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箱根駅伝

元旦に、フォルマーのキットを完成させたら急に制作意欲が湧いてきて、この2日で2つも完成させてしまいました。
Dsc06137
Dsc06138駅伝みながら組み立ててましたけど、今年の駅伝も見ごたえありました。

往路5区
まさか、4分以上の差をひっくり返して順天堂が東海大を抜き去るとは思いませんでした。
あのランナー、峠の神様と呼ばれてるんですね。テレビの画面でトップとの差がどんどん縮まっていくのを見ていたときは、ほんとに興奮しました。でも、ロードだから神様なんであって、トラックでは平凡なタイムなんだそうです。彼は箱根駅伝という舞台を見つけて自分の力を出し尽くしたんですね。自分の活躍できる場を見つけられた人。すごく幸せですね。

それにしても、ただ走るだけの競技なのに、どうしてこうも感動するんでしょう。
みんな一本の「たすき」を渡すために一生懸命だから、その姿にうたれるのかな。

自分の力を十分に発揮して笑顔でたすきを渡すランナー。
実力以上の走りで、たすきを渡すと同時に倒れこむランナー。
挽回しようとコース途中で力を使い果たし、フラフラになりながらもたどり着くランナー。

いい加減なやつなんて一人もいない。皆たすきをつなぐという目的のために一生懸命。
きっと、そんな姿に感動を覚えるんでしょうね。


それに、箱根駅伝は優勝争い以外にも見所がある。

たとえ最下位近くでも、うかうかしてると、繰上げスタートで「たすき」が途切れてしまう。
だから、「たすき」をつなげるかという場面は、優勝争い以上にどきどきはらはら。

今年も神奈川大と学連選抜で繰上げがあったけど、あれはつらいな。

それから10位前後のシード権争い。
10位までは翌年の出場権を獲得。11位からは45校くらい参加する予選会を勝ち上がらなくてはならない。
まさに天国と地獄。
7~9区あたりでは、10位と11位が頻繁に入れ替わって、これまたどきどきしました。

最後に、順天堂大学、優勝おめでとうございます。
昨年、意識を失いながらも「たすき」をつないだ先輩がいたからこそ、今年の優勝があるとキャプテンが言った言葉。じーんときました。

来年はどんな感動をあじあわせてくれるでしょうか。

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