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スハネ16/オハネフ12

引き続き、旧客編成の一部です。

TOMIX HO-502 スハネ16(青)
TOMIX HO-501 オハネフ12(青)
です。

Dsc05054

Dsc05051

Dsc05053


上野口の夜行急行の寝台車は、スハネ16とオハネフ12がほとんどでした。
スハネ16は、軽量客車のボディでありながら、TR47というスハ43系用の台車をはいています。
少し田舎臭い感じがしており、どちらかというとオハネ12の方がかっこいいと思っていました。
しかしオハネ12は、電暖仕様がありませんでしたので、上野口では見たことがありませんでした。

オハネフ12は、もとナハネ10ですが、使い勝手が良かったのか、旧客の末期まで活躍していました。

実車の概要
スハネ16形式車は、36~40年に古い客車を改造してオハネ17形式車として生まれ、41~43年に冷房装置を取り付けて現形式となつた。室内配置はオハネ12形式車と同じで、自重32.5~37.9t、台車はTR47、定員はB寝台54でした。

オハネフ12
昭和31年にナハネ10形式3等寝台車(寝台数60)として生まれました。38及び39年に寝台列車の末端車に使うため、寝室の出入台寄り1区画を給仕室に、給仕室を車掌室に改造してナハネフ10形式車となり、さらに41~43年に冷房装置を取り付け、自重が増加してオハネフ12形式車となりました。寝台数はB寝台54です。ナハネ10形式車は、最初の量産形軽量客車で、連結面間長さを20.5mとした初めての客車です。寝台は、上中下3段、6人で1区画となり、昼間は中段寝台を下へ倒して瀬刷りとし、寝室仕切りの上部をはねあげて車内が見通せる構造となっていました。自重30.6~33.6t。台車はTR50A。

以上は、誠文堂新光社国鉄客車・貨車ガイドブック(昭和46年版)から引用しました。

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