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コキ5500

コキ5500の手すりを改造します。

DSCS00990KATOのコキ5500は、コキフ10000の流用のため、手すり部分が板張りの上、テールライトまで付いています。
その反面、ブレーキハンドルがありません。
これが不満で手すりを真鍮線で作り直したこともありましたが、ブレーキハンドルまでは手がまわらずにいました。


DSCS00991ところが昨年チキ5500が発売となり、手すり部分も再現されました。
ホビーセンターに手すり部分のアッシーパーツが出ておりましたので、早速買ってきました。
1個あたり42円ですので、手軽な改造パーツだと思います。
軟質プラで、塗装が難しそうですが、うまく青15号に塗れれば、コキ10000にも使えそうです。


DSCS00994車体を分解して、もとの手すり部分をカッターで切り落とします。
車体の上面にある手すりの補強も、同様に切り落とします。
できれば、台枠上面を赤3号で塗りたいところですが、わずかな面積ですのでそのままでも目立ちません。


DSCS00995手すり部分は、長い足がついていて、これをチキ5500の台枠に差し込むようになっているようです。
ところが、コキ5500は台枠が広めに作られているようで、穴あけるとすれば板厚の薄い部分になってしまいます。

DSCS01000そこで、取り付けようの足を落として接着することにしました。
また、一体にモールドされているステップは、コキ5500のものとはタイプが異なりますので、これも落としてしまいます。

Dscs00999非常に感じがよくなりました。
わずか10分の軽工作ですが、効果抜群です。
余力があれば、車体上面に薄いプラバンを貼って、4個積みにするのもよろしいかと。

私の場合、コキ50000に載せると固定つめを破壊してしまうプラッツのコンテナが余ってますので、接着して取り付けたいと思います。

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キハ55系その他

昨日、部屋の片隅の積み上げてある箱が崩れまして、WINのキハ55系キットがころがり出てきました。
今年3月末のキハ17系発売に際して、デコボコ編成を実現すべく、1両作成したものの、その他の3両はそのままになっていたのでした。
キットとはいえ、塗装済みですので、寝る前の1時間くらいで組み立ててみました。

DSCS00984キットの内容です。
塗装済みボディ、屋根板、床板、窓ガラス、ウエイト、台車が2両分入っています。
形式番号のインレタも入っています。
このシリーズは、準急色、急行色、旧急行色、旧々急行色、首都圏色の各シリーズがあり、形式的にはキハ55、キハ26、キハ55バス窓、キハ26バス窓、キロ25、キハ26 400番台が製品化されてました。
組立済みのものは、キハ26バス窓急行色、未組立のものはキハ55急行色です。
すべてトレーラーでモーター車は用意されていませんでしたが、窓ガラスの当たりを削りますと、KATOのキハ58の動力ユニットを組込むことができます。


DSCS00986屋根板は、ねずみ色1号に塗装しています。
キットの屋根板は、床板の様な色をしています。
55系気動車は、鉄板の屋根がグレーに塗られ、排気管の周りのみすすけていた車両が多かったように思います。キットのままでは暗すぎるように思います。
ヘッドライトレンズは、銀河モデルのN-082、テールライトレンズはN-065を取り付けました。
あとは、カプラーをカトーカプラーに交換したくらいで、ほとんど素組みです。
この程度の作業で、車両が完成してくれると、気楽に楽しめますね。


DSCS00987側面が一番時間がかかりました。
何に時間がかかったかというと、ナンバーの貼り付けです。
キットに付属のインレタは賞味期限切れで、全く使えませんでした。
最初の1両を組み立てたときにどうしたものかと思い、ジャンクパーツをあさったところ、TOMIXのキハ58用インレタが出てきました。こちらも、キハ55のキットと同じ頃に買ったのですが、さすがTOMIX。購入当時の状態を維持してました。


DSCS00988とはいっても、キハ26の表記はありませんので、数字を組み合わせます。
インレタは、面倒でも使用する部分を切り出してテープで貼ってから転写するのが一番きれいで確実にできますね。以前は、インレタのシートを車体に当ててこすっては、上下左右にずれ、一部が転写されず、何回もやり直したものでした。

さて、ナンバーは、キハ26 21としました。
ナンバーを自由に決められるTOMIX製品やキット類は、どのナンバーにするかいつも迷うとともに、決定するまでが楽しい時間です。
今回のキハ26は、KATOのキハ52と併結させるつもりでしたので、同じ配置場所のものにすることにしました。
KATOのキハ52は、M付が128番、T車が155番です。
最近購入した鉄道ピクトリアルアーカイブス8の巻末に、昭和48年3月31日現在の車両配置表が付属していますので、それぞれの配置場所を調べてみました。
128番は、盛岡かと思いきや小牛田でした。ところが小牛田にはバス窓のキハ26はいません。
それでは、155番はどうかと調べましたら、こちらは盛岡で、キハ26も1両だけ配置されていました。
それが21番でバス窓です。
というわけで、キハ26 21に決定しました。

DSCS00985おまけです。急行なすの・日光のサボをどうするかが宿題でしたが、モリヤスタジオの側面サボを見つけました。
東北筋のものもありましたが、新前橋区の165系にとって東北筋は出稼ぎ運用みたいなものなので、高崎線筋のゆけむり・草津が入っているものにしました。
銀河パーツは、キハ26に使ったものと同じです。手持ちが少なくなってきたので補充しましたが、私のもっているものより100円も値上げされてます。
ちょっとびっくりしました。


5/31 追記
DSCS00989キハ55急行色も完成させました。
窓の平滑性がいまいち。TOMIXからの発売が待たれます。


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特急はつかり・ひばり

457系、165系に引き続き、583系のディテールアップをします。

KATOの583系は、1983年1月に発売されました。クハネとモハネのみ先行発売され、サロ、サハネ、サシは2ヶ月ほど経ってからの発売でした。現在では考えられませんね。
また、台車をビスでとめるようになったのは、この製品からだったと思います。

Dsc00976
他の製品同様、基本的な形態はばっちりですね。
ディティールアップしてあげて、どこまで本物らしくなるか。
今回のディティールアップは、ヘッドライト・テールライト周り、ヘッドサイン、屋上機器、トイレ窓などについて行います。

Dsc00977

Dsc00980

Dsc00979
へッドライト周りにつかうパーツとヘッドサインです。
銀河パーツは10年以上前に購入したものだと思います。おそらく485系か583系に使うために買ったのだと思いますが、今回やっと出番がまわってきました。開封すると、直径1mmくらいのパーツと直径0.8mmくらいのものが4つずつ入っています。
ヘッドマークは、これも10年くらい前に購入したもので、ほかに485系用、183系用などがありました。
この583系は、昭和48年から50年くらいの設定にしますので、ヘッドサインは文字です。
東北特急用には、ゆうづる、はくつる、はつかり、ひばりが入っています。

Dsc00981
ヘッドライト部品を取り付けました。パーツの裏側が凸になっており、もとのライトケースにはめ込むようになっています。ヘッドライトはそのまま入りましたが、テールライトは穴を軽くさらってやる必要がありました。
車体からすこし飛び出していますが、だいぶ583系の印象に近くなりました。
技術のある方であれば、ヘッドライト、テールライトとも穴を軽くさらって、パーツとボディが面一になるようにできれば、さらに実感的になると思います。

Dsc00982
トイレ窓と行先表示窓を白で塗ります。
実車の写真を見ますと、トイレ窓の白が非常に目立ちます。簡単な作業ですが、いい感じになりますよ。
行先表示窓も白くぬっておくと、たとえ行き先シールを貼らなくても、実感的になります。

Dsc00983
屋上機器はお約束のねずみ色1号です。
屋根の色をどうしようか迷いましたが、新製時は銀色で塗られていたようですので、そのままとしました(本当は1編成全部ぬりなおすのが面倒くさい)。
加工前と比べるとだいぶ引き締まって見えます。
今日は時間がないので、クハネのみで終了です。
あとの車両は屋上機器とトイレ窓くらいしか加工するところがないので、簡単にすみそうです。

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E231系東海道線仕様

KATOのE231系東海道線仕様が発売になりました。
実車も東海道仕様と呼ばれておりますが、現在のところ、東海道線-高崎線の湘南新宿ラインが主な活躍の場となっています。
完全に地元の車両であり発売を心待ちにしていましたところ、本日入荷したとの連絡を受け、即購入してまいりました。

DSCS00945各社のE231系の最後の製品だけにすばらしい出来栄えです。テストランの印象は、低速がきくとともに、高速になるにつれてモーター音が高音になります。
スーパーレールカーゴ以来、KATOの動力車はこのような傾向なのでしょうか。
ただ、1点不安なのは、基本編成の動力車が3号車になっていることです。付属編成の動力車は13号車ですので、15連で走らせると動力車と動力車の間に9両ものトレーラーがはさまることになります。
小山車の動力車は8号車でしたので、それほど離れてはいなかったのですが、今回はきちんと協調してくれるか心配です。

DSCS00946先頭車のアップです。
横コツ編成の運転台には、中央付近にモニターが設置されているのですが、KATO製品はこれを表現しています。
K-04の編成番号もきれいに印刷されています。


DSCT00956
実はE231系近郊型は、私のお気に入りの車両でして(ハンドルネームからも明らか?)、これまでの製品をすべて購入しております。

DSCS00948DSCT00941
模型は、左からマイクロ製K-01編成、TOMIX製K-07編成(基本3両セットはナンバー印刷済み)、KATO製K-04編成の先頭部です。
それぞれに若干のニュアンスの違いがありますね。
実車は、K-23編成で、最近の新製車のためスカートがとがっています。
この写真と比べますと、マイクロ製は屋根のカーブがきつすぎ、TOMIX製はライトの位置が若干高いようです。
やはり、KATO製が一番特徴をとらえているように思います。

DSCS00947DSCS00950DSCS00951


車体側面の室外スピーカー設置準備フタの表現です。左からKATO、TOMIX、マイクロ製品です。
KATO製はモールドで表現、他の2社は印刷で表現しています。
また、客室の窓の色は、KATOがモスグリーン、TOMIXがほぼ透明、マイクロがブルーに着色されています。
なお、マイクロ製は転落防止ホロも表現されていますが、これが曲者でカーブで接触し脱線の原因となります。TOMIX、KATOが省略したのは正解でしょう。


DSCS00953各社のサロE231です。左からマイクロ製、TOMIX製、KATO製です。窓ガラスの色、グリーンマークに差が見られますが、ほぼ同様の出来だと思います。
グリーン車のクーラーは、KATO製のみファンまで表現しています。他の2社は金網部分のみ表現です。


DSCS00952
普通車のクーラーの比較です。TOMIX製のみ金網部分を表現。他の2社はファンまで表現しています。色味は、KATO製がいちばん感じがでているでしょうか。


DSCS00954DSCS00940KATOの小山車U538編成と国府津車K-04編成です。実車はU536編成。
K-04は、ワイパーのブレード部分まで黒く塗装されてますが、U538編成はワイパーの付け根までが黒く塗装されています。実車の写真を見ますと、これで正解。TOMIXとマイクロ製は国府津車もワイパーの付け根までしか黒く塗装されていません。この点もKATO製がよくできてますね。
ちなみに、KATO製の小山車は前面部分が別パーツで、これを取り外して行先表示を貼り付けるようになっていましたが、国府津車では、車体全体が一体となりました。


以上のとおり、さすがKATOですね。E231系近郊型はKATO製が一番良くできていると思います。


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急行なすの・日光

急行まつしま・ばんだいに続く東北急行は、なすの・日光です。

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さしあたり、中間に入る7両について、屋上機器の塗装をしました。
急行なすの・日光は新前橋電車区の165系により運用されていました。新前橋区の運用には横軽を通過する列車もありました。このため、編成ごと方向転換して、通常、宇都宮・高崎寄りとなるクモハが上野寄りになっています。この関係で貫通ホロはクハにつきます。
編成の方向転換は、横軽の廃止された現在も、同区の185系に引き継がれています。

Dsc00926
KATOの165系は、457系に遅れること約2ヶ月、1981年の7月ころ発売となりました。11月には485系も発売されていますので、1981年は東北・上信越ファンであった私にとって非常に充実した年になりました。1970年代は半年に1回新製品がでるかどうかというペースだったと思います。ところが、70年代後半にTOMIXが参入し、新製品発売が加速しました。私の車籍簿をみますと、1981年にはこのほかにKATOの24系25形とかTOMIXの113系などを購入しています。それまでの感覚からすれば新製品ラッシュでしたね。現在ほどではないですけれども。

Dsc00927
新前橋区の車両はパンタや回送運転台のライトも含めてねずみ色1号で塗装されていました。また、サロの回送運転台の妻面は緑2号1色で、みかん色はまわりこんでいません。新潟運転所の佐渡用サロはみかん色が妻面にもまわっており、イメージが違いました。

Dsc00929
1980年代の新前橋165系として揃えたこの編成にはシールドビーム車が2両あります。しかし、1970年代の新前橋区165系にはシールドビーム車はありませんでした。松本運転所のアルプス用165系は早いうちにシールドビーム化されましたが、新前橋区でのシールドビーム化は一部の例外(クモハ165-34)を除き、JR化後、いわゆる鉄仮面の前面補強工事がなされたあとでした。

一連のディテールアップはTOMIXのクロ編成と並べるためですので、シールドビーム車は場違いです。
なんとかしなくては。


5/28追記
Dsc00938
シールドビーム車は、アルプス編成に転属させ、アルプス編成からライトの点灯しない先頭車をこちらにもって来ました。
国鉄時代、昼間はヘッドライトを点灯させてませんでしたので、ライトが点かない車両の方が好都合です。
そのかわり、ヘッドライトレンズをTAVASAの022番に交換しました。
実物は、レンズを通して反射板が直接見えるため、ヘッドライトが銀色に見えるのに対し、模型では非点灯時は真っ黒になってしまいます。これが実感的でなく、なんとかしたいと思っていました。
レンズ以外を銀色に塗ってみたものの、実物のピカピカした感じは出ないようです。


Dsc00935
残りの7両も屋上機器の塗装をし、ホロをとりつけました。
行き先サボは、中央に列車種別列車名が赤、指定席とか自由席の表示が緑か青で書かれたものを再現したいと思います。
とりあえず、号車札と行き先サボの部分だけでも白く塗っておきたいとおもいます。


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急行まつしま・ばんだい2

先週に引き続き、457系電車のディテールアップです。

Dsc00920
屋根の取り付け穴に会うパンタグラフを購入して取り付けました。
商品番号11-419交直流パンタグラフPS16です。
最近の製品は、パンタ上昇用の板バネがなくなり、特にガイシ部分の高い交流用パンタは見栄えが良くなりました。

Dsc00922
サロの回送運転台前照灯も0.5mm真鍮線を介して無事取り付けられました。やはり、ライトが別パーツですと、見栄えが違います。
また、今回ディテールアップをしていて、サロのクーラーについて調べました。そうしたところ、製品のままのタイプ(AU13×6)は存在しないことがわかりました。
サロのクーラーはAU12×6が一般的で、42~45の4両のみAU13をつけていました。
ただし、AU13の場合は6個でなく5個なのでした。
製品のクーラーは、屋根に突き出た大きな突起にクーラーをかぶせて取り付けるようになっていますので、AU12はそのままでは取り付けられないものと思っていましたが、かぶせてみたらぴったりでした。
実車の屋根はそれほど見たことがありませんでしたが、いわれてみれば角ばったクーラーだった気がします。

Dsc00921
その他、クハのヘッドライトレンズを交換したり、信号炎管を各車に取り付けたりしました。本当は、ナンバーも変更したいところです。
1列べンチレータのモハは454、これと組むクモハは455になるところです。
しかし、もとのナンバーをどうやって消すか。
かえって汚くなってしまったのでは意味がありませんので、
今後の課題として残しました。

Dsc00918
いろいろと手を加え、近くから見ればなかなかいい感じだと思っていた457系のリニューアルですが、編成としてながめるとこのとおり、細かいところなど全くわかりません。
 唯一感じが出ているのは、屋上機器をねずみ1号に塗ったことによるアクセントでしょうか。
 

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急行まつしま・ばんだい

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東北・北陸・山陽・九州各線で活躍した交直流急行型電車。Nゲージでは、1981年にKATOから発売されました。今から24年前ですね。そのころのNゲージは、181系と153系しか優等列車用電車がなく、地元を走る交直流急行型ということで、発売早々購入しました。最初はMc-M’-Tc×3とサロ、サハシが1両ずつでしたが、1991年にMc-M’-Tsを増備して、東北急行全盛の頃の13両編成としました。

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モハ456M車です。現在の動力機構と異なりモーターから台車へのジョイントが図太いですね。
昨日走らせて見ましたところ、ちゃんと動きました。最初こそ、通電不良気味でスタートしませんでしたが、手で押してあげたら、少しずつ動き始め、フルスロットルでエンドレスを何周かさせると、スローもきくようになりました。さすがKATO。

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基本的なフォルムは現在でも十分通用しますが、24年の間にカプラーとか細かなパーツは大発展をとげています。そこで、まずカプラーをKATOの密連型カトーカプラーに交換し、パーツの交換や色差しをすることにしました。

Dsc00906
中間車のみならず先頭車でも編成の中に入ってしまう車両にはジャンパ線付のKATOカプラをつけました。実感味がましてきます。ただ、カプラの下部がスカートにあたっているようで、連結器が上を向いてしまってます。この点は改良の余地ありでスカートを少し削ってやる必要があるようです。

Dsc00893
パーツの交換は、モハの屋根の交換とサロの回送運転台前照灯の取り付けです。モハ456のベンチレーターは、2列に並んでいるタイプですが、実物では少数派。ずっと不満に思ってましたところ、昨年か一昨年、モハ474用として1列ベンチレーターの屋根がASSYパーツで発売になりました。いつか交換しようと購入してありましたので、これを機に交換することにします。

Dsc00902_2
まずは屋根から高圧線のパーツを取り外して銀色を吹き、ガイシを白に塗ります。仙台運転所所属の455系は海沿いで海水まじりの風を受けないためかガイシは白いままでした。また、パンタなどはグレーでなく銀色に塗られてました。
屋根にモールドされている高圧機器も銀色に塗ります。

Dsc00904
サロの回送運転台前照灯は、屋根と一体にモールドされていて実感味に欠けます。TAVASAからパーツがでていますので、交換することにしました。


カプラーを交換し、高圧線を塗装し屋根に組みつけようとしたところで、パンタの取付方法が従前のものと違うことが判明しました。
また、回送運転台の前照灯も別に0.5mmの真鍮線が必要でした。
ということで、残りの作業はまた来週となりました。

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ジオタウン

手軽に情景を楽しむアイテムとして、ジオタウンがあります。
ジオラマのタウンを縮めてジオタウン。
商品は、道路と建物敷地が一体となった地盤、建物類、信号・ガードレールといった小物類からなります。

DSC00801我が家には小さな子供がおりますので、小物類はつけておりませんが、遠景から見る限り、それらしい町並みが再現されます。ビルディングと空き地の共存そして区画整理された街路を見ると、関東では京葉線沿線の風景が思い浮かびます。本当は細くて曲がりくねった駅前通のような風景がいいのですが、規格品にそれを求めるのは無理ですね。
とりあえず、木造の2階建て商家が製品化されることになっているので、田舎の小さな駅の情景を手軽に楽しめるようになって欲しいと願っています。


DSC00806DSC00805DSC00808DSC00807

一昨年あたりから、バス、街並み、自動車の1/150モデルが次々と生産されるようになりました。
しかも、細かい塗装までしっかりなされているので、街並みにおくだけで実感味が出てくるのはうれしいものです。
あとは、人形ですね。人が一人も見えないので街としての活気がありません。しかし、人形は建物類の小物と同じで、子供が大きくなるまではおあずけです。「話題の広がる鉄道模型」にとって人形は不可欠なアイテムなのですが、いたしかたありません。


DSC00811自分としては京葉線のイメージなのですが、関東の電車は編成が長くて、小さな情景にはマッチしません。255系で9連、普通電車は10連、武蔵野線からの直通が8連。どの列車もホームからはみ出してしまいます。
5~6両でフル編成となる地方の列車は、模型によくマッチしていいですね。
北海道の721系と781系を置いてみましたが、ソニックやかもめもマッチすると思います。
仙台のグリーンライナー各種もいいですね。


DSC00800721系の横を特急が通過していきます。こんな情景には、親子連れの人形がぴったりです。目をかがやかして特急を見送る子供に親が列車名と行き先を教えている、そんな場面が思い浮かびました。

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