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ED75形

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DSC00615マイクロエースから国鉄ED75の重連セットが発売になりました。
日本の電化区間は、東海道・山陽線などの直流区間と東北・北陸線などの交流区間があります。交流区間では、富士川から東側が50Hz、西側が60Hzとなっており、ED75形は交流区間50Hz用の決定版として製造された電気機関車です。
詳しいことは分からないのですが、交流電気機関車の場合は、動輪が4軸あれば、直流電気機関車の動輪6軸級の出力が出せるそうで、小さな機関車に見えますが十分な力持ちです。
1両の場合は、ゆうづるやあけぼのなどの寝台特急から、普通貨物列車まで、重連の場合は、東北線の黒磯から青森まで、コンテナ特急を牽いていました。

DSC00616製品は、ちょっとモールドが甘いような気もしますが、よく特徴をとらえています。墨入れをしたら、結構実感的になるかもしれません。
走行はバッチリです。非常にスローがききました。少し高速になると気になる音がでましたので、もう1両試してみましたが、同じでした。しかし、車体が揺れるでもなく、走行がギクシャクするでもありませんでしたのでOKとしました。

DSC00622KATOのED75と並べてみました。
色は、KATOの方が似ている感じがします。マイクロのものは明るすぎるのではないでしょうか。
あまり交流電気機関車を見たことがないので、なんともいえませんが・・・

DSC00620東北系の国鉄交流電機を並べてみました。
一番奥からオリエントサルーン、JR貨物試験塗装車、ED75(KATO 3009-1)、ED75(KATO 309-2)、ED75(マイクロ)、ED77(マイクロ)、ED75(KATO 309-3)、EF71(TOMIX 旧製品)です。
この趣味も長く続けていると、同じような系列の機関車が結構集まるもので、機関区のように並べて楽しんでいます。

DSC00626今回は、早速、カプラの交換と色差しをすることにしました。さしあたっては、ボディと下回りの分解です。が、見てください。この大きなつめ。取り外すのも一苦労でしたが、あとからはめ込むのはもっと苦労しました。組みつけのよさは、断然KATOの方が上ですね。


DSC00627鉄ヲタパパのお部屋というブログに紹介されていた方法を参考に、カトーカプラーを取り付けます。穴の直径は0.8mmです。根元のほうを写真のように丸く削ることで、カプラーが首をふるようになりました。

DSC00629非動力車の77号機の片側はダミーカプラーとしました。かなり小ぶりですね。本物らしく見えてきました。また、パンタグラフを銀色に、ガイシを白でタッチアップしました。


DSC00675

DSC00676重連にてコンテナ特急を牽かせてみました。なかなか様になってます。走行性能が非常に良いので、安心してみていられます。
だがしかし・・・・
コンテナ車上の青いコンテナ C35型というやつですが、昭和61年からの新製だとか。昭和61年といえば、国鉄も末期。緩急車はつないでいても、車掌は乗務していないころです。
コキ50000系が両端にコキフをつなぎ、本来の美しい姿で走っていた頃、乗せているコンテナはすべて緑だったそうです。あわててTOMIXのC20型を探したものの、メーカー品切れ状態。
次回生産まで、コンテナ特急の再現はおあずけとなったのでありました。

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