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10000系フレートライナー

10000系フレートライナーは、東海道・山陽筋の列車という印象が強い。
実際、レサの鮮魚特急は九州方面から大阪・東京までで、東北方面には運転されなかった。

DSC01984このフレートライナーのために製作されたのがEF66
いまでこそブルートレインの先頭にたっているが、20年前までは貨物専用だった。
流線型の車体は、ブルトレにこそふさわしいと思っていた。

そのころの貨車が10000系。

DSC01981東海道筋のコンテナ特急にはワキが併結されていたという。
コンテナでなくワキに載せるだけの大口貨物があったということだろう。
さすが日本の大動脈東海道だ。
 
 
 
 
DSC01983レサの鮮魚特急は、実際に見たことはない。
その存在は、たぶんカツミのHOの宣伝を見て知ったのだと思う。
EF66の牽く白い貨車は、貨物列車とは思えない美しさだった。
しかし、実車は鮮魚を載せるために痛みが早かったようだ。
確か、JRに引き継がれることなく廃車になってしまったと思う。


DSC01976東北筋にもフレートライナーはあった。
しかし、EF66はもちろん入線しなかった。
そのかわりにEF65PFが牽引した。
新製後数年間は重連で牽いていた。
PF本来の使用方法だろう。
ところが、すぐに重連運用はなくなり、単機で牽くようになった。

よく考えたら、重連用に生産されたPFだが、重連運用はほとんどなかったのではないか。
たまに重連で走っているのをみるが、たいてい1両は回送である。

次回は京浜東北線です。

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コメント

 こん**は。

 国鉄時代の貨物で印象あるのはやはり鮮魚特急です。RJでも下関からのフグが東京の築地まで輸送されるルポがありましたがその当時はトラックに押されて編成も10数両程度まで後退しており、昭和59年2月改正で廃止された記憶です。ひとつ印象に残っているのは当時の国鉄ストライキがあっても修学旅行列車と生鮮食料品輸送貨物は運転が確保されていたようですね。
さて模型ですが私もレサ、レムフを12両持っており時折EF66に牽かせています。でもこの編成はEF66では手持ち無沙汰のようですね。

投稿: EF6480 | 2005年10月 1日 (土) 午後 07時51分

こんばんわ。
EF6480さんは、貨物列車も詳しいですね。
ストライキでも休まない鮮魚特急など、興味深いです。

また、このようなエピソードがありましたら、よろしくお願いいたします。

投稿: E231GREEN | 2005年10月 2日 (日) 午後 10時57分

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