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クロ481のパーツ取付

クロ481にパーツを取り付けます。
取付にあたり、数種あるパーツの中からどのパーツを選択するのか調べてみました。
結構奥が深いです。

DSC01394クロ481には、1~5の新製車と51~57のサロからの改造車及び増備車の101~104がありました。
101~は、床下にMGが移設されたため、製品と床下機器の状況が異なります。
1~と51~の外観上の違いは、T型のベンチレータの位置です。
写真は、手前がサロ481です。
製品は、T型ベンチレータの位置から新製車の仕様とわかります。
改造クロは、T型ベンチレータの位置がサロの位置になります。

DSC01392まずは、タイフォンの取付です。
タイフォンは、腰板部分に取り付けるように出来ています。
しかし、クロ481の0番台のタイフォンは、製造当初(昭和43・44年)、スカートについていました。
腰板部分に移設されたのは、昭和48(1973)年です。
したがって、製品のクロは昭和48年以降の姿ということになります。
スカートについていたタイフォンはすべて中折れ式でした。
セットのパーツでいうと、LRの違いのあるものです。
ところが、クロ481-1~4は、腰板部に移設するにあたり、回転式のタイフォンに改められました。
セットのパーツのAです。
クロ481-5のみ、中折れ式のタイフォンが移設されました。


DSC01393トイレタンクは、昭和50年以降の改造です。
それまでは流し管でした。
昭和50年以降、12両編成のクロは九州に転属してしまい、グリーン車はサロとなりました。
13両編成のひばりまたは9両編成のあいづ・ひたち・ひばりにのみクロが連結されたようです。
したがって、トイレタンクを取り付ける場合は、これらの列車ということになります。
やまびこ、やまばとにする場合は、流し管ということになります。

明日はクハについても調べてパーツの取付をしようと思います。
ちなみに、仙台運転所に配属されたクハ481は、19~30でした。

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コメント

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投稿: 狐洞書房 | 2010年12月26日 (日) 午後 05時04分

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投稿: e231green | 2010年12月31日 (金) 午後 04時02分

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