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キハ58系

体調は回復せず、今日も午後3時まで寝転んでました。
連休のおかげでゆっくりできました。これ以上悪化しないよう望むばかりです。

寝転んでいても、ずっと眠ってはいられないので、鉄ピクのキハ58特集を眺めてました。

キハ58系といえば、全国津々浦々、急行列車を行き渡らせた立役者ですね。
製造総数1525両。平窓非冷房の初期型から、パノラミックウインドウの最終型まで、製造時期による変遷が見られます。しかし、製造されたのは、昭和35年から43年間の8年間に過ぎません。このころは、高度成長時代で次から次へと新技術が開発されてたころだったのでしょう。8年の違いにしては、斬新さ軽快感に大きく差があるように思います。

さて、製造年次予算区分による形態の違いは概ね次のとおりでした。

昭和35~37年 原形の58系です。
キロ28 1~85
キハ28 1~203,801~813
キハ58 1~312.801~819


昭和38~41年 長編成対応の58系。
長編成による引きとおし線の電圧降下やブレーキの作用時期の遅れを解消する装備を付加したものです。
TOMIXの平窓車は、このタイプであることを明言してますね。
キロ28 101~204
110~138,145,145,153,154は冷房準備車、139以降(145,146,153,154を除く)は冷房車として登場

キハ28 301~494

キハ58 401~799,1001~1052
1001~は、799の続番。すでに800番台が存在したため、飛び番号となっただけで1000番台ではない。
 
 
 
昭和42年 パノラミックウインドウ車
キロ28 301~308,501~507
キロの形態は変更が無いが、暖地向きの300番台と寒地向きの500番台に区分された。

キハ28 501~504,1505~1510,1001~1024
501~504と1505~1510が寒地向き、1001~が暖地向き

キハ58 1501~1532,1101~1131
1501~が寒地向き、1101~が暖地向き

昭和43年 キロがキハ65に準じた形態になる。
キロ28 2309~2314,2508~2518
TOMIXの<2429>です。

キハ28 1014~1024

キハ58 1132~1143,1533,1534

製造年次予算区分による形態の差異のほか、冷房化および冷房用電源装備による形態と番号の変化があります。

以上は、鉄道ピクトリアル2000年6月号を参照しました。


さて、キロ27の台車を交換して登場した非冷房キロ28。どうしたものかといろいろ考えましたが、非冷房車のモデル自体レアなので、そのままの姿で走らせることにしました。昭和40年頃までなら、キハ58系と55系の混結も珍しくなかったはずですので、ごちゃ混ぜにして楽しめそうです。

ちなみに非冷房車の番号は、1~85または101~109、標記は、1等車オンリーでグリーン車はありません。

キロは昭和43年までに冷房化されたようで、グリーン車登場の昭和44年には全車冷房車でした。

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