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EF57 7

負け惜しみシリーズ第1弾はEF57です。

色差しだけのお手軽加工で、雰囲気を出したいと思います。
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まずは、大宮工場名物黒屋根です。
屋根と側板を分けるモールドがありましたので、そのモールドに沿ってマスキングテープを貼ります。
実車の写真を見ると、ランボードは黒くないようなので、ここもマスキングしておきます。
マスキングテープの浮いている部分が無いことを確認して、つや消し黒を吹きました。
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ライトケースはつや消し黒の筆塗りです。
ここで、運転室の窓ガラスを外して、半つやのトップコートを全体に吹きます。
続いて、屋根に向かってつや消しトップコートをたっぷりと吹きます。
 
ウエザリングの第一歩は、つやを消すことだと感じています。
雨の中、車を走らせた後に、車体を見ると泥はねで結構汚れてますが、10mも離れれば汚れは見えません。
ただ、洗車後のつやは失われ、全体に半つや状態に見えると思います。
土の色に車が染まるのは、ダートを走ったときなど、よっぽど汚れている場合です。

電気機関車、電車の屋根上は、結構汚れてますが、Nではつやを消す程度でよいのではないかと思います。
 
パンタはジャーマングレー、今回は避雷器もジャーマングレーで塗り、いずれもつや消しトップコートをたっぷり吹きました。
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車体を組み上げ、ダイカストブロックの窓から見える部分をマジックで黒く塗りました。
パンタ上昇用のバネは省略しようと思いましたが、これなしではパンタが形を保てませんでした。
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カプラーは、一方がダミーカプラー、他方がナックルカプラーです。
先台車のカプラポケットにナックルカプラーをつけると、カプラー部分が前に飛び出してしまいます。
連結綿が相当広がりそうなので、カトーカプラーの方がよいかもしれません。

つやを消したおかげで、往年のゴナナのイメージに近くなったと思いますが、いかがでしょうか。

続く

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コメント

 こん**は。

 ちょっとした工夫でなかなかリアルになるものですね。当然EF58にも応用がききますのでワタシもトライしてみようかと。
さて、EF57なのですが今は他界した父が27年前となりますがKATOを退職した際にもらったものでワタシの持っているNでは最古参でメモリアル物。(父はKATOに数年ほどですが勤めておりました。)しかし残念ながら動きに走行ムラが目だって止まったりもしますので休車状態です。という事で先日e231さんが組まれた「八甲田」の上り版をワタシも編成しましてEF58に先ほどまで牽かせて動かしておりました。

 実車なのですが晩年東北本線に旧客の普通列車に活躍しておりましたが高校生が走行中にデッキに乗ったとかでEF58に置き換えられた話を先輩から聞いた事あります。

投稿: EF6480 | 2006年4月16日 (日) 午前 02時42分

こん**は。

EF6480さんのお父様は、KATOにお勤めだったのですか。27年前というと、ちょうどEF57が新発売になったころですね。

私も持っておりますよ。
今回色さししたものとは別で、121レの牽引機としてアップしたものです。
http://e231green.way-nifty.com/rail/2005/09/post_4eef.html

あまり走らせたことがないせいか、最初は動きが渋いですが、スロットルを半分以上回して、10分も走らせておきますと、調子を取り戻してくれます。さすがKATO。

投稿: e231green | 2006年4月16日 (日) 午後 09時31分

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