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国鉄EF65500形電気機関車(F型)

TOMIXのEF65がようやく発売となりました。
F型と高崎機関区仕様の3両セットが発売となりました。私はF型のみ購入です。
Dsc05951
Dsc05952
私の世代では、P型といえば東京発のブルトレを牽引するエリート機関車というイメージなので、現行仕様はパスです。

さて、EF65形の500番台F型は、513~517・518~526・532~534の17両。
今回発売のF型は、513~517号機をモデル化したものです。
Dsc05953製品では、連結器復心装置が表現されており、これは513~517号機の特徴です。518号機以降は、連結器復心装置にカバーがついています。
モデルでは連結器復心装置はスカートと同じグレーですが、時代によって、黒く塗られていたこともありました。


実車は昭和40年~41年の製造。
そして41年から東海道筋で10000系貨車の牽引にあたりました。
特にレサ10000の鮮魚列車は重連で運用されていたようです。
ところが、昭和43年にはEF66が増備され、東海道筋から東北・上信越線に移動。同線の貨物を牽引しました。
札幌行きのフレートライナーは、やはり重連だったようです。
しかし、昭和44年にはEF65PFが誕生してしまいます。PFは、F型の運用を引き継ぎ、F型は山陽筋の一般貨物用となりました。
国鉄時代は、東海道・山陽筋の各機関区を転々とし、同線の貨物牽引を中心に牽いていましたが、米原時代にはブルトレの日本海も牽いたことがあります。
JRになるころには、高崎に移動して、首都圏の貨物を牽くようになり、現在に至ります。

EF65F型は片栓構造です。エンドによってジャンパ栓の位置が違います。重連にするときはジャンパ栓の向きを揃えることになります。

Dsc05954Dsc05955KATO製のEF65と並べてみました。長さは5ミリくらいの違いしかありません。
しかし、やはりKATO製は長く、大きく見えます。

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コメント

こんばんわ。
ワタクシもTOMIXのEF65-500調達しました。
P型の3両セットを1セットとF型2両。
まだ走らせていませんけど。
P型は、なんで高崎機関区セットだったのかは「?」ではありますが、タブン商売上、3両セットにしたかったのではないかと。
P型の栄光は、九州ブルトレ牽引機時代であったのは明白ですし。
でも、なかなかにP型セットもよいですよ。
F型は、正直TOMIXから出るとは思いもよりませんでした。

投稿: かずぽん | 2006年12月 2日 (土) 午前 12時07分

かずぽんさん、こんばんわ。

高崎機関区セットも買われましたか!!!

私は東京機関区セットが出たら、買おうと思います。
出るかどうかは?ですけどもね。

F型の発売は、KATOのとびうお・ぎんりんに便乗でしょうか。
TOMIXもコキ10000系出してますが、4個積みでは時代が違うようですね。

せっかくですから518号機以降のタイプも出してくれるといいですね。

投稿: e231green | 2006年12月 2日 (土) 午後 08時39分

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