« LGB | トップページ | 165系の整備 »

特急らしい特急

 181系の「とき」とか「あさま」のことを思い出して、「あさま」はワンランク下の編成だったとか、「とき」は183系が登場してから特急らしくなくなったと書いてきましたが、何をもって「特急らしい特急」であると感じているかについては触れておりませんでしたね。

 どんな列車に「特急らしさ」を感じるかは、人それぞれでしょう。

 おそらく多くの人は、自分の育ってきた中で一番光り輝いて見えた時期の特急列車を基準にしているのだと思います。

 私の場合、

最低でも300キロ以上の距離を走る
グリーン車、食堂車連結
普通車も全車指定席
同名の列車はどんなに多くても5本くらい。

という感じです。

 具体的に言うと、L特急が出来る前の特急列車がこれにあたります。


 これが、50~60代の方になると、特急と呼べるのは青大将か151系「つばめ」くらいまでかもしれません。
食堂車が連結されているのは当然で、編成の半分が優等車両
数ある急行列車などとは格が違って、1日1本、最もいい時間帯に走破する
みたいな感じでしょう。

 36年10月改正の特急大増発は、大乱立で、特急のありがたみが無くなったという感想を何かの雑誌で読んだような覚えがあります。

一方、10代の方から見れば、そもそも特急ばかりで、急行が数えるほどしかないわけですから、普通・快速でなければ特急ということになるんでしょうか。

まあ、いずれにしても、時代のいろいろな要因に適合するように、特急もその姿を変えてきているということでしょう。

|

« LGB | トップページ | 165系の整備 »

610 浅慮空言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/12170644

この記事へのトラックバック一覧です: 特急らしい特急:

« LGB | トップページ | 165系の整備 »