されました。 ペーパーキットを組み立てるとこの状態。あっさりしすぎでは?よくよく見てみると、小物が付いていない。取説の写真も同様です。

Img_2210  

 取り付けるべき小物として、

1 引っ掛け式テールライト TAMIYAの2mm丸棒に1mmの穴を開け、銀河063のテールライトレンズ、041の標識灯円板

2 手ブレーキハンドルと煙突 KATOのワフ29500用Assyパーツ

3 デッキのステップ ペーパーキットの余白で作成

4 ベンチレータ 銀河051のガーランドベンチレータが4つ残っていて、客車には数が足りないので渡りに船。

5 ブレーキシリンダー GM客車キットのパーツ

Img_2211

 そのほかに、

1 ウエイト KATOワム90000の下回りの余剰品

2 車輪 KATOの中空軸の余剰品

 

 車体標記は、甲府モデルのデカールを貼り付けて一応は形になりました。

Img_2216

 

Img_2215

 中学生以来のペーパーキット。反省点ばかり。

1 側板と屋根が一体の構成なのだから、その境目にはきっちり折り目をつけなければいけません。ペーパーキットの常識です。しかし、常識だけに取説には書いてありません。かえって、屋根に筋をつけずに丸める方法が教示してあり、丸めることに気をとられ境目をつけることを忘れたお粗末。結果、屋根から側板にかけてどうもすっきりしない。

2 接着剤の選択。取説を参考に木工ボンドを使用しましたが、はみ出すときれいにふき取ることができない。はみ出しても爪楊枝で取り去れるGクリヤーで接着し、瞬間で固める方が良かった。

3 床板は、4~5枚のペーパーを重ねて作成する仕様ですが、慎重を欠いたので車体にはまらなくなってしまいました。神やすりで削って整えましたが、その際に床板がゆがんだようで転がりが今いち。

4 以上のごとく、意に沿わない出来となったため、デカール貼りがおざなり。斜めになってしまいました。

 

 再度のチャレンジ、決定です。

 

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

タキ7750の車高下げ

 廃業してしまった河合商会のタキ7750。

 台車と台枠の間が広すぎて全体のバランスを崩しています。KATOのタキ3000と比べると

Img_2181

バランスの悪さは一目瞭然。

 その原因は、カプラーポケット。

Img_2192

カプラーポケットを上方の爪で固定する構造の上、固定されるステーが厚くて、台枠を高くせざるをえなくしています。

 台枠を高くするためにボルスターを異常に厚くなっていますので、高さを2.5mmに短縮します。2.5mm高のアルミパイプをガイドに

Img_2191

ボルスターをカット

 ボルスターに

Img_2195

3.2mmの穴を開けて、ウッドランドシーニクスの3.2mm径TUBEを接着。一晩おいて固まったら、ねじ止めします。

 

 台車側は、 カプラポケットを切り取り、新たにステーを作成してKATOカプラーをGクリアーでイモ付けする。完全に現物合わせです。

Img_2196

 すぐに取れてしまいそうですが、Gクリアーが固まった後でウルトラSUで補強すれば、普通に連結して走らせるのに十分な強度がでます。

 施工前(左)と施工後(右)

Img_2182

下回りが引き締まりました。

 KATOのタキ3000と並べても

 

Img_2183

違和感がありません。

 

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

3070-1 EF561次形をスロットレス化

 追加購入したEF15

Img_2173

の動力ユニットを振り替えてEF56をスロットレスモーター化します。

 EF15とEF56の

Img_2174

ボディと台車を外しました。EF15(上)とEF56(下)では、

Img_2176

淡緑色のパーツの長さが違います。また、床下のエアタンク部品も異なりますので、これをコンバートします。まずは、

Img_2177

ライトユニットを取り外し、淡緑色のパーツとエアタンクを外します。

Img_2178

淡緑色のパーツはマイナスドライバーを隙間に差し込んでこじれば外れます。エアタンクは、集電板を変形させないように注意。エアタンクを内側に押すとマイナスドライバーを差し込む隙間ができます。

Img_2179

コンバートを完了しました。あとは、台車とボディをはめ込んで

Img_2180

完成です。EF57の場合は、エアタンクパーツがEF15と同じなので、淡緑色のパーツのみのコンバートでOKです。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

KATO3062-3 EF15標準形入線

 EF15標準形が

Img_2171

入線しました。

 既発売の3062-1とは、スロットレスモーターになったことと先輪のスポークが抜けた点が異なります。

 スロットレスモーターだけにじわっと発進してゆっくり加速します。貨物列車の発車はこうでなくてはいけません。

 先輪のスポークは、先輪を見ようとしないと

Img_2172

気づきませんが、気づけば見栄えの良さを感じます。

 

 ところで、今月はEF57もスロットレスモーター仕様の新製品が発売になりますが、当鉄道には1号機も含めて3両すでに在籍していて、15両しか製造されなかったEF57をさらに入線させたくありません。スロットレスモーター化されたEF56も同じ理由でスルーしました。

 しかし、スロットレスモーターの良さを知ってしまった当鉄道としては、これらの機関車にも搭載したい。ASSYパーツでモーターだけ分売してくれればよいのですが、今回も発売されるという話はありません。

 ひょっとしてType Aでも使用できるかと思って見比べてみましたが、

Img_2168

モーターの大きさは同じでもフライホイールの長さが違います。

 それなら、入線したEF15のモーターをEF57に振り替えられるかとボディを外してみると、

Img_2170

なんとEF15(まん中)もEF57(下)もスロットレスモーター搭載のEF15(上)も、動力ユニットは同じ。ということは、スロットレスモーター搭載のEF15の台車を外して、EF57やEF56の台車に振り替えれば、EF57もEF56もスロットレスモーター仕様になります。

 EF15は、高崎線の貨物列車を一手に引き受けていた(信越線直通のEF62、フレートライナーのPFは例外・・・)機関車で何両あっても良い機関車。ということで、あと3両追加で入線してしまいました。

 EF56,57,15最終形をスロットレスモーターにしようと思います。その模様はおって。

 

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

KATO 2026年5月発売の製品から

 久々の国鉄型の新製品

2026_january_b_2026_2_5

 ED71 1次型。2026年5月の発売です。

 ED71は、マイクロさんが2005年に製品化。1次型、2次型の同時発売で、南東北の機関車の層が厚くなりました。

 2018年、満を持してKATOさんが2次型を発売。マイクロの2次型が休車状態に追いやられた2021年、マイクロ名物ダイキャストブロック爆裂により2次型解体、というか自然崩壊。1次型もED70から下回りをコンバートして満身創痍で復帰して現在に至ります。

 前置きがながくなりましたが、KATOさんから1次型発売はとてもうれしいニュース。

 最近のKATOさんは国鉄時代の車両を袖にしている感じでしたので。

 ちょっと困るのが1次型はスロットレスモーター、2次型は従来型のモーター。当然重連はできない。

 ED71のスロットレスモーターは、分売されているタイプなのか。ちがうなら分売してほしいところです。

 在籍中の1次型と2次型

Img_2163

 マイクロの交流機は赤が明るい。特急電車の赤と同じ赤2号であれば、KATOの方が近いのでしょう。

 屋根上を見ると、

Img_2164

KATO製といえども色差し必須。1次型が入線したときに併せてやってみようかと。

 

本年も残すところあと2日。よいお年をお迎えください。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

«KATO3075-6 ED75700前期形オリエントサルーン入線