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DD13 85

Dsc06405
2309 2002/5/22
マイクロエース A8804 DD13-85 6次型・標準色

「初の本格的な液体式ディーゼル機関車として昭和33年に登場。凸型DL初の本格的な量産機で、昭和42年までに416両が製造された。機関出力の向上や重連総括機能追加などの年々改良が加えられ、さまざまなタイプが出現した。支線や入換用として広く使用されたが、貨物業務の削減により全車現役から退いた。1~110号機のグループは非重連形で前照灯が1灯なのが特徴。現在1号機が登場時の茶色に黄色帯の塗装で大宮工場内に保存されている。
 85号機は昭和35年製造、昭和54年廃車になった。」(ケースの説明文を引用)

 東北・高崎線の列車が王子の先で京浜東北線をアンダークロスすると、すぐに尾久客車区が見えてきます。
 今では、カシオペア・北斗星といった寝台特急が中心ですが、昭和50年代前半ころは、20系・24系のほか多くの旧型客車が留置されていました。その客車群を入れ換えているのがDD13。尾久では完全な入換用であるため、撮影したり、気をつけて見るようなこともなく、いつの間にか消えていってしまいました。
 尾久にいたDD13は、モデルと同じ1灯型だったように記憶しています。

 DD13は、モデルの副題が6次形であることからも推察されますが、作成年次ごとに形態がかなり異なっています。
こちらのホームページによりますと、
16~ 台車のオイルダンパーを撤去する
51~ 運転台高さが80mm高くなる
85~ 台車がDT105からDT113に変更 燃料タンク容量も倍増する
111~ 機関出力増大(370psから500ps)シールドビーム2個化
219~ 一般用と寒地用の区別がされるようになる
301~ 非重連型で減速器を改良
501~ 重連型
601~ 重連型で減速器を改良
なのだそうです。しかし、これですと、このモデルの85号機は3次形ということになり、6次形となっている副題と齟齬します。さらに細かな差異があったものと思われます。

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