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KATOの2軸貨車

KATO 1-808 ワム80000
KATO 1-809 トラ45000
KATO 1-812 ワム90000

Dsc05180

Dsc05181

KATOの2軸貨車です。
ワム80000とワム90000は、昭和40~50年代に当たり前に見られた有蓋車。
編成の中に適当につないであげれば、それだけで絵になる車両です。
いずれも貨物ドアが開閉し、荷物の積み込み風景を演出できるようになってます。

トラ45000も昭和40~50年代に当たり前に見られた無蓋車なのですが、モデル化されたタイプは後年妻板をプレスから平板とし、床を板張りとしたタイプで、私はこのタイプはみたことがありません。
なお、あおり戸には「東」の文字が入っており、これはどうやらJRの仕様のようです。
私は、この文字を消して国鉄仕様としていますが、本当はプレス妻板の原形が欲しいところです。


実車の概要
ワム80000
パレットを積んだ貨物をフォークリフトでそのまま積み下ろしすることのできるパレット有蓋車で、両側とも総開き式となっており、車内は初期のものを除いて取り外し自在のしきりにより3区画に分かれています。外部色はとび色2号です。昭和41年以降ワラ1形式にかわって一般用有蓋車として増備され、各種の貨物の専用車も製造されました。
荷重 15t
自重 11.2t
走り装置 2段リンク式
製造初年 昭和35年

ワム90000
昭和13年から戦後にかけて、長い間標準型有蓋車として大量に製作されたワム23000形式の走り装置を2段リンク化し、2軸貨車の最高速度が65Kmから75Kmに向上した最初の貨車です。ワム90000形式として新製されたものと、ワム23000形式から改造されたものがあり、ワラ1、ワム80000とともに有蓋車の主力をなしていました。
荷重 15t
自重 9.9t
走り装置 2段リンク式
製造初年 昭和28年

トラ45000
トラ45000は、昭和36年から約8000両も製造された2軸無蓋車で、木材や石材、鋼板などの輸送に使われました。

ワムについては、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブックから、トラについてはKATOのカタログから引用しました。

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