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SLのモデルを見て

 ここ数日、SLのご紹介をさせていただいております。
 SLは、その末期の姿を見たことがあるとはいえ、電気機関車などに比べればはるかにその体験は少ないわけで、SLのモデルを見て実車との違いを指摘できるような知識は持ち合わせていません。
 だから、C51の製品がでてくれば素直にC51だと言って喜び、C57が製品化されれば、そうそうこういう形をしてたんだとうなずいたりします。
 まあ、C12とかC56とか、極端にボイラーの細い機関車のモデルについては、さすがに「?」でしたけれどもね。

 私の場合、この第一印象が大事であるとともに、第一印象OKなら実車との違いは問題にしない傾向にあります。
 「傾向にあります」というのは、実車を良く知っていれば、おのずと細かいところに目が行くわけで、そういう場合は細かいことを言い出します(特に115系湘南色)ので、実車との違いを全く問題にしないわけではないということです。

 話が脱線しましたが、第一印象という点でいえば、これまでご紹介したものは概ねOKのレベルに達しています。ただ、アップにして撮影すると、これまた印象が違ってくるもので、ヘッドライトと先輪が気になりました。

Dsc06181_1
 KATO製のはいいんですが、マイクロ製は点灯させるために、ヘッドライトが煙室の上に完全にのっかっちゃってます。
 ライトといえば車両の目。目は口ほどにものを言うわけでありまして、ここが違ってしまうと、いきおい悪い印象が残ってしまいます。SLの知識のない私でも違いは一目瞭然です。
 ライトは点灯しなくてもいいので、銀河パーツに交換したくなります。
 それからマイクロ製はナンバープレートがしょぼい。
 どこかから、エッチング製のプレートもでてましたよね。ライトとプレートを取り替えたら、見違えるような気がします。

 Dsc06247_1
Dsc06258_2
 次に先輪。これはKATO製もそうですが、タイヤは厚すぎ、フランジは高すぎ。ちょっと許容範囲を超えているように感じます。これがHOなら絶対アウトです。
 ただ、小さなNの機関車を至近距離から見上げるように見る、なんてのは普通はありえないことなんですね。そういう観点でいうと、こういう「あらさがし」をすること自体が間違っているのかもしれませんね。
 Nの機関車が脱線せずに走ってくれるのは、こういう車輪のおかげですから。
 以上、ちょっと感じたことでありました。
 

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