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VOITURE AMITIE’

ヴワテュール アミニティエ
国鉄がJRになって、飯山線用のディーゼルカーに書き込まれた言葉
直訳すると友情の客車という意味。
確認したい方はこちら

飯山用DCの塗装変更は、交通公社の時刻表の表紙を飾ったキハ58の写真で知った。
しばらく見入ってしまうくらい、素晴しいい姿だった。

即刻、KATOのキハ58を塗り替えてやろうと思った。
しかし、VOITURE AMITIE'の文字がネック。
車体側面はともかくとして、運転席窓下の小さいのはどうすんの?
インレタ特注で再現されているモデラーもいたが、私にはそこまでの気力はなかった。

そのうちに、全検から出てきた実車から文字が消えた。
これならなんとかなる。
長野まで行って、斜めに入った赤・橙・黄のラインの角度や幅を計った。
車体に巻尺をあてるのは、正直恥ずかしかった。確か帯の幅は600mmだったと思う。
しかし、跨線橋の上から屋根を見て唖然。
屋根までラインがまわっているし、よく見ると屋根もクーラーも青。
屋根上はグレーという固定観念にとらわれている私には、違和感たっぷりだった。

そんなわけで、塗装変更の話が立ち消えになってしばらくした2003年、
TOMIXから、飯山線色が製品化された。

DSC02132このように屋根が見えないようにすれば違和感がないのだが・・・・・
ともかく、美しい塗装のディーゼルカーということで、増備となった。
 
 
 
 

DSC02133普通に模型を見るとなると、屋根の真っ青が目に突き刺さる。
写真の車両は、列車無線アンテナ取付用の穴を開けるために屋根を外した際、屋根全体につや消しコートを吹いてみた。
 
 


その飯山色も今は昔。
今は、キハ110が幅を利かせているとのこと。
キハ110も飯山色に塗ったら、結構似合うのではないかと思うのだが。


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105 車両 N DC」カテゴリの記事

コメント

 こん**は。おひさです。

 キハ58,28の飯山色ですが私も10年ほど前にK社のを塗り替えました。(当然ロゴは無しというより妥協ですが。)たまたま上から俯瞰した写真が雑誌にあったので屋根上の黄色系の塗装も抵抗なく、どちらかと言えば青色を吹き付ける時は屋根のマスキングが必要ないのでやり易かったですね。さて主体となる青色ですが私は旧客の青で塗りましたがT社の既製品に比べてもさほど違和感はありません。
長野まで測定に行かれた気力には脱帽デス。私の場合はどんぶり勘定ではありますが、黄色系の斜めのストライプが窓の巾に対して半分とか1/3からとかなどをスケールにしてマスキングしてしまいます。

 さてこの塗装のキハ58,28ですが飯山線以外でも小海線にも姿を見せており、模型では長野付近を想定した189系「あさま」とのすれ違いや小海線を想定した国鉄色キハ58,52などとの交換、混結など結構楽しめます。

投稿: EF6480 | 2005年11月 5日 (土) 午前 02時47分

おひさしぶりです。

EF6480さんも、トライしてたんですね、飯山色。
車体の青は、GMの青15号が正解だと思いますよ。少し煤けた感じがでて、実感的になると思います。

>長野付近を想定した189系「あさま」とのすれ違いや小海線を想定した国鉄色キハ58,52などとの交換、混結など結構楽しめます。

こういう楽しみ方、私も好きです。
SEKKIさんの上野駅のすばらしさは言うまでもないですが、駅に集う車両を集めて、雰囲気を再現すると、何か旅情を感じてしまいます。

ところで、小海線といえば、UCCコーヒーの広告付キハ58(57?)もいましたね。
あれも、なかなか味がありました。

投稿: E231GREEN | 2005年11月 6日 (日) 午後 03時11分

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