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クロ481 50番台

東北特急用の485系。上野寄りの1号車は昭和50年ころまで、クロ481でした。

クロ481は、昨年TOMIXから発売されました。製品は0番台。

実車は、新製の0番台の他に、サロから改造された50番台がありました。

両者の違いはベンチレーターの位置。

そこで、1両を小改造することにしました。

Dsc03636上がクロの屋根、下がサロの屋根です。
違いはベンチレータの位置だけかと思っていたら、クーラーの位置も違いました。
ベンチレーターだけにするか、クーラーもいっしょに動かすか。
穴埋め不得意の私としては、ちょっと悩みましたが、クーラーもずらすことになりました。
 
 
 
 
Dsc03637まずはベンチレータの位置決めです。
サロの屋根にマスキングテープを貼って、ベンチレーター位置に穴を開けたら、クロの屋根に貼り付けます。
ラジオアンテナの穴はクロ、サロ同じ位置にあるので、これを位置決めのガイドとします。
 
 
 

 
 
Dsc03639マスキングテープの穴の開いているところが穴開け位置です。
ドリルは0.7もしくは0.8mm
ところで、マスキングテープは屋根裏側に貼って位置決めすべきでした。
屋根表面に貼ると、ベンチレータの取付座が邪魔になって正確な位置に貼れません。
 
クーラー用の穴は、クーラーの足を折って接着し、瞬間を盛って埋めます。
 
 
Dsc03640平刀で瞬間を削り取ります。
穴埋めは、削り方が足りずに瞬間が盛り上がったままだったり、
反対に削りすぎてしまったりでうまくできません。
今回も、若干削りすぎてしまったようです。
 
 
 
 
Dsc03641最初に銀を吹いてみたら、削った部分のプラスティックの色が透けてしまいました。
埋め切れてない部分もあったので、再度瞬間を盛り、削りなおして
下地にねずみ色1号を吹きました。
 
 
 
 
Dsc03642銀色を吹いてから、ベンチレーターは穴に接着。
クーラーも、ゴム系接着剤で固定しました。
 
奥から、サロ、クロ50番台、クロ0番台
言われなきゃ気がつかない。
言われても、「ああ、そう」程度の自己満足改造でした。

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