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302復活

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写真のEF65は、私が最初に買ったモーター付車両です。
昭和51年3月26日購入。3,000円でした。
当時は金は無くとも暇は有り余った高校生でしたから、屋根にウエザリングしたり、Hゴムに色さししてはみだしまっくたり、スカートをけずって1025というタイプのケーディーカプラーを取り付けたりしています。

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とはいえ、動力部分は動かなくなって久しく、かといって最初のモーター車だけに廃棄するのも惜しく、プラ板で床板を作りトレーラーとして保管していたのです。
最近在籍車両の写真を掲載するようになって、これものせようと思いましたが、さすがにみすぼらしい。
そこで、フライホイール付の動力ユニットを調達して復活させたいと思うようになりました。

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以前ひさし付のF型機にしようとして、前面が穴だらけになった522号機です。
再チャレンジしたいと思っておりましたので、この下回りをいただくことにします。

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下回りの外観です。リニューアルの際にも車体は短くなりませんでしたから、302のボディに取り付けられるはずです。

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長さはぴったりです。なんのひっかかりもなく、動力ユニットにおさまっていきます。
だがしかし、あと数ミリをのこすというところで、それ以上入らなくなりました。

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手前が302の車体です。どうやらこの突起が支障しているようです。本当は削って修正すべきなんでしょうけれども、8つもあるし、彫刻等が滑ったら車体に重大なダメージを与えてしまいそうです。
ところで、動力ユニットのてっぺんにはウエイトがのっかっています。これを取ったら無理なくおさまるでしょうか。

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OKでした。ウエイトがなくても動力ユニットは十分重い状態ですので、問題ありません。

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レールに乗せて記念撮影です。
もう少してこずると思ったのですが、ウエイトを取り去るだけで完了してしまいました。
拍子抜けです。
しかし、足回りがしっかりして貫禄がでてきました。
ホイッスルなどのパーツを追加して、すこし色さししてあげれば、十分復活するでしょう。

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汽笛のモールドを削ってマスキングします。隠れていない部分につや消し黒を塗ります。

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吹き付けました。湿度が高く、つやが完全に消えてくれました。

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パンタはジャーマングレーに塗ります。Hゴムからはみ出したグレーはカッターの刃をたててこそぎとりました。

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あとは小物を取り付けておしまい。

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汽笛は銀河パーツを使います。

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避雷器カバーと信号炎管も銀河パーツ。ねずみ色1号に塗ります。

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塗料のはみ出しや窓ガラスの平滑性に問題がありますが、これでよしとします。


その後、3032-1の下回りを使えば、ヘッドマークの着脱ができることに思い至りました。
さっそく、下回りを取り外してボディをかぶせようとしましたが・・・・・・・
ダメです。磁石の部分が支障して入りません。磁石を取ってしまっては意味が無いので、あきらめました。

ちなみに、3032-1の下回りに、3017-1のボディをかぶせることも出来ませんでした。
内部をみましたら、3032-1のテールライトレンズや正面窓は、磁石をよけるような形状になっていました。

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ヘッドマークは着脱できませんが、前面の塗装の乱れを隠す意味で、ヘッドマークをつけました。
赤くて目立つ出雲にしたのは、アラの部分から注意をそらすためです。なんと姑息な!

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