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首都圏色DC

首都圏色のディーゼルカーは、在籍する気動車の中では極めて少数派です。

その理由の一つが、あまり好きないでたちではないこと。

最初に首都圏色に塗られたのは、キハ35系だったと思います。
この系列は通勤用のイメージでしたので、単色塗りも違和感無く受け入れられました。
むしろ洗練されてかっこよいと感じたことを覚えています。
電車の通勤型である101,103系を連想させたのだと思います。

ところが、塗装工程が簡略化できる首都圏色は、首都圏の通勤ディーゼルカーのみにとどまらず、全国に波及してしまいました。
飯山線のキハ52とか、小海線のキハ51とか、真岡線のキハ20まで、通勤車両のイメージになってしまいました。
これらの路線は、お弁当でも食べながら車窓を楽しむイメージですので、都会の喧騒を離れたというイメージの車両でいて欲しかったのです。
もちろん、個人的希望であって、当時の国鉄の財政事情からすれば削れるところは削らざるを得なかったのは承知のうえですが・・・・

その理由の2が、購入したキハ40系の多くが塗装変更の種車となってしまったこと。
国鉄末期からJRに移行したころ、それまでの全国一律の塗装から、各地方独自の塗装が許されるようになりました。
模型の世界でも、手軽に自分だけの車両を手に入れられるということで、いろんな色に塗装しました。
現在、首都圏色のまま残るKATO製40系は2両だけです。

Dsc04220
在籍する気動車の中では最古参の20系首都圏色。
1982年に購入したもので、かれこれ24年経っています。
ヘッドライトを銀河パーツに交換したり、幌を薄く削って幌枠に見立てたり、Hゴムやサッシの色差しをしたりと、手をいれてます。新製品発売は年に数回程度のころですので、一両一両にこだわっていたんですね。


Dsc04221
手前がKATOの40系、奥がエーダイの40系。
KATOのキハ47は1000番台のみですので、エーダイの0番台はキハ47の編成を組むときに欠かせません。


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105 車両 N DC」カテゴリの記事

コメント

Nゲージの、首都圏色DD(キハ20・キハ40・47形 KATO・エーダイ)ですね、上手に撮影されておりますよ、気に入りました、E231GREENさん、お見事です、今後とも大切に扱ってください。

ぼくも、実は、首都圏色DCを所有しております。

こちらは、キハ47形・近郊形気動車 0番台(トイレ付き仕様車)・1000番台(トイレ無し仕様車) 8両で、オールKATO製品となっております。

ぼくが、幼い頃、JR西日本・山陰本線にて、福知山から、キハ47形・近郊形気動車を使用した、普通列車・京都行きに乗車したのをはじめ、山陰本線・京都口(愛称・嵯峨野線)の、京都~嵯峨(現・嵯峨嵐山)間で、2両編成の、福知山色に塗られた、キハ47形・近郊形気動車を使用した、普通列車を1回利用しました。
(最近では、氷見線の、高岡~氷見間の他、山陰本線・福知山以西(愛称・山陰海岸ジオパーク線)の、城崎温泉~香住~佐津~豊岡間でも、利用したことがあります。)

ぼくが所有する、Nゲージのキハ47形・近郊形気動車は、現在・0番台(トイレ付き仕様車 6090・M・1両 6091・T・3両)・4両と、1000番台(トイレ無し仕様車 6021・T)・4両の、計・8両を所有しており、JR西日本・山陰本線 京都口(愛称・嵯峨野線)・福知山以西(愛称・山陰海岸ジオパーク線)・福知山線(愛称・JR宝塚線)・播但線・舞鶴線・宮津線(現・KTR 北近畿タンゴ鉄道・宮津線)など、水のきれいな日本海を縫うようにして走る、北近畿・三丹・山陰などの環日本海地方の鉄道にゆかりの深い車両としており、取り揃えております、いずれも、2011年8月27日~2012年7月27日にかけて、ホビーセンターカトー大阪で購入・納車したNゲージ製品であり、すべて新品で新製配置されており、夜間運転の関係上、全車・白色LEDを光源に採用した、新室内灯(11-209・KATO製 純正品)を、全車・標準装備で取り付け使用ております、因みに、室内灯取り付け費用は車輛導入費用に含まれております。

カプラーも、全車・キハ58系・急行形気動車(キハ58形・キハ28形)などの連結運転が出来る様、KATOカプラーN(11-702)を、全車・装着しております。

ぼくの所有する、キハ47形・近郊形気動車 0番台(トイレ付き仕様車)・1000番台(トイレ無し仕様車)を、8両編成で走らせて見ると、白色LEDを光源に装着した室内灯の輝きも相俟って、素晴らしく走っており、平成2年(1990年)3月10日のダイヤ改正まで走ってきた、京都~園部・福知山間の、8両編成の普通列車を再現するに至りました。

今後とも、Nゲージの、キハ47形・近郊形気動車 0番台(トイレ付き仕様車)・1000番台(トイレ無し仕様車)8両編成(いずれも、KATO製)を大切に扱い、末永い愛用を心掛けて行こうと想い、願っております。

投稿: BOUQUETFRAGRANCE | 2012年8月10日 (金) 午後 11時24分

BOUQUETFRAGRANCEさん、こんにちは。

 お住まいの地域では、キハ47系が大活躍していたようですね。関東ですと、栃木県の烏山線とか茨城県の水郡線に見られるくらいでしたので、あまりなじみはありませんでした。
 むしろ、実物誌に紹介された、民営化直後の塗装変更車に47系に対する興味が掻き立てられて、首都圏色のキハ47系が塗装変更されたのは本文のとおりです。
 今度、塗り替え車をご紹介しようと思います。

 ところで、花束の香り、素敵なハンドルネームですね。

投稿: e231green | 2012年8月15日 (水) 午前 05時12分

そうですよ、花束の香りという意味の、イギリス語に由来する、素敵なハンドルネームです。

今後とも、キハ47系・近郊形気動車(0番台・トイレ付・4両 1000番台・トイレ無し・4両 計・8両 いずれも、KATO製品。)を大切に扱い、末永い愛用を心掛けててほしいと、願っております。

e231greenさん、お返事、ありがとうございました、今後ともよろしくお願いします。

投稿: BOUQUETFRAGRANCE | 2012年12月 5日 (水) 午後 03時56分

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