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エンドウのプラ貨車

エンドウ #9902 ワム50000
エンドウ #9903 カ3000
エンドウ #9905 トラ55000

Dsc05232

エンドウのプラキットです。
昭和40年代後半に発売されたプラモデル貨車を、正規のHOゲージ製品としたもの。

昔発売されたときも作りましたけど、そのときは標記を美しく表現する方法がなくて、しかたなく面相筆で形式番号だけ書いたようなおぼえがあります。
最近のインレタの充実ぶりのおかげで、気楽に貨車らしい貨車ができるようになりました。

Dsc05235
ワム50000
実車は、一度みたことがあります。
モデルとは異なり、側板が合板の一枚板となっている更新車両でした。
モデルは実車よりも長く、高さが足りないので、異様にスマートに見えます。
実車長7050mm、HO換算88mmのところ94mmで6mm長く、
実車高3740mm、HO換算47mmのところ45mmで2mm低くなっています。
設計当時は安価に多くの貨車をリリースすることを優先したものと思われ、当時としてはやむをえなかったのでしょう。
しかし、平成に入ってからのリニューアルとしては、もう一工夫あっても良かったと思います。


Dsc05233
カ3000
これも1回だけ見たことがあります。
床にわらが敷き詰めてあり、2~3頭の肉牛が入れられていました。
こちらは、ほぼ実車の1/80でモデル化されています。


Dsc05234_1
トラ55000
ワム、カと異なり、昭和40年代後半以降もポピュラーな無蓋車でした。
あまりに普通すぎて、まじまじと見た記憶がありません。
こちらも5mmほど長く、若干間延びして見えます。

貨車というのは、旅客車と異なり、1両の長さが形式によってまちまちなんですね。
客車の床板みたいに、ある程度共通化できるわけではないようです。

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