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50.3ダイヤ改正

 昨日、急行八甲田の使用車両の移り変わりに触れました。
 私の場合、こういう使用車両の変遷に興味があり、例えばあけぼのの昭和47年ころの編成を調べたりします。
 各種列車の編成を掲載しているサイトが多々あることも、編成に対する興味を助長しています。
 調査、掲載された方々にはほんとうに頭が下がります。

 昭和50年3月、山陽新幹線が博多まで開業し、ダイヤ改正が行われました。
 当然、山陽線、九州各線中心の改正ですが、上野口でも少なからぬ変化がありました。

 北星や北陸が急行から特急に格上げになったのはこの改正からです。
 この寝台特急には食堂車が連結されませんでした。あけぼのからも食堂車が抜かれてしまいました。
 189系や183系1000番台という、それなりに長距離を走りながら食堂車をもたない特急車両がではじめたのもこのころです。

 特急が特急らしく、急行もそれなりに豪華だった編成。
 昭和50年3月改正前の編成には、そんな印象をもちます。

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500 実車」カテゴリの記事

コメント

 こん**は

 S50,3当時は16歳だったのですが「北陸」「北星」の特急格上げ、20系「ゆうづる」の増発や房総では「しおさい」「あやめ」の新設がありました。当時、思った事はいずれの列車も急行時代に比べたいした短縮でもないのに特急化なんて隠れた値上げだなんて思いまして、同様な内容でも新聞でも取りざたされています。S47,3では特急増発の影で急行のしわ寄せスピードダウンが東北、高崎線で行なわれ急行世代で育った私にとってはショックをも感じました。

 S50,3以前ですがやはりE231さんが言われるように特に山陽、九州関係では急行も食堂車は既にありませんでしたがロネ、ハネ、ロザ2両とか豪華な編成でしたし、九州内の特急も「有明」「にちりん」も本数少ないせいもあるのか風格をも感じたほどです。また中央本線では「あずさ」は既に食堂車はありませんでしたが「アルプス」ではビュッフェが営業しておりました。

 S50,3改正で増発となった20系による特急ですが設備的には14系、583系と比較すると時代遅れは否定出来ませんでしたので歓迎しずらい列車ではありましたが、翌年の10月には「ゆうづる」の24系化や「銀河」「新星」「天の川」の20系化は喜ばしかったものでした。しかしながら私自身は同じ寝台なら583系を選択したので20系には乗れずじまいです。 

投稿: EF6480 | 2006年5月 6日 (土) 午前 01時18分

こん**は。

そういえば、東京発以外のブルトレからヘッドマークが消えたのもこのころでしたっけ?
国鉄が赤字で火の車だったとはいえ、旅の情緒的な部分?がどんどんなくなって、実用一点張りみたいな流れになった改正だったという印象があります。

食堂車が消えた件も、特急から食堂車が消えたというよりは、必要もないのに特急に格上げしたからなんでしょうね。

ちなみに私も20系は、乗ったことがありません。
大宮の鉄道博物館にナハネフが展示されるようですので、中に入れたら往年の寝台列車の雰囲気を味わいたいと思います。

投稿: e231green | 2006年5月 6日 (土) 午後 07時04分

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