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大晦日

今年もいよいよ今日を残すのみとなりました。

これといって素晴らしいことがあったわけでもありませんが、大過もなくすごすことができました。
皆様にとってはどんな1年だったでしょう。

さて、今日の記事を書くにあたって、この1年自分が何を書いてきたかを、ざっと見てみました。

大したこと書いてません。
それでも、そうそうこんなことがあったんだよな、みたいなことが思い出せて、書く意義は十分あったと思います。
あくまでも自分にとってですけど。

1月、久しぶりに関東に雪が降り、1日2回もヒガハスに行きました
2月、息子とE4系に乗りに行きました。ひさびさの乗り鉄。楽しかったです。
3月、東武鉄道との相互乗り入れ開始で、スペーシア見物
4月、ヒガハスの取材。5月の植物状態がわからずストップしていたヒガハスをみてまわりました。
5月、特に何もなし。ターンテーブル整備に着手しようとするも、建物の配置例を調べただけで終わり。
6月、碓氷峠鉄道文化村へ行ったんでした。63の写真撮ってました。すっかり忘れていて、KATOの63の感想を書くときに参考にしませんでした。意味ね~じゃん。
7月、ようやく重い腰をあげてヒガハスに着手。しかし、草の色に悩んで挫折
8月、なんといっても、車で四国へ行ったというのが一番のトピック。松山→埼玉のドライブは今思えば楽しかったな。
9月、8月からはまったLGBが一応形になってきました。ところが、芝生の状態が悪くて改修が必要となり、こちらもストップ。
10月、私のテーマである1972年の高崎線に没頭してました。
11月、1972年高崎線の車両たちの整備が続いています。私としては長続きしてます。
そして12月、新製品の整備ですごした毎日
といったところでした。

振り返ってみて我ながら思うのは、いろいろやってはみるものの、途中で飽きてしまうこと。
まあ、いつかは完成するでしょうみたいな呑気なことを考えているから続けられるんですが、しかし完成はなかなかしませんね。

ちなみに1年前の今日何をしていたのかとみてみたら、忙しい年末に製品のインプレしてました。
大掃除は放棄してしまっていたんでしょうか。

自己満足のオンパレードで、見てくださる皆様にはなんの役にもたたないブログですが、せめて暇つぶしにでもなってくれれば幸いです。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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EF63の仕上げ

おととい買ったEF63。つや消し塗装で貫禄ありなのですが、ちょっとしっくりこない。
どうしてかと思ったら、車体のつやと屋根のつやが同程度。
車体よりも屋根の方が激しく汚れるわけですから、屋根のつやの方がより落ちているのが普通です。
というわけで、屋根にトップコートのつや消しを吹くことにしました。

Dsc06127その準備として、車体にトップコートがまわらないよう、マスキングします。
すでにナンバーなど貼り付けておりますので、マスキングテープではがれないように注意します。


Dsc06128ついでに、パンタもジャーマングレーを吹きます。


Dsc06129屋根のつやが消え、パンタのピカピカ感も抑えられ、いい感じです。


Dsc06130このモデルのハイライトは、ジャンパ栓受け。色さししてある栓がアクセントになって見映えがします。

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勝手にベストスリー

今年もあと3日。ようやくクリスマスイルミネーションを片付けました。
クリスマスが日曜とか月曜だと、片づけが年末にずれ込んで大変です。

さて、今日は、今年の製品のベストスリーを選んでみます。といっても、購入したものだけですが。

購入簿をざっと振り返ってみますと、目に止まったものは次の7製品でした。

KATO 151系「こだま・つばめ」12両セット
ROUNDHOUSE 485系「日光・きぬがわ」タイプ
TOMIX 国鉄キハ55系ディーゼルカー
TOMIX 国鉄EF65500形電気機関車(F型)
MICROACE東武鉄道1800系急行「りょうもう」
KATO EF63 1次形
KATO 489系初期形「白山・あさま」

EF63と489系は、同調してくれれば文句なしの1位なんですが、ちょっと残念でした。
そういえば、年末といえば、TOMIXから485系のHG版が発売になるというのがここ数年の恒例でしたが、今年は出ませんでしたね。1000番台を期待していたのですが・・・・。変わりにKATOTから489系が発売されるというおちでした。

シリーズ物と言えば、キハ55系。昨年のキハ10系からキハ55系を経て、来年のキハ20系へと続きます。
いままで、ウインの、しかも品薄のキットしかなかったキハ55系でしたが、TOMIXの製品化により、一般窓・バス窓の2パターンばかりか、キロハ25とかキユニ26まで製品化されました。ディーゼルカーのバラエティーが広がると共に、準急色など今後の展開が楽しみですね。

TOMIXのEF65は、1/150ぴったりのサイズであることはあらかじめアナウンスされてましたが、走行性能の素晴らしさには目をみはりました。ナンバーがメタル製なら言うことなしでした。

マイクロのりょうもう号は、私の昔からの願望を実現してくれたモデルです。
今年のマイクロ製品は、あまり印象に残っていないのですが、私鉄が多かったのでしょうか。昨年はオランダ村特急をベストスリーに入れたと思いますが、今年はゆふいんの森がTOMIXと競作になってしまいしまたね。

485系きぬがわは、489系同様、秘密裏に計画・生産されていたようで、あまりのすばやい発売にびっくりしました。タイプとはいうものの秀逸の出来栄えに二度びっくりでした。

レジェンドコレクションの151系は、30年前の181系発売のころに目標とされた編成がようやく完成したようで、感慨深いものがあります。最近の水準での製品化は十分満足できる出来栄えでした。


この中からベストスリーを選ぶとすれば、

第3位 EF63+489系
第2位 キハ55系

そして、第1位は151系

出来の良いのは皆同じですが、151系にはKATOのみならず、Nゲージの歴史、集大成みたいなものを感じてしまいました。といいながら、買ってきた時に一度みただけで、あとはケースの中に入れっぱなし。
写真も撮ってないかな?

明日あたり、走らせてやろうと思います。

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白山+EF63

早期予約の甲斐あって、第1回目の発売で購入できました。白山+EF63です。

Dsc06105ロクサンの貫禄が伝わってくる重厚な出来栄えです。

Dsc06110_1
ローフランジ+黒染め車輪のため、下回りが引き締まって見えます。

TOMIXのEF63(92123)と並べてみます。
Dsc06111
Dsc06113
奥がKATO製。カプラーが違うのは当然として、屋上の塗りわけ、車輪の色・形状が違うところでしょうか。
Dsc06112正面は、強いて言えばKATO製(左)の方が似ている気がします。貫通扉の上のルーバーは、KATOの様に縦長だったという印象があります。
とはいえ、TOMIX製も、どう見たってEF63ですから、ぜんぜんOKです。

KATO製に貫禄を感じたのは、つやを抑えた塗装になっているからのようです。
TOMIX製は、つやが抑え切れていない感じがしますし、塗膜も厚いようです。
10年前の製品ですし、KATOさんはこれを手本に良い物を作ったんでしょうから、違いが出るのは当然ですね。


Dsc06114クハ489-500白山です。
白山の文字のヘッドマークが素晴らしい。また、開放テコの細さは秀逸です。


Dsc06117雷鳥との差別化のためなのでしょうか。屋根がグレーです。
489系も後には塗り屋根になったのでしょうが、6M6T時代にグレーだったのでしょうか。
私としては、6M6Tの編成は大歓迎なのですが、屋根は銀にして欲しかったです。
雷鳥の屋根と取り替えてしまうか。銀色に塗ってしまうか。とにかく登場当時の姿にしたい私としては一工夫必要になりました。

ちなみに、489系が6M6Tだったのは、昭和53年6月までです。
6M6Tでは、1ユニット故障した場合に信越線の区間が運転できないということで、昭和53年7月にはサシ、サハを抜いて6M4T化、同年10月にはMM’ユニットを追加して8M4T化されました。
実際に、上りの白山のMM’ユニットが北陸線内で故障し、そのままでは信越線内で立ち往生になることが必至なので、下りの白山とすれ違う直江津でお客さんに乗り移ってもらい、故障した編成は金沢へ戻り、下ってきた列車をふたたび上野に向けて走らせたことがあったそうです。これを契機として8M4T化が図られました。
それにしても、信越線特急は食堂車と縁がないですね。


Dsc06115また、雷鳥のときと同じように号車番号まで印刷されています。写真はモーター付きのモハ488+489ですが、なんと7,8号車の設定です。EF63とモーター車の間にトレーラーが6両はさまれることになります。
DCCを導入してくださいという、無言のメッセージでしょうか。
私は、号車番号は気にせず、モーター車を2号車にもってきます。

Dsc06116車両を眺めていて、疑問に思ったのがサハの番号。サハ489-204となっています。
AU13搭載の増備形なら判りますが、初期型で200番台なのは何故?
調べてみましたら、正に横軽対策でした。
横軽間では、空気バネをパンクさせて運転するため、横川・軽井沢の両駅で空気バネ復元作業をするのですが、クハのコンプレッサだけでは時間がかかるため、サハにもコンプレッサを積んで短時間化を図ったのだそうです。
この改造は昭和49年3月までには終わっていたそうです(鉄道ピクトリアル1988年8月号 15ページから引用)。

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パーツなどの取り付け作業の前に、とりあえず試運転してみました。

結果は、個体差や線路状態にもよりますが、同調は難しい。
まず、EF63はかなりの低電圧でも起動します。トランクションタイヤを履いていないので空転してはくれますが、ちょっと面白くない感じです。
ある程度の電圧になりますとモハ488も起動しますが、EF63と無理なく走れるのは、実車換算で60Km/h以上出ている感じになってから。
実際の横軽のように低速の走行状態ではこのありさまでした。
Dsc06120推進運転の状態ですが、カプラーがおもいっきり「く」の字に曲がってます。

Dsc06118いっそのこと、モハからギアを抜いて走らせたほうが、ストレスが少なくて済みそうです。

EF63は、当然密連にもできますが、KATO製の密連を装備している車両でEF63と連結したものは・・・・・
ありました。80系です。
Dsc06122
Dsc06121松本運転所の80系が、横軽を下って高崎まできていました。
私は、80系を連結している姿に惹かれてしまいます。湘南色だからでしょうか。
KATOさんに、正調湘南色169系を商品化して欲しいですね。

さて、今年も残すところ、今日も入れてあと4日。
あまりに暖かいので、年の瀬という感じが全くしません。
私も明日からは休みに入ります。
大掃除に年賀状書きと、やること山積みですが、時間を見つけて、今年の勝手にベストスリーを選んでみたいと思います。

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バス営業所

KATOのバス営業所を購入してまいりました。
Dsc06097

Dsc06098製品は、営業所の地盤、営業所本屋、給油スポット、整備用家屋と4Rと思われるバス1台からなってます。

Dsc06099
Dsc06100バスコレの4R国鉄バス仕様と並べてみます。
KATO製は、国鉄のロゴとツバメマークがありません。
その分、精密さに欠けるように見えてしまいます。
でも、営業所にセットされるバスですので、ドアが開いた状態を表現できるのは良いアイデアですね。

この営業所は、バスコレの展示台として最適だと思います。
いろいろと並べてみました。
Dsc06101
Dsc06102
Dsc06103
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TOMIX ゆふいんの森

JRキハ71系特急ディーゼルカー(ゆふいんの森Ⅰ更新後)、TOMIX製92310です。
実物を見たことがないので、出来がどうとかいえません。
4両編成でまとまりが良く、非常に見映えのする製品であることは確かです。
Dsc06073

走りは快調。ヘッドライトも自然な色で明るいです。

Dsc06064
Dsc06067
Dsc06068

900×600の小レイアウトには、4両編成くらいがマッチします。
そういえば、この小レイアウト。横断歩道を失敗してから放置しっぱなし。もうすぐ1年になってしまいます。
そろそろ完成させないといけません。

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TOMIX車両をKATOケースに

EF65Fは、一応加工も終わりましたので、ケースに入れてしまいます。
TOMIXのケースは、KATOやマイクロエースのケースと違い、ケースが厚く巾が狭いので、KATOの機関車ケース(10-213)にうまく入りません。

私はできるだけKATOのケースに入れるようにしています。
とはいっても、手書きのインナーではいささか寂しい。そこで、TOMIX用のインナーをスキャナで取り込んで加工します。

Ef065501まずは、TOMIXのインナー全体をスキャナで取り込みます。

Ef065502_2
Ef065503
Ef065504_1
Ef065505_1取り込んだイメージの各部をトリミングします。

Dsc06054
トリミングした各部を拡大縮小してKATOのケースにぴったり合わせ、プリントアウトします。

Dsc06056緩衝材は、ウインのそれを使ったときに余るケース付属のウレタンを切り出して使います。

Dsc06058ケースにぴったりというわけにはいきませんが、車両の保護という目的は十分はたせます。

Dsc06059KATOの製品と並べても遜色がなくなりました。

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スカイラインヒストリー

今日模型店に寄ったら、ハチマルシリーズのスカイラインヒストリーが発売になってました。
Dsc06045

開封した順に並べてみるとこうなりました。
Dsc06046

車種は

VC10型
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C211型
Dsc06052


GC110型
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R32型
Dsc06050

スカイラインは、子供のころのあこがれの車でした。
特にケンメリというんでしょうか。昭和40年代半ばの後部がハッチバックになっている車と昭和50年代半ばのポールニューマンがコマーシャルをしていた車。
車のことは詳しくないので、こんな説明しかできなくてすみません。

これらがラインナップされていたら、もっと良かったと思います。

ちなみに実際に乗ってる車ですが、今は、のんびりゆったりした車が好きなので、スカイラインには乗りません。
アバンシアという、ホンダの超マイナーな車に乗っています。


模型の出来はというと、前回の第1弾よりは・・・・・・

前回の製品は、トミカビンテージリミテッドで既にモデル化されていたものだったので、これを1/80に上手に縮めてましたが、今回のは1/150ではモデル化されてたかもしれませんが、大きなサイズでは、はじめての製品化なのでしょうか。ちょっとちぐはぐなところもみられます。
たとえばテールランプ。
R32とGC110は塗装で表現してますし、C211のものは中心部のウインカー・バックランプを塗装で表現してるのですが、塗装が中心を外してます。
Dsc06051

また、前輪の軸が長すぎるのか、タイヤがタイヤハウスからはみだし気味のものがあります。


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東武1800系りょうもう号

Dsc06032マイクロエースのりょうもう号です。
1979年に中間車2両を増結した後の姿ということです。

りょうもう号のことを知ったのは、1971年ころのTMSに載った製作記事でだったと思います。
りょうもう号は当然埼玉県を走るのですが、当時の(今も?)埼玉県の鉄道交通は、どの街からも東京都心に向かって発達しておりまして、国鉄を利用する人は国鉄オンリー、東武や西武にどんな電車が走っているかということは、よう判らんのです。国鉄を利用する私が東武鉄道の電車を見る機会は野田線の3000系くらい。伊勢崎線を走る優等列車など知る由もありませんでした。

それで、TMSの表紙を飾った1800系の美しいこと。そのころの東武電車といえば、ベージュの下地に窓まわりがオレンジ色という、汚れには強いかもしれないが、綺麗さとはほど遠い衣装をまとっておりました。そんな中、赤と白の鮮やかな車体、バランスの取れたサイドビューは、高度成長期の中学生の目を釘付けにするのに十分でした。

かっこいい電車だとは思ったものの、国鉄沿線で育った私はテーマを国鉄に絞っていたため、1800系どころか東武電車全般が対象外でした。唯一の例外は、ワラ1の東武鉄道バージョン。これは国鉄に乗り入れてきていたからでした。

ところが、昨年1720系けごんが発売に。さすがにDRCは昔からあこがれていましたから、テーマに反して購入いたしました。そうなってくると欲しくなるのがりょうもう号。いつかは出るだろうとは思っていましたが、製品化は以外に早くやってきた。発表と共に予約したことはいうまでもありません。

Dsc06033さて、今日引き取ってきた1800系ですが、ちょっとイメージと違います。
帯はもっと白いイメージでしたが、クリーム4号みたいな色になってます。
また、運転席にもクーラーが載ってます。
これは、後年の改造なんでしょうね。

しかし、製品の出来自体は秀逸です。
繊細な塗装はいつもどおり。
さらに動力もマイクロとは思えないほどの滑らかさ。
1時間ほどスケールスピードで走らせてみましたが、軽やかで規則的なジョイント音を刻んでくれました。
フライホイールの効果も認められました。

私の中の東武鉄道というのは、ベージュにオレンジ色なので、そのころの編成が良かったのですが、これは欲張りというもの。そのころの編成にしたければ、中間2両は使わず、運転室のクーラー外せ!ということでしょう。

Dsc060351720系、1800系と揃うと、更新前の6000系、ベージュとオレンジの非冷房8000系あたりが欲しくなりますのね。できれば、7300,7800系のぶた鼻ライトも。

マイクロさんのことですから、いつかは出してくれるだろうと期待してます。

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EF5888 その4

Dsc06011_1TOMIXのEF58は、先台車あたりがスカスカした感じで落ち着きません。

KATOの上越形と並べてみました。
Dsc06024b先台車の車輪がハイフランジで銀メッキであることがその理由の一つのようです。

車輪のみ、KATOのものに取り替えたら落ち着くかもしれないと、先台車を分解して見たら・・・・
Dsc06025なんと、左右の車輪がつながっていません。これでは交換不能です。仕方が無いので、輪心の部分のみ黒く塗ってみましたがあまり効果はありませんでした。

Dsc06026
Dsc06027先台車周りの改良はあきらめて、一方のカプラーをKATOカプラーに交換します。パーツは、ずいぶん前に買っておいたケーズワークスのカプラーアダプター。黒く塗ってKATOカプラーを組み込み、ゴム系接着剤で固定します。

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Dsc06029反対側はダミーカプラーにしますが、そのままではスノープロウの真ん中に穴が開いた状態になってしまうので、加工します。穴の部分にプラ板をはめ込もうかとも思いましたが、全体に紙を貼ってしまうのが一番かんたん。力のかかる部分でもないので、紙で十分です。使用したのは銀河パーツの台紙。いつぞやクモユニの汽笛カバーを作ったときも使いましたが、重宝します。

Dsc06031一応88号機もまとまりました。
KATOの121号機と並べてみると、上向きのつららきりが88号機の特徴をよく捉えています。
だから、88号機のナンバーがセットされていたのかな。


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EF5888 その3

EF5888も3日目。
昨日の失敗をなんとか誤魔化して、もう一息かと思いきや。
Dsc06011

ちょっとなんか変だ。
Dsc06012PS14からPS15に変更したパンタグラフ。パンタの台枠が反っている。

Dsc06013それに、パンタと避雷器がぶつかるぞ。

Dsc06014
Dsc06015パンタの台枠が反るのは、PS14のパンタ台は車体側に表現しているのに対し、PS15はパンタにパンタ台まで表現しているから。
PS14用の車体にPS15を載せるとパンタ台がダブってしまうのでした。

さてどうする。
PS15のパンタ台を削るか、車体のパンタ台を削るか。
PS15のパンタ台を削る方がかんたんそうに思えるけど、すぐ変形してしまうプラ製品のごく一部を切り落とすのは非常に難しい。
今回は敢えて、車体側を削ることにした。

Dsc06016
Dsc06017細かいところを削るには彫刻刀。私のは歯が折れてしまったので、ピンバイスにくわえて再利用。

Dsc06018車体自体が黒いプラでできているので、削ったところが目だたずにすんだ。

Dsc06019もう台枠の反りはありません。

Dsc06021PS15付のEF58の避雷器は、四角いハッチの間に付く。1.4mmの穴を開けて、KATOの避雷器を取り付けました。

Dsc06022上回りはなんとかなりました。あとはカプラーなど下回りです。

続きはこちら


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EF5888 その2

EF5888の汽笛、テールライトを銀河パーツに取り替えておりましたが、さんざんでした。

汽笛のモールドを削ったら、屋根までざっくり。

穴あけ位置に穴を開ければ微妙に位置が狂ってテールライトのモールドを破壊。
しかたなくケース付きのテールライトを取り付けたら、レンズが飛んで大捜索大会。

つや消しトップコートを吹いたら、霧が荒くて捨てようと思ってた方を使ってしまった。

途中経過を撮影した写真も、ブレまくりでお見せできず。

こういう日もありますな。
じたばたせずに、さっさと寝ることにしました。

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EF5888

ふたたびEF58です。

Dsc06004手前からTOMIXの上越形、先日手を入れたKATOの電暖上越形、さらに今は絶版のKATOのSG上越形。

Dsc06005TOMIXの上越形は1992年購入のもの。88号機にしましたが、ちょっと特徴をはずしています。
パンタはPS14でなくPS15。
正面窓のHゴムはグレーでなくて黒
汽笛カバーは実車も付いてませんが、汽笛が車体にモールドというのは・・・・
テールライトしかり。
このあたりに軽く手を加えてやろうと思います。

実物の88号機は、高崎二区時代につらら切りをつけたようですが、電暖化されるのが遅れたためなのか、東京区に転属となりました。東海道筋でつらら切りをつけている機関車は珍しかったようです。また、他の東海道筋のゴハチが横型フィルターに交換した後にてんぞくとなったため、原形フィルターのままでした。

Dsc06006こちらは3006-6という絶版品。
SG車からEG車にするには、車体側面に電暖表示灯をつければいいのだと思ってましたが、屋根にある蒸気発生用の水の取り入れ口も撤去しなくてはいけないということを初めて知りました。
このモールドを削るのは大変なので、なにかうまい設定はないかと探しましたらありました。
長岡運転所の70年代の後半の設定。

宇都宮のゴハチは、正面窓のHゴム化などよりもずっと早く電暖化されましたが、長岡のゴハチはHゴムの改造を先にして、電暖化されたのは結構後だったようです。
東北線は、黒磯から先が全車EGなのに対し、新潟から先の羽越線は、72年までSGでしたから、長岡では電暖化を急がなかったのかもしれません。

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EF65F その6

懸案のヘッドライトレンズとホース類。なんとかしました。

Dsc05997
Dsc05996
Dsc05995これだけアップにすれば加工したことが判るものの、普通に見ているかぎりは全く気が付かないであろう細工となってしまいました。

エアホースは、0.4mmの洋白線。いろいろ探しましたが、結局手持ちの線材に落ち着きました。


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EF65F その5

Dsc05990EF65Fは、軽く墨入れをしましたが、エアーホースはまだ手付かずです。

Dsc05991いろいろパーツ・素材を探していますが、どんぴしゃというものがありません。ヘッドライトレンズも交換したいところ。実車の写真を見ますと、ヘッドライトの反射板と飾り帯の下の通風口は、かなり目立ちます。
通風口は墨入れで目立つようになったものの、ヘッドライトはライトケースの直径に合うレンズがなかなかみつかりません。

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EF65F その4

先日購入のEF65F型は、昭和40年代後半から昭和50年代前半の、吹田二区時代の姿にすることにしました。

F型をF型たらしめているのは、にぎやかなエアーホース類でありましょう。
このエアーホース類がついていたのは吹田二区時代の前半まで。
この時代なら東海道筋の運用で関東に縁がないわけではないというのが理由。

そうと決まれば、インレタを貼りパーツを付けて、つや消し処理をします。

この製品は、ナンバーがインレタです。
Dsc05981_1

Dsc05982側面は、エアフィルターのふちを描いたガイドにしたがって位置決めをすればなんら難しいことはありませんが、前面は転写する部分を切り出さないとうまく貼れません。ナンバーを貼り付ける場所の上下には、ヘッドマークステイを表現した突起がありますので、この巾よりも狭く切り出さないと、インレタが車体に密着しません。切り出したものはテープで固定して転写します。

ところで、EF65Fは、前面が>型にとがってますが、「EF65513」と並んでいる文字のどの部分に>がくればいいんでしょう。
写真を見たら、なんとEF65の「5」の部分が>の上にくるんですね。知りませんでした。

Dsc05983Dsc05984
Dsc05985インレタを貼り、パーツを取り付けたら、窓ガラス類を取り外します。

Dsc05986
Dsc05987EF58のときと同じように、つや消しのトップコートを何度と無くふきました。つやは消えましたが、まだまだ綺麗過ぎます。明日墨入れをしてさらに汚れた感じを出そうと思います。
それから、ヘッドライトレンズが黒くなってしまうのはやはり気になります。

連結器は、一方を同包されている密着自連タイプのTNカプラーに、もう一方をKATOカプラーとしました。
密着自連はいずれ、ダミーカプラーに交換しようと思います。

今日は時間がなくなりましたが、次の課題はにぎやかなエアーホース類。
こんな具合になるそうです。
Dsc05988

続きはこちら

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EF65F その3

Ef65f001513号機
Ef65f002514号機
Ef65f003515号機
Ef65f004516号機
Ef65f005517号機

ここまでが、今回TOMIXから発売された、復心装置にカバーの付いていないタイプ。

518号機以降は、カバーがついている。
Ef65f006523号機
Ef65f007532号機

ところで、復心装置カバーにあいている横長の穴は、下の方に小さく開いているもの(523号機)と上の方に大きく開いているもの(532号機)がある。
これは、昭和44年以降の広島・下関時代にあけられたもので、広島区では下の方に小さく開けられ、下関所では上の方に大きく開けられたのだそうです。
 


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フィルムスキャンユニット?

昨日のEF65Fの写真はあまりにひどいので、スキャンしなおしました。

それにしても、ネガのスキャンの性能の悪いこと。
EPSON GT-X700という、そこそこのスキャナーであるにもかかわらず、「1コマ」スキャンするのに5分。
挙句に対象を認識できないときたもんだ。

最初からそうなら、セットの仕方が悪いのかもしれないが、1つ目のネガはスキャンできた後だったのだから、セットの仕方の問題とは思えない。

気を取り直して、もう一度試したところが、今度はスキャンの対象として表示されるはずの「フィルム」という項目が表示されなくなった。
ヘルプを見ると、フィルムスキャンユニットが接続されていないと「フィルム」は表示されないとか。
ところで、フィルムスキャンユニットって何?

ヘルプで検索しても出てこない。
ヘルプで使ってる用語ぐらい、ヘルプ内で判るようにして欲しい。

検索エンジンで調べたら、どうもフィルムをセットするプラ製の枠をフィルムスキャンユニットというらしい。
でも、そんなの最初からセットしている。

結局、原因がわからず、1時間が無駄に過ぎていった。

以上、愚痴でした。すみません。

それで、フィルムから取り込むのはあきらめ、写真をスキャンしました。

スキャンした写真はこちら

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EF65 F その2

昨日購入のEF65F。
パーツ類を取り付けてやろうと思ったけれども、どの時代のFにしようか決まらない。

513~517の略歴をみると・・・・

最初は東京区。まだP型が出揃ってなかったんで、ブルトレ牽引に活躍していた。昭和40年10月から昭和41年3月まで。

次は吹田二区。いよいよ10000系貨車を牽いて颯爽と東海道を駆けていたころ。F型の本来の姿。
このころまでは、けっこう整備も行き届いて、きれいだったらしい。昭和41年3月から昭和43年9月まで。

次が新鶴見。EF66によって東海道から弾き飛ばされ、首都圏と東北・上信越の運用。
車体を洗っている時間がとれないほど、動き回っていたらしく、このころのF型は汚れ放題。昭和43年10月から昭和44年9月まで。

次が広島。EF65PFにより、首都圏からも追い出された。このころから山陽筋の機関車になったらしい。
広島時代は、昭和44年10月から昭和48年10月まで。ここでは大切に扱われたらしく、いつもきれいだったとか。


また吹田二区に戻る。同時に東海道筋の機関車となり、首都圏にも姿をあらわすようになったらしい。
運用の中にはフレートライナー(コキ50000系だと思われる)もあった。昭和53年以降、密連用ブレーキ管ホース、つりあい管ホースが取り外され、F型としての機能が失われたようだ。
吹田二区には、昭和48年から国鉄末期ちかくまでいたらしい。

国鉄最後の日の配属は高崎。首都圏中心の運用となり、列車無線アンテナが付く。

模型化するにあたって、一番魅力的な姿は、昭和41年からの吹田二区時代の10000系貨車牽引時代。
新鶴見時代の汚れ放題の姿も貨物機としては好ましい。
でも、時代が古すぎる。すれ違う旅客車はグリーン車マークではなく、一等表記をつけているころ。

うちのメインは、グリーン車となった後の姿なので、いっしょに走らせる列車があまりない。

広島時代は、あまりに縁がない。

昭和48年ころの吹田二区は一応首都圏まで来ていたらしいが、新鶴見まででしょう。
私のメインの北三線には関係ない地域。

かといって、高崎時代になると颯爽と走るというよりは、廃車前の最後のご奉公みたいな感じになるし。


まあ、急いで整備することもないので、いろいろ本を見てじっくり決めましょう。
・・・・こういう風にするといつまでたっても「買ったままの姿」なのだが・・・・・

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国鉄EF65500形電気機関車(F型)

TOMIXのEF65がようやく発売となりました。
F型と高崎機関区仕様の3両セットが発売となりました。私はF型のみ購入です。
Dsc05951
Dsc05952
私の世代では、P型といえば東京発のブルトレを牽引するエリート機関車というイメージなので、現行仕様はパスです。

さて、EF65形の500番台F型は、513~517・518~526・532~534の17両。
今回発売のF型は、513~517号機をモデル化したものです。
Dsc05953製品では、連結器復心装置が表現されており、これは513~517号機の特徴です。518号機以降は、連結器復心装置にカバーがついています。
モデルでは連結器復心装置はスカートと同じグレーですが、時代によって、黒く塗られていたこともありました。


実車は昭和40年~41年の製造。
そして41年から東海道筋で10000系貨車の牽引にあたりました。
特にレサ10000の鮮魚列車は重連で運用されていたようです。
ところが、昭和43年にはEF66が増備され、東海道筋から東北・上信越線に移動。同線の貨物を牽引しました。
札幌行きのフレートライナーは、やはり重連だったようです。
しかし、昭和44年にはEF65PFが誕生してしまいます。PFは、F型の運用を引き継ぎ、F型は山陽筋の一般貨物用となりました。
国鉄時代は、東海道・山陽筋の各機関区を転々とし、同線の貨物牽引を中心に牽いていましたが、米原時代にはブルトレの日本海も牽いたことがあります。
JRになるころには、高崎に移動して、首都圏の貨物を牽くようになり、現在に至ります。

EF65F型は片栓構造です。エンドによってジャンパ栓の位置が違います。重連にするときはジャンパ栓の向きを揃えることになります。

Dsc05954Dsc05955KATO製のEF65と並べてみました。長さは5ミリくらいの違いしかありません。
しかし、やはりKATO製は長く、大きく見えます。

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