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1950年代の貨物列車

当鉄道でも、最近増備されるのはコキばかり。
マイクロから怒涛のごとくSLが発売されているにもかかわらず、
それに似合う貨車はほとんどない。

DSC01949それでも、トムフとかワフ28000とか、昭和30年代には消えてしまったであろう貨車も若干ある。
これらをまとめて1950年代のSL牽引用の貨車としたのが、この一群。
したがって、3軸貨車のトキ700とか特に1950年代を象徴する貨車を製作したわけでも、
何らかの編成のプロトタイプがあるわけでもない。

何か期待させるタイトルで、すみません。

ワム3500,23000,50000
レ2900,5000
カ3000,ツム1000,
トム50000,トキ15000
ワフ28000,トムフ1
1950年代の貨物列車とすると、半分くらい新車か。

DSC01952この中でトムフは、なんともいえない味がある。
実車は、終戦からあまり経たないうちに淘汰されたらしい。
車掌の居住性も悪そうだし、無蓋車としても使いにくそうだし。
しかし、牽引力の乏しいSLのため、少しでも貨物を積めるように、
こんな形になりました、みたいな貨車。
そんなトムフに敬意を表して、カンテラ風のテールランプをつけてみた。

この時代だと無蓋車の積荷は丸太?
なかなか積荷まで手が回らないけど、ちょっと手を入れてみたいところ。


明日は、ヨ5000が手に入りそうなので、そうなったらインプレなどを書き込みます。
編成紹介の次回は、181系とき。

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107 車両 N FC」カテゴリの記事

コメント

  こん**は。

 懐かしい貨車たちですね。私が小学生の頃(昭和40年代後半~)ですが多摩川まで自転車とばし東海道貨物線を行くEF15に牽かれた貨物列車の両数をよく数えたものです。その頃は家畜車は見かけませんでしたがワム、トキ、トラが主でしたね。私の妻が中央線で豚を積んだ貨車を見たとか。その話となると奥が深く、牛を積んだ貨車となると一定間隔で牛乳を絞らねばならないらしく、貨車に付き添い人が乗っており、家畜車でワムフのような形式もあったようですね。特に青函連絡船では船員が搾り取った牛乳を分けてもらったとか。反面、家畜車が積まれると甲板は独特の臭いがしたとかです。現在では冷凍技術の発展によりそんな話は皆無ですね。

トムフですが昭和40年代は事業用なのか京王だったかな?私鉄で見た記憶がありますね。

投稿: EF6480 | 2005年9月28日 (水) 午前 01時39分

こんにちは。

家畜車、豚積車のエピソード、楽しく読ませていただきました。
乳牛の運搬中も、乳しぼりは必要ですよね。
読んでいてなるほどと思いました。

豚積車(ウ500)や活魚車(ナ10)には添乗員室があったようですが、家畜車にはないですね。
 ワフでも併結したのでしょうか?
 そういうシーンも面白いですね。

トムフは、昭和40年代まであったのですね。
戦後すぐに廃車という記事を読んだような気がしますが、記憶違いだったようです。

ご指摘ありがとうございます。

ではまた。

投稿: E231GREEN | 2005年9月28日 (水) 午前 11時49分

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