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臨時特急さくら

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DSC00696マイクロエースから44系臨時特急さくらセットが発売となりました。
このセットに含まれる写真のマシ29欲しさに、購入してしまいました。


DSC00693当初は、マシ29を茶色に塗りなおして、急行列車に組込むつもりでしたが、写真のさくらのテールサインがいい雰囲気を出しているし、EF58形の走行ぶりも最近のマイクロ製品に違わず非常によいので、マシをそのまま使うことにしました。

さて、さくら号といえば、今年の3月に廃止が話題となったブルートレインですが、その愛称は戦前から特急列車に使われていました。戦前は、「櫻」と表記していたようでありますが・・・・
戦後は、昭和26年に走り始めた「つばめ」「はと」の補完列車として「さくら」の愛称が用いられました。但し、このときは1ヶ月ほどの運転の後、別の愛称となってしまったようです。
再度登場したのは、昭和32年。やはり「つばめ」や「はと」の補完列車として東京-大阪間の不定期特急として走り始めました。しかし、翌33年には、電車特急「こだま」が走り始めたため、「さくら」は1年あまりで廃止となってしまいました。このモデルは、そのころの1年間の姿を再現したものです。
なお、さくらの方は、そのまた1年後の昭和34年、東京長崎間のブルートレインとして再々登場しました。20系寝台客車を用いた豪華編成でした。昭和47年に14系寝台客車に衣替えし、寝台特急として走り続けてきましたが、食堂車が非営業となり、はやぶさと併結されるなどその規模を徐々に縮小しながら現代に至り、ついに今年の3月廃止となってしまいました。

DSC00702

DSC00703前回購入のED75のダミーカプラーがいい感じなので、EF58も片側をダミーカプラーとしてみました。といっても、プラバンにダミーカプラーをゴム系接着剤で取り付けて、アーノルドカプラーの代わりにセットし、スプリングで押えているだけです。
EF58形は、カプラーの大きさでずいぶんプロポーションが変わってしまう機関車だと思います。
アーノルトカプラーをつけていると、前面窓の下が前に傾斜しているような錯覚におちいるのですが、小ぶりのダミーカプラーにすると、実物のイメージどおりになってきます。


DSC00705ついでに、テールサインがついているスハフ43も、ダミーカプラーにしてしまいました。
編成中のカプラーは、まず自然開放しないこと、次に連結面間ができるだけ狭くなることが大切ですが、連結することのないカプラーについては、ダミーの方がかっこがよくていいんじゃないかと思うようになりました。


さて、このプログの主旨は、車両に特化せず社会生活に広がりを持つ鉄道模型のはずだったのですが、気がついてみれば、思い切り車両に特化してますね(大汗)。
次回は、富楠駅に生活感を出した姿をお見せしたいと存じます。


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