DCローカル
ディーゼルカー2,3両で運用されるローカル線。
使用されるのは、キハ10系から急行用の58系まで雑多。
したがって、色味もバラバラ、屋根の高さもバラバラ。
1980年代前半までは、日本中どこにでもあったローカル線のイメージです。
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コメント
またしても、遅レスすみません。
羽越線の気動車の編成は楽しすぎますね。
編成が長いので見栄えも良かったでしょうね。
私がキハ10系を明確に記憶してるのは、中学のころ、小海線のキハ51かな。小1のころは、茶色い電車、オレンジとクリームのディーゼルくらいの判別がやっとでした(笑)。
あいづ、いわきに限らず、気動車は多階層(でしたっけ)列車が面白いですね。
これって、どちらかの列車がとんでもなく遅れてしまった場合は、やむを得ず併結なしで運転したんでしょうけど、遅れたほうの列車の運転士はどうやって手配してたんでしょうね。
職員の方の苦労がしのばれます。
投稿: e231green | 2006年4月10日 (月) 午前 08時05分
たびたびすいません。
気動車の向きを表示したつもりの不等号を受け付けないようですね。
「あいづ、いわき」の編成ですが
52+52+55+ロ25+55+26+58+28です。
投稿: EF6480 | 2006年4月 7日 (金) 午前 01時20分
自己レスです。
「あいづ、いわき」ですが形式が消えていたので補遺を。
52+52+<55+ロ25>+<55+26>+<58+28>
です。
投稿: EF6480 | 2006年4月 7日 (金) 午前 01時18分
こん**は。
まさにあなた任せの気動車編成と言った所ですね。麻雀で言えば国士無双いや十三不塔かな。キハ58も13両となれば清一色か。(脱線して失礼しました。)
かつて羽越本線でキハ30+キハ17+キハ23+キハ17+キハ58+キハ28+キハ58なんて普通列車もありキハ58系3両は急行「月山」編成を鶴岡まで回送でした。キハ10系ですが初めて乗ったのは昭和40年8月でまだ小1でしたが陸羽西線で新庄から酒田まで利用した事ありまして、まさに発車の時の音がバスのようで東京で電車慣れしていただけに驚いたものです。
写真のキハ58の修学旅行色ですが昭和58年8月に米坂線を走破したのですが非冷房のキハ58オンリーの中に1両だけ組み込まれており洗面所が寝台列車のように3つ並んだ配置となっていました。私はキハ26,27,52,54,55,28,56,57,58,65しかありませんがそれだけでもいろいろな組み合わせが出来てまさに編成組むのが楽しい気動車です。
先ほどまで昭和40年頃の準急「あいづ、いわき」で52+52+<55+ロ25>+<55+26>+<58+28>を動かしておりました。
投稿: EF6480 | 2006年4月 7日 (金) 午前 01時15分