EF210-101
2195 2001/4/8
TOMIX 2146 JREF210-100形電気機関車
EF210形は、東海道・山陽本線でのコンテナ貨物の1300t牽引拡大に備え、またEF65形の後継機として開発されたVVVF制御直流機関車です。平成8年3月に試作機EF210-901が登場しました。コスト低減のため1インバータで2個のモーターを制御する方式でした。各種試験の後、平成9年に量産型1~が製造されました。
平成12年からは、1インバータ1モーター制御とした100番台が製造されました。
なお、100番台の109~はシングルアームパンタに変更されています。
参考文献 鉄道ファン2003年4月号(JR機関車2003)
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