68692
1952 1999/11/20
KATOのC50と比べるとボイラーの太さが気になります。
現代の技術水準でもう一度作り直してもらいたいところです。
C12とかC56もお願いしたいですね。
マイクロエース A6101 8620形・デフ付(68692)
「明治時代末期に輸入された大型機関車の性能をおとさぬように小型軽量化して設計、製造されたのが8620形で、9600形とともに日本の蒸気機関車製造技術を確立した名機である。北は樺太から南は台湾まで当時の日本全国どこでも見ることができた。大正4年~昭和4年の16年間で672両作られた。68692は大型のデフが付いた標準的なスタイルで四国などで活躍した。」ケースの説明文より引用。
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