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キハ17入線・富楠駅開業

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DSC005883月末に、TOMIXからキハ10系気動車が発売となりました。
私の鉄道にも、2両ほど入線させました。

私の両親の世代は、旅行といえばSLの牽く列車に乗るのがあたりまえ。
トンネルなどあろうものなら、それは大変だったそうです。
SLは、トンネルに入る前に汽笛をならすのですが、
その汽笛を聞くと、乗客たちはいっせいに窓をしめたそうです。真夏でも。
そうしないと、SLの吐き出す煙がもろに客室内に押し寄せてきて、目は痛い、息は苦しいで、大変なことになったとか。

実際、機関士や機関助士の方々の中には、あまりのばい煙のすごさに意識を失う方もいたそうです。


DSC00598前置きが長くなりましたが、このキハ17という車両は、日本で最初の量産型ディーゼルカーです。
SLがあえぎながら通過したトンネルも、ディーゼルならばあっという間に通過。
当時の乗客には大いに喜ばれたのだと思います。
しかし、走行の安定性優先で客室設備は二の次の設計になってしまったので、
後継の新型車両が登場すると、あっという間にローカル専用になってしまいました。


DSC00599DSC00600キハ17の発売と同時にローカル線のホームも発売されたので、早速、モジュールを製作してみました。このローカル駅は、ホームへ行くのに踏み切りを渡らねばならないタイプです。田舎の駅でも橋をわたってホームへ行くようになっていましたので、このタイプはかなりのローカル線ということになります。

DSC00593はっきりとは覚えていませんが、昭和50年代までは、小海線の小海駅とか、飯山線の飯山駅がこのタイプだったような気がします。
ホームも短くて、車両が増結されると増結車はホームからはみだしてしまいました。
それでも、ローカル駅ですから、おかまいなしにドアをあけて、乗り降りをしていたような・・・・
また、ホームも恐ろしく低くて、列車の車輪が丸見え。列車に乗るには、バスみたいにステップによっこらしょと登り、さらにステップをあがらなくてはいけないのでした。

DSC00596駅舎の方は、25年間のロングセラー。トミックスがNゲージに参入した当時に発売となった木造駅舎です。TOMIXに敬意を表して駅名を「富楠」としました。
隣の駅は、「関水」と「舞黒」です。
パブリッシャーというソフトで、駅名表示を作成しました。
コンピューター様様です。

こういう田舎の駅は、駅前広場でも自動車の走る部分しか舗装しておらず、舗装していない部分を通って駅前の商店に行くようになってました。まだまだ資材が行き渡ってなかったんですね。

駅前の商店といえば、駅前旅館に駅前食堂。
モジュールでは、町並みコレクションの建物を多用しておりますが、駅前食堂くらいは作りたいですね。
あとは、タクシーとバスの営業所といったところです。

続く

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