久しぶりにヒガハスモジュールに手を加えました。
最初は、軽く、バラストでも撒こうかと思いましたが、踏切部分のバラストだけ後回しというのもなんですので、踏切部分を作ることにしました。
材料は、2mm厚のスチレンボード。
現物あわせで切り出し、木工ボンドで接着。


接続する道路自体がトラック1台通れるかどうかの道ですので、踏み切りも狭いです。

現在の踏切は、いわゆる「お立ち台」付近にあり、大型車の通行も可能ですが、昭和50年代前半くらいまでは、東大宮方向に50mくらい寄ったところにあったようです。
現在では、接続道路と柵のみが残っています。

続く
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