2010年代に刊行された

アシェットの「日本の貨物列車」
付録のNゲージの貨車には、大手メーカーが製品化していなかったり、製品化していても微妙に形態の異なる製品もありました。
先日まとめ売りを落札。当鉄道への入線となりました。

とりあえず整備の終わった貨車ですが、上段左から、
ウ500(盛鉄局)、ツ4000(4393)、ツ4000(4444)、レ7000
下段左から、
20t移動機(国鉄仕様)、タキ2100(日本石油)、タキ1800、タム2300(旭硝子)
これらは、大手メーカーが製品化していなかった貨車ですが、このほかにもタキ25000とかトラ40000なども入線しております。
今回は、第1号の付録であった

ワム70000。
2013年9月発刊の第1号ですが、このころには、マイクロエース、カワイそしてKATOからも同形式が発売されていました。
左からマイクロエース、カワイ、KATO
製品化されていない形式であれば私も買ってみたでしょうが、前年にKATO製が発売されていて、今更ワム70000は要りません。結局日本の貨物列車には手を出しませんでした。
他社製との違いを探しても見つかりませんでしたが、ネットで調べてみると屋根上のリブの形状が異なるのだとか。
リブが屋根の中心線に向かって高くなるのが前期形(70000~71409)、高さが均一なのが後期形(71410~75709)なのだそうです。
そこで模型の屋根を見てみると、カワイ、KATO、TOMIXは後期形、アシェットは前期形になっていました。
左がアシェット、右がTOMIX
第1号の付録になった理由が屋根上のリブの違いなのであれば、かなりマニアック。
ちなみにマイクロエースは、形状が前期形、ナンバーは後期形になっていました。

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