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走らせる楽しみ

1年もいろんなことを書いてきますと、前に書いたことと明らかに矛盾することを書いてしまうようで・・・・(恥)。

昨日、最初に買ってもらったのはEF70+20系と書きました。ところが、こちらの記事ではスハネ16が最初と書いておりまして、こりゃ明らかに矛盾する表現ですね。

EF70が最初であることは間違いではないんですが、見方を変えるとスハネ16が最初でもあるんです。

どういうことかと言うと、スハネ16が第1号であるというのは、H0にいったん転向した自分がNに出戻ったときの第1号で、記録として残っている最初の車両、それがスハネ16だったのです。

EF70は、中学校にあがったときに買ってもらったもので、しばらくはNで遊んでいましたが、周りの連中が皆HOだったことと、Nの車種があまりに乏しかったことから、中2のときくらいにHOに転向してしまい、それまでのNゲージは処分してしまったのです。

ところが、グリーンマックスが客車キットを発売したり、KATOからキハ82系が発売されるようになって、もう一度Nゲージに戻ることになりました。その最初の車両がスハネ16であったということです。

以上長々と言い訳でした。失礼しました。


さてさて、本題の走らせる楽しみですが、スタートセットの車両だけでは飽きてくるのが人情。
しばらくしてお金に余裕ができると、2本目の編成が入線してきます。
そうすると、2本ともレールの上に置きたくなるから、ポイントを購入します。

いまでは、最初から待避線ができるセットがありますが、昔は、ポイントは1個ずつのばら売りです。
当然一度に2個も買えるはずもなく、最初は側線が1本できるだけ。
それでも、車両の乗せ変えなしで、交互に列車を運転できるので、運転の楽しみは倍増しましたね。

2個目のポイントを買うと悩みます。
本物らしく待避線にするか、側線2本作るか。
側線2本にすれば、3本の列車がレール上におけますし、待避線にすれば、特急待ち合わせの普通列車が演出できますし。
どうせお座敷運転なんですから、その日の気分にあわせればいいんですが、線路を敷くときは悩んだもんでした。


それから、これは人に話すと笑われるのですが、エンドレスのダイヤ運転も楽しかった。

315Rの円に直線を20本くらい挟んで、楕円形のエンドレスをつくります。
1周の長さは約6.6m、実物換算で1000m。
エンドレス上に列車を置いたら、時刻表を持ち出して時計とにらめっこ。
そうです。時刻表の時間通りに、エンドレス上の列車をを走らせるのです。

当時は181系も入線していたので、「とき」のつもりで走らせたりしました。
上野を発車すると最初の停車駅は大宮。
約26キロ、26分。
したがって、26分かけてエンドレスを26周させます。
10周目あたりで、荒川を渡ることになるので、脳内のジョイント音は鉄橋を渡る音に変わります。
ストラクチャーなど何もない床平原を、ただクルクル回る181系ですが、実際の風景を想像しながらの運転は、意外に楽しいものでした。


181系「とき」の場合は、高崎までリアルタイムで運転すると満足してたのですが、そのころ持っていた車両にEF65+20系がありまして・・・・・・


ほんとに一晩走らせたことがありました。

暇ですね。
なにしろ、夕方運転をはじめて翌朝まで、12時間以上。
下関まで1000周以上。模型の走行距離も6.6Km。
眠さに耐えながら、周回のカウントをするのです。
でも、脳内で下関に着いたときは、言い知れぬうれしさにひたったものでした。


今日も、おバカな話におつきあいいただき、ありがとうございました。

明日は、こんな走らせる楽しみかたをしてきた自分が実現したいと思っている運転方法をお話します。

続く

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コメント

オールナイト運転会で、下関まで運行とは・・・
そんな楽しみ方があったんですか・・・
マジで感動しました。
今度、やってみたいと思います。

投稿: かずぽん | 2006年6月 7日 (水) 午後 10時45分

かずぽんさん、こんばんわ。

昔はEF65しか発売されてませんでしたので、脳内でも下関どまりでしたが、現在はEF30も、ED73,76も製品化されております。
西鹿児島行きはやぶさ・富士もできるわけで、そうなるとオールナイトどころかワンデーマーチ。

是非、がんばってみてください。

投稿: e231green | 2006年6月 8日 (木) 午後 10時34分

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