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体がひん曲がってた

私は、1999年に交通事故に遭っておりまして、ここ数年は慢性的な肩こりに悩まされておりました。

そして、先週の火曜あたりから、「こり」を通り越して「痛み」が出るようになりまして、当初は整形外科で痛み止めをもらいこらえていたのですが、薬が切れるとすぐに痛み出すようになったものですから、ついに

整体

というところへ行ってきました。

整体というと、関節をポキポキやられるイメージが先行して、なんとなく敬遠してたのですが、もうそんなことは言っていられません。

診療室に案内されると、仰向けになるよう指示され、先生は首の状態を確認します。

はじまって2分くらいで、「左肩が前に出るような衝撃を受けましたね。」と言われ、びっくり。

そうです。事故は、信号無視の車が交差点に出てきたところに私の車が衝突したものでして、自動車は一瞬にして停止状態、運転席、助手席ともエアバックが開き、私の体はシートベルトに支えられたものの、首は大きく前下方に、ベルトのかかっていない左肩も前方へ、大きく振られて、頚椎捻挫となったもの。

したがって、先生は事故の態様を見事言い当てたのです。

どうして、そんなことがわかるのか。

先生がおっしゃるには、事故の衝撃を受けて体が曲がった状態で、普通にしていても左肩が前に出ているのだそうです。

人間の体は大きな衝撃を受けたときに、その力を逃がすために体を曲げるそうです。
ピンと張った糸は衝撃ですぐに切れますが、たるんでいるとなかなか切れないのと同じ理屈の様です。

でも、衝撃があまりに大きいと、力を逃がしきれずに体が曲がったままになってしまうそうで、私は事故から7年間曲がった体で生活していたことになります。

治療は60分コースでしたが、首だけで50分、そのほか腰とか背中などもほぐしてもらい、10分ほどオーバー。
また、1週間後にみてもらうことになりました。


それで、一夜あけて、本日の朝

体ってこんなに軽かったんだ


これまでは、毎朝4時前に、首の痛みで目が覚め、その後7時ころまでウトウトし、38度の熱のようなだるさを体に感じながら、ムクムクと起き上がっていたのですが、今日は朝まで良く眠れ、からだもすっきり。

首や肩にまだまだこりはあるものの、快適に飛び起きることができました。
もちろん、痛み止めなんか飲みません。
これなら、あと何回か通えば、事故前の状態に戻るかも。

整体に行ってよかった。


5年ぶりのさわやかな朝に、つくづくそう思ったのでした。

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