C50 142の予定
1049 1992/10/20
KATO 201 C50
KATO最初の機関車であったC50が一旦生産中止となり、その後リニューアルされた当時の製品だと思います。先輪にはなんの装飾もありません。しかし車体は現在でも通用する出来になっています。当初デフなしが発売され、のちにデフ付が発売されました。
初期の製品だけに、テンダーの集電板とモーターを結ぶリード線が見えています。
ナンバーは、78,93,106,142が付属しています。
78と106が小山機関区、93が新鶴見機関区、142が糸崎機関区の所属でした。
142にするとC59の同僚ということになります。
ただ、古い製品だけに動きが渋く、なかなか手をつけられずにいます。
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