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オユ10/マニ36

旧客編成の郵便・荷物車です。

TOMIX     HO-517 オユ10(非冷房・青)
FUJIMODEL 特製品   マニ36(オロ35改)

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郵便輸送が廃止になっていつの間にか20年になるんですね。
旧客の中でも近代的な車両が多く、グリーン車・寝台車に次いで冷房化されていきました。
昭和40年代後半には冷房車が登場したとおもいますが、私は非冷房車の方に親しみがあります。

HOのプラ製客車のラインナップには荷物車がありません。
長らく荷物車なしで運用しておりましたが、先日、新しく出来た模型店に立ち寄ったところFUJIMODELの特製品が陳列されており、アルミサッシとぶどう色2号のコントラストに惚れてしまいました。
模型は、がっちり、あっさりと組み立ててあります。
側面のアルミサッシに目を奪われて、妻面をよく見ていませんでしたが、なんと貫通扉がありません。
荷物室側貫通扉の高い位置にある窓は、再現したいところです。
車番は、「郵便車・荷物車」の世界に写真が掲載されていた北スミの2038に仕立てました。

実車の概要
オユ10
 一般客車の軽量構造化にともない、郵政省所有の郵便車についても昭和32年度から軽量客車で新製することになり、オユ10および11形式車が生まれ、引き続き現在(昭和46年)まで新製されています。この2形式は、荷重がオユ10形式車が8t(北海道向け・電気暖房付のものは7t)、オユ11形式車が7tであり、郵袋室の大きさが多少異なるだけで、大体両者とも従来のスユ42形式車と同様の車内設備になっています。自重は26.2~26.5t。台車はTR50Cまたは200A(37年度以降製)です。

マニ36
 マニ36形式車は41年以降、1等車(スロ50、60)、旧1等車(オロ35、36、40、スロ43、スロフ43、スロハ31、32)などから改造されたもので、荷重は14t、自重29.2~31.7t、台車は戦後製のオロ40からのマニ36201~がTR34、それ以外はTR23です。なおスロ50・60からの改造車はマニ36301~となっています。

以上は、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブック(昭和46年版)から引用しました。

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