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D52 204

Dsc06183
1982 2000/6/17
D52戦時型です。
「第2次大戦中の昭和18年に石炭輸送を船から鉄道に全面的に切り替える方針の下、1200t牽引が可能な機関車として誕生したのがD52です。設計ではD51形の牽引力よりも120%の性能が得られるはずであったが、戦局の悪化・製造方法の簡易化などの理由により実際には1000tの牽引力しか得られなかった。204号機は昭和19年に川崎車両で製造された。木製のデフレ区ター・炭庫などの代用品ならびに核型のドーム等いわゆる戦時設計で完成した。」(モデルのケースの説明文から引用)

Dsc06184
Dsc06185
モデルはマイクロエースA6402 D52-204戦時型
戦前や戦中の機関車は何を引かせればよいのか困ります。
発売されている貨車類の中で戦争中走っていたものはワム23000とかワム50000あたりでしょうか。トキ15000ですら戦後製だったと思います。
実車は昭和30年に吹田、一旦姫路に移った後、五稜郭に転じました。

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101 車両 N SL」カテゴリの記事

コメント

トキ10形という形式があります。昭和17年から140両あまりが製作された形式で、トキ15000形とよく似ています。相違点は、台車がTR20形であること、全長が200ミリ短いことなどですから、見立てるのも可能でしょう。
レ2900形やトムフ1形などの脇役もいけるかと思います。

投稿: とりのさんぽ | 2007年1月12日 (金) 午前 12時34分

とりのさんぽさんありがとうございます。
トキ10というのは、初めて知りました。
TR20というのは、どんな台車でしょう。
C62が履いているのはTR24だったでしょうか。

投稿: e231green | 2007年1月12日 (金) 午後 08時24分

こんばんは。ご返事が遅くなりました。
TR20形台車というのは菱枠形と分類され、アメリカ型に多く見られるアーチバー台車とにている、もしくは同じ構造の台車です。
「弁慶」号や8100形マレー式蒸気機関車のテンダー台車に似た形ですが、Nゲージでは、台車単独で手に入れるのは難しいと思われます。

投稿: とりのさんぽ | 2007年1月22日 (月) 午前 01時05分

お返事ありがとうございます。

なんとなく、あの台車だと想像できます。

戦前や戦争直後の貨物列車の写真には、なかなかお目にかかれません。
ちょっと前のTMSで、マッチ箱客車を車掌車として使っていたという記事がありましたが、そんなのを牽いていたのだと思うと楽しくなりますね。

投稿: e231green | 2007年1月22日 (月) 午後 11時28分

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