« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

クロ481のパーツ取付

クロ481にパーツを取り付けます。
取付にあたり、数種あるパーツの中からどのパーツを選択するのか調べてみました。
結構奥が深いです。

DSC01394クロ481には、1~5の新製車と51~57のサロからの改造車及び増備車の101~104がありました。
101~は、床下にMGが移設されたため、製品と床下機器の状況が異なります。
1~と51~の外観上の違いは、T型のベンチレータの位置です。
写真は、手前がサロ481です。
製品は、T型ベンチレータの位置から新製車の仕様とわかります。
改造クロは、T型ベンチレータの位置がサロの位置になります。

DSC01392まずは、タイフォンの取付です。
タイフォンは、腰板部分に取り付けるように出来ています。
しかし、クロ481の0番台のタイフォンは、製造当初(昭和43・44年)、スカートについていました。
腰板部分に移設されたのは、昭和48(1973)年です。
したがって、製品のクロは昭和48年以降の姿ということになります。
スカートについていたタイフォンはすべて中折れ式でした。
セットのパーツでいうと、LRの違いのあるものです。
ところが、クロ481-1~4は、腰板部に移設するにあたり、回転式のタイフォンに改められました。
セットのパーツのAです。
クロ481-5のみ、中折れ式のタイフォンが移設されました。


DSC01393トイレタンクは、昭和50年以降の改造です。
それまでは流し管でした。
昭和50年以降、12両編成のクロは九州に転属してしまい、グリーン車はサロとなりました。
13両編成のひばりまたは9両編成のあいづ・ひたち・ひばりにのみクロが連結されたようです。
したがって、トイレタンクを取り付ける場合は、これらの列車ということになります。
やまびこ、やまばとにする場合は、流し管ということになります。

明日はクハについても調べてパーツの取付をしようと思います。
ちなみに、仙台運転所に配属されたクハ481は、19~30でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

485系クロ481

遂に、クロ481が入線いたしました!!!

東北特急には無くてはならないクロ。
この日の来るのをどんなに待ちわびたことか。
そもそも、東北特急のグリーン車が編成の端に寄っているのは、上野駅が行き止まり式のホームだから・・・・・ではありません。
行き止まり式だから許されたということはあるかもしれません。
しかし、クロが採用されたのは、山形行特急やまばとで、それまでの6M4Tの10両では登坂能力に問題があったからだそうです。6M3Tで食堂車を入れるとなると、両端クハというわけにはいかない。
そこで、クロが登場したのだそうです。
この関係で、200番台が登場しても、数年の間、サロは上野寄りの2号車でした。

まずはケースから。
DSC01388両端クハのセット<92748>は、そのイラストがスカートにタイフォンのあるタイプの雷鳥でしたが、クロセットでは、腰板部にタイフォンが移ったひばりのイラスト
となっています。
 
 
 
DSC01381今回は4両セットですので、パッキンの車両を収納する部分が余ることは予想してましたが、何か間抜けなセットの仕方ですね。
クロはクハよりも、実車で500mm短くなっています。
模型でも、約3mm短くなっています。
パッキンがぴったりになっていないので、その分スペーサーがあるのがわかります。


DSC01387左からクロ、クロセットのクハ、従前のセットのクハです。
クロセットのクロ、クハは、JNRマークが印刷済みです。また、クロセットのクハは、タイフォンが腰板にあるタイプで、従前のセットのクハとは異なります。
クロ単品で出して欲しいという声が大きかったですが、タイプが違うクハが入っていたのは良かったです。
なお、クロのグリーンマークは印刷済みです。


DSC01385485系の最長編成は13両のひばり。
上野方からクロ-サロと続きます。
私はこのパターンで編成を組みますが、このパターンは実は存在しなかったという説が有力です。
その説というのは、実車13連のサロはすべてAU13だったというものです。
ひばり13連が走り出したのは、1973年1月末日からですが、同年3月31日現在、ひばりを担当する仙台運転所に配属されていたサロは3両限りで、すべてAU13のサロでした。
どなたか、きのこクーラーのサロが組込まれたひばり13連をご存知でしたら、ご教示ください。

DSC01384すなわち、これが正解というわけですね。
模型ですから、きのこクーラーで揃えたきれいな編成にしても、何の問題もありません。
ただ、実車はAU13だったということを頭の片隅に置いていただいて、実車とは異なるが美しいからこうしているという気概でおられると、よろしいかと思います。


ようやく手に入ったクロ。
これまでは、東北線の車両を集めても、肝心の主要特急が欠けていたので欲求不満でした。
それだけに喜びもひとしおですが、実は、あまりのうれしさに、ひばり、やまびこ、やまばと、あいづの4本分予約してしまいました。
金、続くかな???かなり心配です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

キハ82系

キハ82系購入してまいりました。
DSCS01352写真奥が旧製品、手前が新製品です。
新製品は、クリーム色が実車の色に近づいたように思います。
床下のグレーとあいまって、洗練された感じがします。
また普通車、グリーン車、食堂車で色分けされた室内が非常に実感的です。
 
 


DSC01355手前が旧製品のキハ82です。
新製品の方が長くなってますが、新製品が正しい長さです。
他の車両も新製品が長くなっております。
旧製品の一部に新製品を組込もうと思っていたのですが、見栄えも長さもちょっと違いますね。
 
 
DSC01356右が旧製品。
パノラミックウインドウとか、タイフォン周りは、新製品がかっちりと出来ています。
新製品にはタブレットキャッチャーもモールドされてますね。
密着自連の伸縮カプラーは、各車標準装備です。
 
 

DSC01359これまで製品のままでは連結できなかったキハ82どうしの連結もこのとおり。
 
 
 
 
 

DSC01357DSC01358キロ80、キシ80です。
キロ80は、グリーン車マーク印刷済みです。
 
 
 

DSC01363DSC01366HOのキハ82と並べてみました。
こうしてみると、今回の製品はすでに発売されているHOをお手本としていることが判ります。
HOでは、客室窓にHゴムの表現がありますが、さすがにNでは省略ですね。
これを再現したら、ごつくて見られないでしょう。省略で正解。
 
 
 
お店でのテストランでは、E231系東海道のような感じです。
フライホイールの効果で非常にスムース。
また、サスペンション機構導入により、車両を上から押すと、沈み込みます。
ライト類ですが、、ヘッドライトは外からみると、黄色LEDのようです。
ヘッドサインは白色LEDです。
へっどさいんは、白鳥が取り付けられた状態になっていました。


旧製品もなかなかのものでしたが、さすが新製品。
外観にも走りにも確かな進歩が認められます。

ところで、私の好きなキハ81系。
これもリニューアルされるのでしょうかね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

車両を見る距離

Nゲージの車両は、どこまで精密に作るべきなのでしょうか。

もちろん、答えは人それぞれ。
雑誌やネット上に発表される作品のすばらしさには、しばしば目を奪われます。

一方、鉄道の雰囲気が出れば十分で精密さにはこだわらないというのも、立派な楽しみ方でしょう。

このように人それぞれといっても、最大公約数的なものは、あってもおかしくない。
そこで、100~150mはなれたところから車両を見るとどう見えるか、実際に見てきました。

100~150mというのは、150分の1にすると、66cm~1m。
普通にNゲージをみるときの目と車両の距離に相当するかと思います。

Dsc01334
Dsc01335
Dsc01336

 実際にはもう少し大きく見えるとおもいますが、調節が下手ですみません。
 それはさておき、150m近く離れてしまうと、もはや手すり類は気になりません。
 パンタグラフも、背景が空だと目立ちますが、樹木がバックだと溶け込んでしまいますね。
 一方、150m離れてもはっきりと判るのが色の違い。
 特に金太郎のJRFマークやEF81のJRマークはくっきりとしています。
 コンテナについても同様ですね。

Dsc01337
30m~50mくらいの距離からの映像です。
デジカメが列車の速度についていけず、多少ぶれております。
Nの車両を20cm程度の距離から接写した場合にこのように見えます。
実車としては見慣れた光景ですが、20cmの至近距離から車両を見ることはあまり無いでしょう。
特に走行させている場合は。

 
 
 この程度の検証で答えを出すことはできませんが、走っているNの車両を見る場合には、特に精密化していなくても、違和感はないですね。むしろ塗装をきちんとすることが重要かと思います。
また、ウエザリングにも注意。150m離れてしまうと、光沢の違いくらいしか判りません。


タイトルとは全然関係ないですが、列車を見てたらへびがでてきました。
DSC01338薄い緑色をしてました。これが青大将というやつでしょうか。
場所は東北線の東大宮蓮田間、いわゆるヒガハスです。
撮影の際には、ご注意を!!
 
 
 

最後に、コンテナ列車の画像を数枚。
Dsc01344
Dsc01345
Dsc01346
Dsc01347
Dsc01348
コンテナの積み方で迷われたことないですか?
所有しているコンテナは、まだ現役なのかとか・・・
そんなときは、実物を見るのが一番。
コンテナ満載の列車だったので、一通り撮影してみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旧国東海道線

昭和50年代前半の東海道線
貨物列車の編成で掲載したEH10の写真を撮ったあと、ローカル列車の80系に乗りました。

Img063ちょうど3枚窓の初期型クハがやってきました。
高崎線でも、115系が配属された頃までは、80系が活躍してましたが、ほとんど記憶には残ってません。
私の感覚では、80系はローカル運用の電車ということになってしまいます。
 
Dsc0133280系電車も凝りだすときりがないです。
クハでいえば、3枚窓の初期型、台枠は初期型でも2枚窓の変形車(21,22だったか??)、アルミサッシの100番台、全金車の300番台。サロやサハ改造のクハ85。
これらに後年の近代化改造なども加わって、決定までにいろいろ調査することになります。

Dsc01327クハ86019
3枚窓車は、なかなかひょうきん。
中には事故復旧の際に、両側の窓をクハ153低運車のパノラミックウインドウにしてしまったものもありました。
 
Dsc01328クハ86046
これも、一部に銀河パーツを取り付けた以外は素組です。
やはり、2枚窓はかっこいいですね。
各私鉄車両のスタイルに影響を与えたことは十分うなづけます。
 
Dsc01330モハ80096
加工したことなどすっかり忘れてましたが、乗降ドアを原形に戸袋窓をHゴムから窓枠式に改造しています。
そういえば、これを作成したときに鉄道ファン誌とかひっくりかえして、実車の写真を確認したような気がします。
 
Dsc01331モハ80012
こちらは、更新改造されてアルミサッシとなったモハ
当初からアルミサッシだった200番台とは異なります。
 

90年代後半にKATOから300番台が発売されましたが、
普通の80系はGMキットを組み立てるのが一番手っ取り早いです。
時間があれば、両端2枚窓クハの、もっとも当たり前の編成を組んでみたいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ブック型ケースでいいの?

市販のブック型ケース。

DSC01316概ねA4サイズ、厚さ3cmくらいのケースにウレタンのパッキンが収められ、
そのくりぬかれた部分に車両を収納する。
収められる両数は、7両が標準。
ケースは立てて保管のが原則。
 
 

このブック型ケース、実は結構使い辛かったりします。

その理由1
長い編成になると、車両を一つのケースに収めることがてきない
その理由2
ケースの大きさの割りに車両があまり入らない。
言い換えると、ケース内においてパッキンの占める容積が大きい
その理由3
車両セットのケースの場合、車両とパッキンの隙間がほとんどなく、下手をすると車両を破損してしまう。
その理由4
車両を取り出すためには、ケースのカバーを外し、蓋を開けるという作業が必要。一度に多くの車両を並べたいようなときには、結構な手間になる。

上記の様にブック型ケースに疑問を持つようになると、
メーカーや模型店の都合に合わせてデザインされているのではないかと思えてきます。

メーカーにとって困るのは、輸送中に模型が破損すること。
車両とパッキンとの間の隙間がほとんどないのは、破損防止のためでしょう。また、破損を防止するためにはパッキンを厚くする必要がある。このためにパッキンの占める割合が大きくなります。

模型店にとっては、商品が平積みになっていると、下のほうにあるものを取り出すのは大変。
この点、ブック型ケースは取出しが簡単です。

DSC01321最近、パッキンを薄くして多くの車両を収められるようにした商品が出てきました。
1編成を1ケースに収められないという不満の大きさを反映した商品ですね。
私も重宝しておりますが、
この商品、パッキンが薄すぎて、車両の重みを十分支えられないという弱点があります。


DSC01322DSC01323そこで、余ったパッキンを2つ収められるケースを自作してみました。
パッキンが収まるトレーを2つ作成し、2つのトレーを一つのケースに入れます。
これで、1編成1ケースが実現しました。が、あいかわらず、ケース中のパッキンの容積は大きいままです。
パッキンが厚いのは、パッキンで車両の重さを支える必要があるためであり、パッキンで車両の重さを支えなければならないのは、ブック型ケースは立てて保管することになっているからです。

ようやくタイトルの「ブック型ケースでいいの」にたどり着きました。
少ない容積で多くの車両を収納するためには、パッキンに車両の重量を負担させないことが必要
そのためにはブック型ケースではだめなのです。

DSC01324DSC01325そこで、平積みを前提とした保管方法を試してみました。
こんどは、トレーを平積みのままケースに入れます。
車両の重量を支えるのはトレーですので、パッキンが薄くても問題ありません。
ブックケース3個分の厚さで、トレーを4個収納できます。
7両×3個=21両分の容積で、10両×4個=40両の車両を収納できるというわけです。
また、ケースに蓋がないので、トレーを引き出せばすぐに車両をとりだすことができます。

運搬には適さないという難点はありますが、購入してきた車両を別の場所に移動させるということはめったにありません。そういう場合は、ブック型ケースに詰め替えれば用は足りるでしょう。

私としては、メーカーにこういう自宅保管用の大容量ケースを販売してもらいたいと思っています。

皆さんはどんなご意見、ご感想をおもちでしょうか。
よろしかったら、コメントをお寄せください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

旧国上越線

地方線区に115系が進出する前の高崎駅。
あまり注目されませんでしたが、旧国のメッカ(私的には・・・)でありました。

新潟色の70系(新ナカ)、湘南色の80系(長モト)、スカ色の70系や40系(高シマ)。
これらが高崎駅に集まってきました。

新潟色は、サロ85改造のクハ75やサハ75、関西から流れてきたクハ68の数々。

80系は、サロ85やサハ87改造のクハ85も混じって、碓氷峠を下ってきました。

そして、高シマにしかいなかった両毛線用珍車クハ77
横川までのローカル用のモハ30は、両運クモハ40の運転台を前後とも取り去ったもの

これらが、高崎駅で見られました。

もちろん、181系ときやあさま、キハ81いなほ、485系はくたか
佐渡、妙高、信州などの湘南色急行型。

1日いても飽きなかったことでしょう。

そんな車両たちを揃えたくて作成した新潟色70系です。

Dsc01299
Dsc01300
Dsc01301クハ68
運行窓の部分に新潟地区特有のタイフォンカバーがつきます。
 
Dsc01302クハ76
運転室窓枠が木製の少数派です。
 
Dsc01303サハ87
サハ87も数両、新潟色に塗られて組込まれていました。

Dsc01304モハ70
模型では、乗降扉がすべて原形ですが、実車では一部だけHゴムというのが普通でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旧国大糸線

Img006_11974年夏の松本駅。
青い電車は、大糸線用の旧型国電です。
旧型国電は、地方に転属になると、本来のブドウ色から鮮やかな色に塗装変更されました。
この青は、京浜東北線と同じ青。国鉄内部では青22号と呼ばれていました。

Dsc01251
Dsc01252昭和56年ころ、グリーンマックスの旧型国電を組み上げたものです。
1色塗りであるため、塗装で失敗する危険が少なくなるということで、旧国第1弾は大糸線になりました。
クモユニ81、クモハ51,サハ57,クモハ41,クハ55
クハ55とサハ57は一部の窓を埋めてトイレつきに加工しました。

Dsc01253クハ55440
妻面にホロではなくホロ枠を取り付けてあります。
当時はホロ枠パーツは、さすがに売ってませんでしたので、運転台でない側の妻面から切り出した覚えがあります。

Dsc01254クモハ41127
クモハ41のラストナンバーですが、実車は両運転台のクモハ40からの改造車だったと思います。
同じクモハ41でも、平妻あり、半流あり、運転室後部の側窓が大きいもの、小さいものなどいろいろありました。
この車両の様に平妻で後部窓が大きいというのは、あまり例がなかったと思います。

Dsc01255サハ57401
旧国のトイレ付改造車両は、400番台を名乗ることが多かったです。
このサハはトイレの窓が客室窓と同じ大きさなので、側面はクモリガラスをはっただけ。
妻面は窓をふさぎましたが、・・・・下手な工作です。

Dsc01256クモハ51025
特定ナンバー車ではありません。
現在では、ピタ窓があるので、運転室のHゴム窓をもっとリアルに表現できますね。

Dsc01258クモユニ81003
元は湘南色に塗られ、80系にぶら下がって東海道を疾走してた車です。
郵便荷物車の連結相手が153系になると、これと併結できるクモユニ74が開発され、連結できないクモユニ81はローカル線区に移りました。

旧国を淘汰した115系も風前の灯。
今はE127系。
もうすぐマイクロから製品化されますね。
結構きれいな色の帯で気に入っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンテナ

DSC01198海上コンテナらしきものを手に入れました。
少し加工して、コキ106に載せてみました。
コンテナ車からコンテナを着脱できるようになったのは、TOMIXのコキ50000からでした。
それ以降発売されたコンテナの種類には、目を見張るものがあります。
いい機会なので、所有するコンテナを整理してみました。
表示は品番、形式、所有個数です(備忘録も兼ねておりますので悪しからず)。


DSC01199DSC01200DSC01201TOMIX3101,C20,42個

TOMIX3102,C35,36個

TOMIX3103,UC7フレートライナー,4個

DSC01202DSC01203DSC01204TOMIX3104,UC7日本石油輸送,2個
TOMIX3105,UC7西濃運輸,4個
TOMIX3106,UC7福山通運,2個

DSC01205DSC01206DSC01207TOMIX3107,UC7名鉄運輸,2個
TOMIX3108,C20 CABIN,6個 既にカタログ落ちしています。
TOMIX3109,C95,3個

DSC01208DSC01209DSC01210TOMIX3110,18A,28個
TOMIX3111,V18A,10個
TOMIX3112,18D,18個 KATO製に比べて塗りわけがぼやけて見えます。

DSC01211DSC01212DSC01213TOMIX3113,19B,3個
TOMIX3114,UT1ツートンカラー,2個
TOMIX3115,UT1クリーム,2個

DSC01214DSC01215DSC01216TOMIX3116,UR18A日本石油輸送,3個
TOMIX3117,30A青,2個
TOMIX3118,301赤・黒,2個

DSC01217DSC01218DSC01222TOMIX3119,UR18A-10000,3個
TOMIX3120,UV19A全国通運,3個
TOMIX3124,C20JR貨物九州支社仕様,3個
不覚にも3121~3123は、発売されたことすら知らず

DSC01223DSC01219DSC01220TOMIX3125,UC7全国通運,2個
TOMIX92263,24A,8個 コキ110セットに付属
TOMIX3507,NC1日本通運,4個 ふそうトラックに付属

DSC01225DSC01226TOMIX2782,C21,20個 コキ50000に付属
TOMIX2768,30A赤,3個 コキ106付属、単品売りの3118と異なり、赤一色です。
写真がありませんが、コキ104-5000に付属するUM12もあります。36個

DSC01227DSC01228DSC01229KATO23-501,20B,5個
KATO23-503,U41A日産,3個
KATO10-317,18D,50個 コキ104に付属

DSC01230KATO8042,UT11C神岡鉱業,4個 コキ200に付属
なお、コキ10000などに付属するC10,R10コンテナは省略しました。
また、5000,6000型コンテナについても省略しました。


DSC01231DSC01232DSC01233朗堂C1704,UF15Aヤンマー旧塗装,3個
朗堂C1402,UR18A-20000青ライン,6個
朗堂C2202,U31A FL新塗装,3個

DSC01234DSC01235DSC01236朗堂C1405,UR18A函館運送,3個
朗堂C3402,U48A FLスリーライン,3個
朗堂C4104,UF42Aヤンマークール,3個

DSC01237DSC01238DSC01239朗堂C4302,U50AウイングJOT,3個
朗堂C4102,UF42Aランテック,3個
朗堂C3103,U51A日本電気硝子,3個

DSC01240DSC01241DSC01242朗堂C2106,U30A福山通運新塗装,3個
朗堂C1302,UR18AJOT青ライン,3個
朗堂C1203,UR18AJOT赤ライン環境世紀を~,3個

DSC01243DSC01244DSC01245PLATZ NC8,UF15A韓国物産,3個
PLATZ NC11,UF15A 全国通運,3個
PLATZ NC13,UF15A JA徳之島,3個

DSC01246DSC01247DSC01249PLATZ NC6,UF15A丸運コンテナ,3個
PLATZ NC12,UF25A松浦東部農協,2個
PLATZ NC14,UR25A三八五流通,2個

なお、PLATZの各コンテナのコキへの取り付け部分は、成型がいまいちで、最悪の場合コンテナ車のコンテナ取り付けようつめを破損するおそれがありますので注意が必要です。わたしも1両やってしまいました。


おまけです。
DSC01250たぶん1990年の松屋のNゲージショーでもらったものです。むかしは、入場者にプレゼントがあったのです。

写真をアップロードするだけで、1時間。
実物同様、いろんなコンテナが出ているということですね。
最近、コンテナ列車を見る目が違ってきました。
どの列車にはどういうコンテナが載ってるかなど・・・・・・
結構奥の深い題材です。


-------------------------------------------------------------------------
コンテナの所有数を見ると、18A,Dが合計で96個、C20,C21が合計で62個,C35が36個
ですので、国鉄時代の緑一色(りゅういーそーじゃないよ)、国鉄末期からJR化後10年くらいのコンテナ列車はOKですが、赤の12tコンテナがぜんぜん足りません。
これからのコンテナ列車は19,20型がないとね・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

除雪シーン3

ラッセル車が除雪する部分を作ります。
Dsc01182
Dsc01185
Dsc01187
Dsc01196
Dsc01197
はねとばされる雪を、いかにリアルに表現するかがポイントになりますが、これが難しいです。
細い帯を、放物線を描くようにセットできれば、それなりに見栄えもすると思いますが、
細い帯も難しいし、放物線状になってくれません。
今回は、ペーパータオルで表現しましたが、コピー用紙などを使ったほうが、こしがあって、細い帯も作りやすく、放物線もきれいにでるかもしれません。

Dsc01188
Dsc01189
ロータリー車の投雪も表現してみました。
無いよりはマシ程度の出来です。

 その後6年が経過し、補修を行いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

客車列車

そろそろ、ネタが尽きてきました。
今日は、実車の写真でご勘弁!!

img107EF57牽引の東北線上り普通列車。
EF57でまともにとれたのは、これだけです。
編成は、郵便車の前に2両の普通車。スハフ32と43系でしょう。
郵便車はスユ42かと思ってましたが、郵便室の天窓が四角い。
Hゴムではないスユ42は東北にいたか????
福島にはスユ37というのが配置されてましたので、こっちかも。


img151平成元年頃の急行能登です。
手ごろな8両。模型化してくださいみたいな編成ですね。
EF62+スハフ14+オハ14×3+スハフ14+オハネ14×2+スハネフ14
この41号機、上野よりはPS17ですが、高崎よりはPS22です。
機関車も曲者!!


img1681973年ころの山陰線の普通列車。
DF50牽引。蒸気暖房が哀愁を感じさせます。
一番手前はオハフ61
写真の右側の鉄道官舎みたいな建物も、いい感じです。


img185現役122号機の宇都宮時代の姿。
昭和52年か53年ころだと思われます。
郵便車が格段にレベルアップ。軽量客車になったばかりか冷房化されてます。
こんな編成、真夏になったら、一般の乗客から文句が出なかったんでしょうか。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

除雪シーン2

昨日に引き続き、プチラマの作成です。
Dscs01155
Dscs01156
ペーパータオルに染み込ませた木工ボンドが乾燥しました。
結構強度がでました。が、ぬれていた間は雪の表面に似ていたペーパータオルも乾けばただのペーパータオルでした。

スチレンボードの部分は、押し固められた雪に見えるので、情景スプレーがかからないよう、マスキングしました。
道路部分にも、轍ができることを期待して、1mm幅のマスキングテープを貼ってみました。

Dscs01159
Dscs01160
Dscs01161
Dscs01162
Dscs01163
情景スプレーを吹いてみました。
誤算1
 情景スプレーは、吹き付ける面の凹凸を隠すくらいの厚みがあるのかと思ってました。
実際は、うっすらと粉が撒かれる程度。
ペーパータオルの下地作りをもっとしっかりすべきでした。

誤算2
 吹き付けた粉がぼろぼろとれる。埃をかぶったら、掃除のしようがないです。
保管もどうしよう。とにかく雪の面になにかあたったら、かんたんに大きな傷がついてしまいそうです。


下地作りの手抜きは致命的で、アップに耐えられません。
1m離れれば一応見られるので、65点。再履修はまぬかれたというところでしょう(苦笑)。


------------------------------------------------------------------------------
気を取り直して、除雪していない部分の製作です。

Dscs01165
Dscs01166
Dscs01167
Dscs01168
未除雪部分は、取り外し式としました。
ラッセル車にも対応できるようにするためです。


なお、ラッセル車の翼が除雪壁面に届かないのは正解でした(昨日のDE15のラッセル部の写真)。
ラッセルが作った壁を崩して投雪するのがロータリー車の役目ですので、ロータリー車とラッセル車の翼の広がりが同じでは、ロータリー車の翼で壁を崩せなくなります。


--------------------------------------------------------------------------------
一応完成です。
Dscs01171
Dscs01175
Dscs01176
Dscs01177
Dscs01178
Dscs01181
ロータリー車は、投雪していないと迫力ありませんね。というか、このシーン、機関車の横の係員のフィギュアもあいまって、エンストで立ち往生したDD14みたいです。投雪される雪をモデル化することは困難なので(私には不可能)、仕方ないです。
もともと、機関区での留置以外のシーンを作ろうという趣旨ですから・・・・・となぐさめてます。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

除雪シーン

除雪車が充実してきましたが、その性質上、普通のレイアウトで活躍するのは無理。
しかし、機関区に留置するだけというのも芸がありません。

そうだ、プチラマを作ろう!!
雪原だから、スチレンボードにアクセントとなる何か加えればいいし。

というわけで、製作開始です。
凝らないで、あくまでも簡単に出来るように。
今6:00amですが、できれば、文字通り朝飯前に作ってしまおうと・・・・・・
Dscs01134
まずはプチラマに設置する線路長の決定です。
DD14重連とか、キ600+SLが違和感なく置ける長さは欲しいですね。
しかし、あまり長いのでは、簡単に作成とはいかなくなってしまいます。
ということで、350mm程度としました。
レールは、TOMIXS280+72.5です。
Dscs01135
ボードはどうしよう。
やはり、5mm厚の木の板か?と思って、材料箱を探していたら、以前小レイアウトを作成したときに余った発泡スチロールの板がでてきました。
3OOmm角の大きさですが、対角線上に線路を置くとちょうど良い長さ。
よし、これでいこう。
ところで、白い板の上に置いただけで雰囲気出てきました。しばし、みとれて・・・・

Dscs01136
Dscs01137
まずは、線路と線路の間の雪の表現。
2mm厚のスチレンボードを6.5mm幅に切り出しました。
これをレールの間に貼ってみます。
キ100を走らせて見て、ひっかかりのないことを確認。
感じがでてきましたよ!!
Dscs01138
Dscs01139
次は、線路の外側の除雪された部分の表現です。
TOMIXのレールの枕木上面までの高さは4mmでしたので、線路の脇に、2mmのスチレンボードを2枚重ねました。
さらに、1mm厚スチレンペーパーを2枚重ねて、線路面、線路内、線路外が同じ高さになるように、除雪面を表現しました。
Dscs01142
Dscs01143
除雪されない部分を作ります。
左は高さ15mm、右は12mm。
実車の写真を見ますと、DD14の横の手すりの下から1/3くらいまでの高さの様です。
そうすると、左の15mmなんですが、そうすると、雪をかきよせる部分いっぱいの高さになってしまい、
ラッセル車を置くのが不自然になりそう。そこで、12mm高としました。
Dscs01145
Dscs01144
次は、除雪部分の幅です。
TOMIXのDE15の複線側の翼を広げると線路から14mmのところでぴったりです。
しかし、反対側の翼が・・・・・仕方ないですね。
DD14の翼を広げてみました。
違和感のない幅です。
Dscs01146
Dscs01147
さっそくDD14を載せてみました。
なかなかいい感じです。

現在8時30分。写真を撮って、ブログに記入しながらでしたので、単に作るだけなら1時間30分でここまできそうです。皆さんもいかがですか。

Dscs01148
Dscs01149
Dscs01150
キ600、DD16、キ900です。
キ900の翼と除雪面の形があいませんが・・・・机の上に置いて眺めるよりはマシということで、よしとしましょう。

あとは、線路から離れた部分の表現とこれから除雪しようとしている部分の雪の表現ですね。
除雪部分の前の雪をどう表現したらいいでしょう。
発泡スチロールを砕いたら、くずされた雪の感じになるでしょうか。
その前の積もった雪は、周りよりも低くスチレンボードで表現すればよさそうです。

昼間のうちに雪原の情景スプレーとか購入して、夜には完成させようと思います。


---------------------------------------------------------------------------------
Dscs01152
Dscs01154
周辺部の地形を作りました。
木工ボンドを水で薄く溶いて、ペーパータオルに染み込ませ、スチレンボードで作成した大雑把な地形の上にかぶせました。

情景スプレー、最近売れてないそうで、在庫のある店を探すのが大変でした。

今晩中に情景スプレーを吹き付けたかったのですが、木工ボンドがかわきません。
乾きましたら、木と電柱を設置して、情景スプレーで雪景色。
明日の朝のお楽しみです。

あと、ウッドランドシーニックのSNOWというのがあったので購入しました。
非常にサラサラとした粉状の物質です。
写真をとるときだけ、車両にふりかけたらどうかと目論んでいます。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DD14

マイクロのDD14を購入しました。

DSCS01128DSCS01127実物は見たことはありませんが、模型を見るだけで大雪に立ち向かう雄姿が想像できますね。
一端に寄ったキャブもアメリカのロコのようで面白いです。

手すりが非常に細く出来ています。
それだけに取り扱いに気をつけないとぐにゃぐにゃになりそうです。


DSCS01129排雪装置も精巧にできています。
可動こそしませんが、臨場感いっぱいです。

可動は無理でも、排雪装置が取り外せる仕様だともっと良かったとおもいます。

この勢いでDD53も出てくれると非常にうれしいです。

DSCS01131マイクロの参入以来、いろんな除雪車が製品化されました。
あとは、DE15の単線仕様が来月発売ですね。

普通のレイアウトでこれらの車両が活躍することはないでしょうけど、
機関区にたたずむ姿が絵になる車両たちです。

-------------------------------------------------------------------
DSCT01133YAHOOの掲示板で、DD14の一番排雪装置よりの動輪に動力を伝えるはずのギアが抜けているという指摘がありました。

私のも見てみましたところ、確かに!

何か事情があって、抜いているんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フレートライナー

DSCS01121DSCS011235個積コンテナ車に魅せられて、ディテールアップしました。

手すりは、コキ5500と同様の方法でつけかえました。
ワイヤーブラシで細かい傷をつけた上で青15号を吹き付けましたが、食いついてくれたかどうかは経過をみないとわかりません。
コキ10000から切り取ったテールライトのモールドされた手すりは、コキフの車掌室と反対側のエンドにとりつけています。

コンテナ自体の塗装が単調で実感的でないです。
コンテナごとに色あせの程度を変化させたいのですが、どうしたら表現できるでしょう。

アイデアをお持ちの方いらしたら、ご教示ください。
よろしくお願いいたします。

EF65は、色さししただけ。

EF65からED75重連にバトンタッチ。
模型はマイクロの0番台ですが、こんな感じだったのでしょう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

115系完了

Dsc01101

Dsc01105
115系の整備が完了しました。
決定版とまではいきませんが、それなりに見られるものになって満足。
先頭部の作り分けも実現しました。
左から、クハ115-12 雨どいが客室部分から始まり、乗務員扉に水切りがある ベンチレータはすべて押込型
クハ115-100 雨どいが運転室部分に延び、水切りはない。先頭のベンチレータは箱型
クハ115-228 100番の仕様に加えて、タイフォンはシャッター付、屋根上にカバー付の汽笛がある

加工要領は次のとおりです。
1 カプラー交換 TNカプラー
2 窓ガラスのストッパーをカット ライトユニット撤去
3 乗務員扉窓のHゴム表現を撤去(クハのみ)
4 ベンチレーターの撤去、TOMIXベンチレーター(PB101,105)のための穴あけ
5 避雷器撤去(モハ114のみ)
6 屋根をニュートラルグレーで塗装
7 ナンバー部分を緑2号で塗りつぶし、インレタを貼る
 TOMIXキハ10系用のインレタなら、車番のみの変更で違和感なし。
8 運転室部分の雨どいまたは乗務員扉上の水切りを撤去。緑2号またはみかん色でタッチアップ(クハのみ)
9 運転室窓をマスキングしてトップコート半光沢を吹き付け
10 屋上機器の取り付け ライトレンズPN-022

慣れれば、2時間くらいで4両1編成の整備完了。
車高を下げ、ツヤを抑えれば、マイクロ製品もなかなかでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

前照灯、室内灯について

DSCS01093Nゲージの車両に前照灯・室内灯が付けられるようになったのは、KATO製キハ82系からだったでしょうか。
リード線をつかわない画期的な配線システム。
いまでも基本的な構造は変化していなのですから、たいしたものです。
ともかく、キハ82系の登場で、Nゲージでも夜汽車の雰囲気が味わえるようになりました。

だがしかし、前照灯の表現はいまいちでした。
どうしていまいちかというと、前照灯でありながら、前方を照らさないからです。

キハ82系の登場を感動をもって迎えた私と同年輩の方々は、HO車両を運転したことがあると思いますが、そのころのHO車両は、ヘッドライトが進行方向を照らしていました。
それもそのはずで、ライトケースに直接豆球を入れるのですから、進行方向を明るく照らすのは当然でした。
布団の横にエンドレスを敷いて、部屋の電気を消し、ヘッドライトが煌々と照らすレールに目を輝かしたことがあるのは私だけではないでしょう。

ところが、KATOキハ82系は運転室後部に設置された光源からプリズムでヘッドライトまで光を導く構造です。
それで前方が照らされるのであればいいのですが、現実はヘッドライトが光るだけ。
列車の前方は暗いままであるから、これではヘッドライトでなくてカンテラです。
室内灯の灯のほうが、よっぽど遠くを照らしている状態でした。
というわけで、長らく、光るだけのヘッドライトには不満を持っていました。

そんな中、TOMIXのE231系近郊型には、驚きました。
きちんと前方が照らされているではないですか。これでこそヘッドライト。
光源はLEDだそうですが、キハ82発売から30年。ようやくNでも本来の機能を果たすヘッドライトがでてきたわけです。
これから、こういうヘッドライトがどんどん採用されることを期待してやみません。


次に室内灯について。
こちらもLEDの採用により、蛍光灯の雰囲気の室内が再現されるようになりました。
豆球のころは、電球を青マジックで塗って蛍光灯のように見せかけたりしたものですが、
LEDにより、夜汽車の雰囲気は最高。私も採用したいと思います。

話は変わりますが、お手元に昼間撮影した実車の写真がありますでしょうか。
窓から見える室内はどう見えるでしょう。
おそらく、真っ黒に見えるか、窓際に座っている人の頭以外は見えないはずなのです。
室内よりも、外の方がはるかに明るいので、室内灯は点いていても、窓は黒く見えるというわけです。

ところが、N用の室内灯は非常に高性能ですね。昼間でも室内灯が点いていることがはっきり判るほど明るい。
模型ですから、蛍光灯の光を再現して楽しむのもまた一興ですが、私などはそこまでしなくてもと思ってしまいます。
室内灯が高価であることも、消費電力が大きくなることも、大きな理由ではありますが、私は部屋の電気を消さないで運転する車両には室内灯をつけておりません。

最後に、集電性向上剤LOCOの功績は大きいですね。
前照灯や室内とがちらつくのは興ざめで、ちらつくくらいなら無いほうがマシなくらいです。
ところがLOCOを一滴つけるだけで、不思議なことにちらつきがなくなる。
つけていない車両のチラツキまで解消してしまう。
LOCO様々です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

宇都宮のゴハチ

昨日スキャンしたフィルムに宇都宮のゴハチも写っておりました。

Imgt084
108号機は、昭和42年に東京機関区から転属してきました。
電暖改造してなければ、そのまま東海道を走っても違和感のないスタイルです。
列車は上り普通列車です。
3両目はスユ42でしょうか。東北筋の客レは、東北の客車区持ちで車齢の高い客車が連結されてました。
1,2両目のスハ32もそうですね。
しかし、この2両、どうして郵便車の前に連結されてるんでしょう。
行先札がありますので、回送ではなさそうです。

Imgt087
102号機は、昭和45年に東京機関区から転属してきました。東京機関区に新製配置なのにつらら切りがついてますね。
高二のゴハチを見慣れた私にとっては、つららきり付でHゴム未改造というのは珍しいお顔ということになります。
列車は臨時急行とおもわれます。
臨時急行は、寄せ集めの旧客の場合もありますので、12系にあたったら超ラッキーですね。

Imgt089_1
117号機は昭和50年に広島機関区から転属して来ました。
昭和50年3月改正で、東北線に20系特急が増発されたので、高速P型のゴハチが山陽筋からやってきました。
先台車に並んだコック類が高速型の証です。
「宇」の区名札でビニロックフィルター付きは山陽筋からの転属組です。
ところで、この117号機、側面に電暖表示灯がありません。転属直後の姿と思われます。
列車は特急北星。ワサフ8800が連結されています。

Imgt090
Hゴム改造されておりますが、電暖改造車か、またビニロックフィルターかははっきりしません。
列車はスハフ-オロネ-スハネの編成ですので津軽?でしょうか。


このころは、まだゴナナが最後の活躍を見せている頃でした。
ゴハチよりもゴナナの方がフィーバーしている頃ですね。
したがって、ゴナナがくるはずのところにゴハチが来たりしたら大ブーイング。
シャッターを押さない人もいたと思います。
それくらい、ゴハチはありふれた機関車でした。

今から思えば、Hゴムでないゴハチはこのころまでだったんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

貨物列車の編成

KATOのワラ1、トラ45000。いい出来ですね。
そこで、往年の貨物列車の編成を再現しようと、古い写真をひっくり返してみました。

貨物列車の写真って、機関車を中心にとってしまうので、編成全体がどうなってるかは非常にわかりづらくなります。
ご他聞にもれず私の写真も機関車どアップですが、それにつづく編成の様子も多少なりともわかるかと・・・・

Imgt110

Imgt111

Imgt128
貨物列車のイメージは、有蓋車と無蓋車が半々くらい連結されているというものだったのですが、
写真を見ていきますと、圧倒的にワム、ワラが多いです。40両編成の貨物列車で、トラ、トキが連結されているのは、普通7~8両くらいかもしれません。トラ、トキよりもタキの方が両数的に多いかもしれませんね。


Imgt143
トラ、トキが多数連結されているのは、無蓋貨車用の貨物、砂利などを運ぶ専用列車だったのかもしれません。
写真は、EF15のすぐ後ろもトラかトキと思われ、無蓋車が延々と続き、最後のほうに申し訳程度にワラがぶら下がっています。
写真には残せませんでしたが、高崎線で、車掌車以外は全部トキまたはトラという列車もみたことがありました。


Imgt108
Imgt096
写真は、どちらも昭和50~52年頃のPFの牽くフレートライナーです。
片方は、4個積に改造されたコキ10000、もう一方は5個積のコキ10000で組成されてるようです。
4個済みに改造するのに何年かかかったと記憶していますので、改造中は、4個積と5個積で別々の運用を組んでいたのかもしれません。

うちにあるコキ10000。4個積に改造しようかと思いましたが、5個積もなかなかいけますね。
C20系コンテナは、コキ50000にまかせるとしましょう。

----------追記----------
Imgt113
Imgt065_1
Imgt021
追加です。
トラ・トキが比較的多く連結されているものを拾ってみました。
こういう場合は、まとまって連結されてますね。
やはり、貨物の内訳としては、有蓋車に載せるべきものが圧倒的に多く、無蓋車は編成に数両ばらばらに連結。
もし、多数連結するようであれば、それは大口の貨物で、ある程度まとまって連結される、ということになりそうです。
最後に車掌車。
連結されるのは最後尾だけとはかぎりません。
機関車のすぐ後ろに1両連結されるのはよくありました。
この写真は、3両もつながってます。車掌車を回送してるようですね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

0.5mm幅のマスキングテープ

DSCS01084JR西日本のキハ40、58系です。
福知山色のように帯の幅が3~4mmの場合は、マスキングをするのに困難はありませんね。
しかし、広島色、旧広島急行色のように、0.5mm程度の帯を塗装するには、その幅がでるようにマスキングをせねばなりません。
上下にマスキングテープを貼り、その間隔を0.5mmとすればいいのですが、口で言うほど簡単ではありません。


これからご紹介する方法は、知っておられる方には、そんなこと説明されなくても判っているといわれてしまいますが、ご存じない方にはコロンブスの卵。
誰でも、簡単確実に、O.5mm幅のマスキングができるようになります。


DSC01077まずは、カッティングマットの上にマスキングテープを貼ります。
このテープは、あとではがして使いますので、
カッティングマットをきれいにしてから貼るとともに、丁寧に貼り付けてやります。
マットの上のますめに沿ってはりつけると、後々作業が楽です。


DSC01078ステンレススケールを2本用意し、
1本はカッティングマットに貼り付けてしまいます。
貼り付ける位置は、2本のステンレススケールを並べ、固定しない側のステンレススケールに沿って、マスキングテープを切ることができる位置です。
固定するほうは、簡単に動かないように、しっかりテープで貼り付けます。

DSC01080マスキングテープをカットしたら、0.5mm厚のプラバンの切れ端2枚を用意し、固定したステンレススケールと固定していないステンレススケールの間にはさみます。
はさんだプラバンの厚さと同じ幅のマスキングテープができますので、隙間が出来ないようにはさみこみます。
準備ができたら、固定していない方のステンレススケールを手でしっかりおさえて、マスキングテープをカットします。

DSC010810.5mm幅のマスキングテープの出来上がりです。
0.3mm厚のプラバンをはさめば、その厚さのマスキングテープとなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

缶スプレー

私は、缶スプレーを愛用しています。
何よりも、手軽に使用できて、後始末もほとんど必要ない。
不精な私にはぴったりのアイテムです。

缶スプレーの色は製造段階で決まっており、缶の中の色を調整することはできません。
それでは、缶スプレーの発売されていない色の車両は、缶スプレーでは塗装できないか。

出来ないに決まってるという答えが返ってきそうですが、必ずしもそうとはいえません。

(画像をクリックすると拡大されます。)
DSCT01069DSCS01071左の写真はEF58青大将ですが、この色ぴったりの缶スプレーはもちろん市販されていません。
が、缶スプレーの後ろのプラバンをご覧ください。
このプラバンには、右の写真のガンダムカラーのGグリーン2というスプレーを吹いています。
色味が違って見えますが、同じグリーンの缶スプレーです。
色味が違うのは、グリーンを吹く前の地肌の色が違うからです。
左からプラバンの地肌のまま、ニュートラルグレー、ジャーマングレー、マットブラックをそれぞれ吹いた上にグリーンを吹いたものです。

どうでしょうか。プラバンの地肌の上に吹いたものは明るすぎて違う色に見えますが、ジャーマングレーまたはマットブラックの上に吹いたものは、かなり似通った色に見えます。

缶スプレーの塗膜はかなり薄くできるので、下地の色を調整することにより、その色合いを変化させることができるのです。


DSCS01075敦賀色のキハ48です。
この青は、もっと暗い青でしたが、下地を帯の色と同じ明るいクリームで塗ることにより、青も明るくできました。
かなり前に塗装した車両なので、どの缶スプレーを使用したかについては、はっきり覚えておりませんが、
この色味からすると、クリームはクリーム10号、青はグンゼのスカイブルーかもしれません。


DSCS01076高山色のキハ58系です。
クリームは、敦賀色と同じクリーム10号だったように思います。
緑は、2種類吹いています。
最初、下地をグレーや黒で調整しましたが、思った色にならないので、最初、緑2号を吹いた上に東急のグリーンか何か、明るいグリーンをを吹いたのだったと思います。

下地を利用して色味を調整する場合の注意点は、決して塗膜が厚くならないようにすることです。
スプレー缶は左から右へすばやく動かしながら、吹き付けます。
決して留まった状態で塗料を吹き付けてはいけません。


缶スプレーと侮ることなかれ。
使いようによっては、エアブラシに勝るとも劣らない塗装が出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第1号

DSCS01065私が初めて買ったNゲージの車両。グリーンマックスのスハネ16です。
1975年12月16日購入。今年で丸30年になります。
グリーンマックスが客車キットを出す前は、KATOの20系とオハ31系しかなかったのですから、身近に走っている客車のキットがどんどん発売されて、非常にうれしい思いをしたのを覚えています。
この当時、スハネ16はもちろん現役で、東北線や上越線の急行にも組込まれておりました。

DSCS01067DSCS01066このころのGM客車キットは、ボデイは今とそれほど変わりませんが、床下はウエイトと一体のホワイトメタル?製でした。
左の写真はやはりGMのナハフ11の床下です。おまけに室内側には、テールライトをとめるための突起が飛び出ていて、かなりかっこ悪いものでした。
それがいやで小さなやすりでしこしこ突起をけずったものでした。暇ですね。

そんな床下に我慢が出来ず、1978年か79年にスハ44系が発売になると、床板だけ買ってきて交換しました。
当時、関水金属のショールームは高田馬場にあって、それこそアーノルドカプラのバネ1個から売ってくれました。右の写真は、スハ43系の床板をつけているスハネ16です。もちろん、スハネ16の床下には似ても似つかぬ代物ですが、ウエイト兼用床下機器に比べればはるかに実感的でした。

写真の連結器はカトーカプラーですが、これが発売になる前は、ケーディーカプラをつけてました。まだ、台車マウントのKDがない頃で、カプラポケットを切り取り対処してました。
1990年代に入ってKATOカプラが発売されると、台車を買いなおして付け直しています。

そのほかにも、室内灯をつけたりしてますので、結構高価な客車になってしまいました。


DSCS01068奥からオハネ12、オロネ10、スハネ16、オユ14、ナハフ11、スロフ62、スハ43、オシ17です。

車両の出来から言えば、アルミサッシの銀がはみ出しているのはあたりまえで、接着剤のはみ出し跡とか屋根と車体の隙間とか、ひどいものですが、私にとっては宝物でした。

その宝物も、KATOからすばらしい軽量客車が発売されると、その見劣りは著しく、1995年ころにはすべて廃車扱いになってしまいました。

それでも捨てるに捨てられず、部屋の片隅に大事にしまいこんであります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワラ1・トラ45000

KATOからワラ1とトラ45000が発売になりました。

DSCs01053よく出来た製品だと思います。
ワラの車体の鋼板の継ぎ目やリブの形状など、非常に実感的に出来ています。
ボディの表面も塗膜があれたような感じになってます。
ねらってやったのか、たまたまそうなっているのかは不明ですが・・・・

トラはあおり戸のうすいこと!!これまたすばらしいです。

DSCT01057DSCT01059外観のすばらしさもさることながら、この2両、
軸箱が可動です。
Nゲージでここまでやるとは!!さすがKATOですね。
物が小さいだけに分かりづらいですが、指で押している方の軸箱は板バネ近くまで移動しています。
まだレールの上を走らせていませんが、軽やかなジョイント音で、快調に走ってくれそうです。


DSCS01061DSTC01064カワイのトラ45000と並べてみました。
二台を上から見たら、勝負になりません。
KATO製のあおり戸がここまで薄く出来たのは、あおり戸を別パーツとしたからのようです。
残念ながら、あおり戸を手前に引いて荷役の状態にすることはできませんが、荷役状態に改造して側線に置いても楽しめそうです。
ただ、トラの方は、なんとなくプラの地肌に直接レタリングしたような感じがしますね。
まるで全検出たてのようなつや加減です。
トップコートをきかせたらよくなるかもしれません。

ワラ1の寸法は、長さ48.1mm、幅17.0mm、高さ(フランジを含む)25.8mmでした。
実車は、長さ7240mm、幅2530mm、レール面上高さ3770mmですので、ばっちり1/150です。

トラ45000については、手元に図面がないので、スケールどおりかは判断できませんが、ワラとトラの下回りは共通パーツになっています。

これで1両700円は安い。

トップコートで落ち着いた感じになるなら、あと2~3セット欲しくなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

115系その3

一昨日から始めた115系のリニューアルですが、4連1編成の手直しが終了しました。

Dsc01050

Dsc01051

Dsc01052
最初の1両はああでもないこうでもないで、1日半くらいの作業を要しましたが、2両目からは、一応大きくつまづくことなく、進みました。
クハとモハでは窓ガラスの処理にちがいがありました。
といいますのも、モハの窓ガラスは接着されているため、取り外すのに一苦労。
コシのつよいピンセットを窓と車体の間にもぐりこませるようにしたら、外れてくれました。

4両完成しましたが、あと11両あります。
今週中には完成させたいなあ。

--------------------追記--------------------
五月雨的投稿ですみません。

Img027
1989年ころのT6編成です。
クハ115-11、モハ115-6、モハ114-6、クハ115-12で、115系の初回生産車です。
他の初期生産車が、7連にされるに際して編成を崩されたり、冷房化されたり、東北高崎線から他線区へ転属していく中、最後まで上野口の運用を全うし、またほぼ新製当時の姿をとどめ、編成が崩されることもありませんでした。
私のもっとも好きな編成のひとつとなっています。
また、この編成は、マイクロのモーターなし増結セットの車両です。

初期車ですので、乗務員扉の上に水切りがあります。
運転席側のステップの上のグレーの箱はウインドウオッシャーのタンクと聞いています。

Img028
クハ115-104を先頭とする11連。後ろの7両は冷房車です。
一番前のベンチレータが箱型に変更されています。
1989年ころになると、非冷房車だけの15連はなかなか撮影できなくなっていました。
何回かねらったのですが、なんとか非冷房11連がとれただけで、15連となるとどこかに冷房車がはさまれていました。


Img029
番号を記録してないのですが、105~115番あたりのクハです。
AW2笛を運転席側の肩に取り付けた車両があると書きましたが、この写真をみると助手席側の肩ですね。
助手席側の肩の部分に黒く突き出しているのがAW2笛です。
お詫びして、訂正いたします。
この車両は運転席付近まで雨どいが延びていて、水切りがないのがわかります。

前にも書いたかもしれませんが、私にとって115系はデカ目の非冷房車でした。
デカ目は、いわゆる鉄仮面の前面補強工事の際、
何の前触れもなく全滅してしまいました。

せめて模型の世界では、いつまでも非冷房15連を走らせてやりたいと思います。

--------------------さらに追記--------------------

AW2笛の取り付け位置に思い違いがあったものですから、資料を調べてみました。
鉄道ファン1972年2月号によりますと、AW2笛を設置する改造が行われたクハは、
91,92,101,102,105~115,131~138の合計23両で、
設置場所は運転室助手席側屋根の肩の部分でした。

また、新製時からAW2笛が設置されていたのは、
215~228の合計14両で、
こちらは、箱型通風器の前に設置されていました。

最後に、シャッター付きタイフォンについては、221~228と書きましたが、215~228の誤りでした。

以上、お詫びして訂正いたします。

続きはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

115系その2

試験的にクハ1両のリニューアルに着手し、一応まとまりました。

Dscs01046
手前がリニューアルした車両、奥が製品のままです。主な加工箇所は、
  車高下げ、
  ベンチレータの交換、
  エラーの修復、
  塗装のつやを抑える
などです。


Dscs01035

Dscs01041

Dscs01042

車高下げは、窓ガラスの床板ストッパーの切断から行います。
下に出っ張っている部分をすべて切り取ってしまいます。
一番左が切断前、真ん中が切断後です。
床板にTNカプラーを取り付け、カプラー台座が床板からはみ出ている部分をカットします。
この状態でボディをかぶせますと、連結器胴受がボディのストッパーとなり、どんぴしゃの車高となります。
右の写真の3両のうち、左は製品のまま、真ん中はTOMIXの115系、右が加工したものです。
製品のままの車両の腰高さが目立ちます。
加工したものは、雨どいの高さがTOMIX製と一致しています。

Dscs01045
側面から見ましても、違和感のない高さだと思います。
車高下げは、昨日もご報告しましたとおり、苦もなく完了することができました。
車体と床板の固定は、木工ボンドの点付けで十分かと思います。

Dscs01036

Dscs01047
製品のベンチレターは、千鳥配置が大きすぎます。
ベンチレーターにそって定規をあててみますと、左右に配置されたベンチレータはその右端または左端が一直線に並んでいます。これもエラーでした。
前から見た場合に、ベンチレータの幅の5分の2くらいが重なるように取り付けるのが正しい位置です。
そのように取り付けないと、ベンチレーターが斜めについてしまいます。
さらに、その個数と位置もちがいました。

右の写真は、誠文堂新光社刊の国鉄電車ガイドブック直流編です。
実車は、箱型通風器がついていませんので、90番までの初期車です。
一番前のベンチレータは、ドアの真上にあります。
製品は、クハ115-11ですので、同じ初期車なのですが、一番前のベンチレータは運転室直後の戸袋窓上にあります。しかも、7個ついています。

トミックスのベンチレータは、1.2mmの穴をあけて取り付けるのですが、このようなエラーがあるとは露知らず、もとのベンチレータの位置に穴を開けてしまい、修正するのに一苦労でした。


Dsct01038
乗務員室ドア上の水切りを除去しました。
このあと試しにグリーンマックスのみかん色でタッチアップしたところ、色味がぴったり。
ナンバーも同社の緑2号で上塗りしましたが、これも色味がぴったり。
どうも、115系の塗装は、中国にグリーンマックス製の塗料を持ち込んで行ったものと思われます。

タッチアップする私にとっては大変好都合。いつも調合で大変な思いをするので、非常に気が楽になりました。

あとは、半ツヤのトップコートをスプレーして、信号炎管とヘッドライトパーツを取り付けてました。
ツヤ押さえは、トップコートの一吹きで十分でした。
落ち着いた湘南色になっています。

続きはこちら


| | コメント (0) | トラックバック (0)

115系その1

457系、165系、583系と整備してきましたが、普通電車が手付かずです。
いよいよタッチアップ程度ではすまない車両、115系にとりかかります。
115系は、小さい頃に一番良く乗った電車でした。それだけに愛着があります。
115系にも、わずかながら形態の違いがありましたので、今回はそれも表現してみようと思います。

Dsc01022
Nゲージの115系(東北関連)は、0番台がマイクロエースとグリーンマックスから、300番台がウインとグリーンマックスから、1000番台がKATOとTOMIXから発売されています。
実車は、0番台が昭和38年から、300番台が昭和48年から、1000番台が昭和52年から製造されています。
クロ481全盛期のころの普通電車は、ほとんどが0番台非冷房で、ごくまれに300番台の若番がまじっているという状態でした。
言い尽くされたことではありますが、近郊型デカ目は、決定版といえるものが未だに発売されていません。
KATOかTOMIXにお願いしたいものです。
が、希望していても115系は自分のものになりませんので、マイクロ製品を加工してみることにします。

Dsc01026
マイクロの115系については(も?)、ファンの間からエラーが指摘されています。私は実物との違いはそれほど気にしないのですが、この製品はやはり手直しが必要だと思います。
 まず前面から。
 ライトは、点灯しなくてもよいので、真っ黒にならないようにしたいものです。
 信号炎管は、背が高いです。このように背が高い信号炎管になったのは1000番台からで、300番台までは本体部分が屋根に接しています。
 手すりやドアノブの線が太めですね。これは直しようないでしょうか。
 側面にも共通して言えることであり、マイクロ製品に共通していることですが、腰高です。
 車体のすぐ下にジャンパ栓がくるはずなのに1mmくらい離れています。

Dsc01025
運転室付近はエラーが集中しています。
まず運転室扉の上の水切りと雨どい。
クハ115-1~46は、運転室扉上に水切りがありますが、雨どいは客室部分から始まるのが正しい。
クハ115-47~228は、運転室扉上に水切りはなく、雨どいが製品のように運転室部分まで延びています。
したがって、車番に従いどちらかを削らないとエラーとなります。
それから乗務員扉。Hゴム仕様になっているのはエラーを超越してますね。
一方客室部分のHゴム窓は、車体からかなり引っ込んでいます。サッシ部分が引っ込むのはいいんですがね。
ベンチレーターも一見して高さが足りないようです。

塗装についてはつやがありすぎです。
色味はおかしくないので、トップコートでつやが消せるか。
それから高シマの所属表記。あまりにもでかすぎです。きれいに消せるでしょうか。

Dsc01024
モハの屋根部分です。
パンタの横についてる丸いのは、ドラム缶でしょうか。避雷器には見えませんね。
パンタグラフも取り替えたいところですが、屋根に取付台がモールドされていて、他社製はあいそうもありません。
塗装すれば見られるようになるでしょうか。

以上の各エラーをなんとかするのが今回の課題となります。

<Dsc01031

Dsc01033
さしあたって車体を分解し、ヘッドライトにレンズをはめてみました。また、側面の窓ガラスをつけずに床板をはめ込んで、車高を低くしてみました。
実車の写真と見比べてみると、まあなんとかなりそうです。

編成は15連。7連+4連+4連となります。
115系0番台というと、みな同じで面白くない車両といわれてましたが、ちょっとした違いは一応ありました。
今回はその差を表現してみようと思います。

運転室付近の雨どいと水切りは上に述べたとおりです。

クハ115-99以降は、一番先頭のベンチレーターが押込式でなく箱型になります。
ただし、後に冷房改造されたものは箱型が取り外され、押込式にされたようです。

クハ115-102から115くらいまでの数両は、運転席側の肩の部分にAW2笛が設置されてました。
EF66でなかなかはまらない、あの汽笛です。

クハ115-221~228は、ヘッドライトの内側のタイフォンがシャッター付となり、AW2笛にカバーが付いて、箱型ベンチレータの前に設置されていました。

今回の編成は、初期型のTc11-M6-M’6-Tc12
箱型ベンチレーターがついたTc99-M52-M’52-Tc100
0番台最終クハのTc227-M125-M’111-T29-M126-M’112-Tc228
の編成にしようと思います。


******************** 6/4 23:30 追記です。 ********************

車高を低くする加工については、苦もなく完了することができ、
気をよくして、ベンチレータの交換工事に入ったのですが・・・・・・

マイクロ製品、ベンチレータの位置も数も滅茶苦茶!!

とんでもないところに穴を開けてしまって、これをふさいだり、
その後始末でやすりをかけたり、
えらいことになっております。

くわしくは、明日。

続きはこちら

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フォルマー

KATOのEF66を購入された方々、
てすりと開放テコ、お疲れ様でした。
皆さんも苦労されているのでしょうか。
昨日当該記事をアップしましてから150件以上のアクセスをいただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

さて、今日は昨日とはうってかわって、外国製ストラクチャーの話題です。

DSCS01019フォルマーのティンバーフレームハウスです。
ドイツ南部の建物の様ですね。茶色の骨組みに白い壁が気に入っています。
モデルは、カラフルに出来上がっておりますが、まったく塗装をしておりません。
ただ組み立てるだけでカラフルなストラクチャーが完成するようになっております。


DSCS01020組み立て中のストラクチャーです。
酒場兼宿屋のようです。
各パーツは、塗装されているのでなく、各色のプラスティックでできています。
その色合いが絶妙のため、単に組み立てていくだけで見栄えのする建物になります。


DSCS01018フォルマーのストラクチャーは、家の建てかえの際に廃棄してしまったレイアウトに何軒か設置しておりました。
建物は取り外そうとしたのですが、土台ががっちり固定されていたため、もう一度買えばいいやということで、レイアウトもろとも廃棄となってしまいました。
フォルマー製品は、ホビーセンターで購入していたので、買いに行ったところ、以前のような品揃えではなくなってました。話を聞くと、取り扱いをやめたとのこと。
廃棄したことを激しく後悔していたところ、オークションに出品されているのを見つけました。

現在は、出品者の方が情景屋というネットショップを開業され、丁寧迅速に送ってくださるので、大変重宝しています。
またプライザーのフィギュアなども扱うようになったので、レイアウトが本格化したら、購入しようと思っています。

http://joukeiya.com/

これら外国製のストラクチャーを使って、いつかハウステンボスのような街並みを作りたいと思っています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

EF66

5月31日新発売のEF66が我が家にやってきました。

(画像をクリックすると拡大されます)
DSCT01014さっそく、ユーザーパーツを取り付け、少し手を加えてみました。
といっても、現段階では、パンタグラフをねずみ色1号で塗装し、
ブルトレ牽引機のヘッドマーク側の連結器を密着自連のダミーカプラーにしただけですが・・・・・・。
手すりの別パーツ化は細密感を増してますね。
特にブルトレ牽引機の前周りはNとは思えません。


DSCT01012DSCT01017手すりが細密化している反面、取付には気をつかう必要があります。
左側は、100番台の手すりのランナー。
残骸と化した手すりパーツがついたままです。実は、ランナーから切り出す際、手すり部分を切断して使い物にならなくなったものです。
手すりは、ランナーに点ではなく、線状にくっついています。
手すりパーツとランナーの間にカッターナイフをあてて切り出しますと、見事に手すりが切断されます。
なぜかというと、カッターが手すりとランナーの間に入った瞬間に手すりが変形し、カッターの歯の下に手すり部分が移動してしまうためのようです。
これを知らずに100番代の手すりを2つダメにしました。

こうならないための方法のひとつとして、右の写真の様にランナーから切り離すときに、いきなり手すりとランナーの間にカッターの歯を入れないで、ランナーの中間部分で切り落とします。
ランナーごと切り落としたら、手すりをテープで固定して、ランナー部分を切り落とすと良いと思います。
なお、ランナー部分を切り落とさないで車体に取り付け、その後でランナーの部分を落とす方法もHOではよく行われますが、Nでこれをやると、やはりてすりが変形して、手すり自体を切断してしまいます。

私はこの失敗もしております。

また、手すりをピンセットでつかんだとき、上へ下へ、右へ左へ、手すりが飛ぶ飛ぶ!!!

というわけで、100番台の見えない側のエンド右側には途中で切断されたてすりがついており、左側には手すり取付用の穴がむなしくあいております。

皆様方は私と同じ失敗をしないよう、くれぐれもご注意ください(私はどうしよう?アッシーパーツ待ち?)

DSCT01015本当は、コンテナ特急や金帯ブルトレを牽引しているところとか、他のEF66との並びもお見せしたかったのですが、上記の事情で作業が進まず、今日はここまでとなってしまいました。


| | コメント (5) | トラックバック (0)

特急はつかり・ひばり2

TOMIXの国鉄485系特急電車(クロ481-0)セットの発売がいよいよ近づいてきました。
車両のディティールアップにも力が入ります。

先日はじめた583系の手直しが一応終了しました。

Dsc01006
自分で言うのも何ですが、やはり屋上機器を塗り分けると、模型にメリハリがついてくると思います。
それから、行先表示窓とガイシの白が良いアクセントになっています。

パンタとガイシの色については、ねずみ色1号と青緑の組み合わせもありますね。
いろいろと実物の写真を見て、昭和48年ころの青森運転所583系の場合がどうか調べたのですが、
どの写真もかなり汚れた状態のパンタで、なかなかはっきりしません。
1枚だけ全検出たてらしきものがあったのですが、パンタは銀、ガイシは青緑のようでした。

それじゃ、そうするかと思って模型を見たら、パンタはガイシ部分の低い直流用じゃないですか!
なんか力が抜けてしまって、調合不要で見栄えのいい、銀と白の組み合わせにしてしまいました。

Dsc01009
ピンボケ失礼いたします。
先頭部はアップにするとライト部分の向きが不自然ですね。
まあ、こんなに近くから見ることもないので、よしとしましょう。
運転室上のライトもレンズを付けられれば、もうすこし見栄えがすると思います。

Dsct01010

Dsct01011
トイレ側の側面はいかがでしょう。
トイレの窓の白が目立っていると思います。
行先表示窓やトイレ窓は、塗るというよりは薄くといた塗料を流し込むという感じで塗装しますので、結構楽です。
ただ、うすめ液の蒸発に時間がかかるのと、乾くと中心部分が薄くなってしまうので、3~4回同じ作業の繰り返しで、それが面倒といえば面倒でしょうか。


このブログは、車両よりも情景中心ということで立ち上げたのですが、
ここのところ車両ばかりになってしまいました。
長年待ち続けたクロ481が出るにあたり、いっしょに並ぶ東北系の車両を正装させてやりたいということですので、いましばらくお許しください。

さて、そろそろタッチアップ程度ではすまないものに着手しないと、クロ発売に間に合わないかな。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »