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オハフ33/スハフ42

旧客列車の緩急車です。

KATO 1-507 スハフ42 ブルー
KATO 1-513 オハフ33 ブルー

Dsc05138

Dsc05139

Dsc05140

Dsc05141

昭和40年代から50年代の車両の近代化はすさまじく、ついこの前急行に組み込まれていた車両がいつのまにか普通用になっているなんてことが日常茶飯事でした。
特に旧型客車は、急行が電車化・気動車化されるなか急行運用を次々と失い、普通列車に組み込まれていきました。
そんななか、オハフ33は使い勝手が良いのか、けっこう遅くまで急行運用に用いられていた記憶があります。
廃止される数年前に急行桜島高千穂に乗車しましたが、この列車の最後尾もオハフ33でした。
43系は最後まで運用さた旧型客車でした。43系よりも10系の方が新しいんですが、車体の軽量化が災いしたのか痛みが早く、昭和48年ころを境に急速に急行運用を失ってしまいました。

実車の概要
オハ35形式車は昭和14年スハ33650形式として生まれ、16年に現形式となり、戦後も25年まで製作されました。定員88。窓幅1mで、一般の座席車(普通車)の標準型となりました。オハフ33形式車は14年スハフ34720形式として生まれ、16年に現形式となり、23年まで製作されました。オハ35形式車に車掌室を設けた形のもので定員は80名です。オハ35形式車の自重は29.7~33.2t、オハフ33形式車の自重は30.7~33.6t。いずれも台車はTR23またはコロ軸受のTR34となっています。

以上は、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブック昭和46年版より引用しました。

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