« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

東武線が面白い

 昨日は、妻が病院に行く日で幼稚園の送り迎えができないということで、自宅で仕事の予定でした。
 ところが子供の鼻がつらそうなので、耳鼻科に連れて行くことに。
 人気の耳鼻科なので、受付30分前に診察券を出しに行くことから1日がはじまりました。
 その耳鼻科が午後休診なので、午前中に連れて行かねばならず、かなり込み合う耳鼻科なので、先に診察券だけ出しに行って順番確保です。
 必然的に幼稚園もお休みで、結局仕事にならず。急ぎの仕事ではないので、よかったです。

 耳鼻科にて。
 ついこの前まで、医者といえば大泣きしていた息子が、昨日は自分からお口をあ~ん。
 ぜんぜん泣かずに治療がおわりました。
 子供の成長に感激。完全に親ばかです。

 昼ごはんを食べて、しばし休息。
 家の中にいても煮詰まってしまいそうなので、電車を見に行くことに。
 先日カルチャーショックを受けた東武線。
 本数の増える東武動物公園付近へ行きました。
 そうしたら、やってくる電車の多さに子供も私も大喜び。

 30分くらいの間に東武だけでも
  スペーシア
  りょうもう号
  6050系
  8000系
  最近のステンレスカー数種(不勉強で形式が判らず)

 メトロの半蔵門線に日比谷線
 東急のステンレスカー5000と8500?

 その種類の多さは、昔見た電車の絵本のようでした。
 東武線、面白いです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

485系の編成9 53.10改正以降

 昭和53年10月改正では、電車特急のヘッドサインが絵入りのものとなったことと、列車の号数を下りは奇数、上りは偶数で呼ぶようになったことが特徴的でした。
 ちなみに、ブルトレのテールマークが絵入りになったのは昭和54年でした。

 東北筋の485系の編成では、青森と仙台のグリーン車2両組み込みの13両編成が廃止となりました。また、仙台と青森の12両編成のグリーン車が2号車から6号車に変更となりました。
 これにより、東北関連の12両編成は、青森、仙台、秋田とも同じ編成になりました。
 さらに、仙台の9両編成からサシが離脱し、かわりにサハが組み込まれました。このサハは、車販準備室の付いた100番台です。

担当する列車は、
 青森では、12連19本にて、ひばり4往復、やまびこ4往復、はつかり3往復、いなほ1往復、白鳥1往復を
 仙台では、12連13本にて、ひばり11往復、ひたち6往復を
        9連5本にて、ひたち5往復、あいづ1往復を
 秋田では、12連10本にて、つばさ3往復、やまばと3往復、いなほ2往復を
それぞれ担当するようになりました。
 この改正で長らく運転されていた583系によるひばりが廃止となりました。

Henseiunyoh197810

 担当する列車と編成は、新幹線開業まで大きな変更がありませんでした。

Haichi197903


 昭和55年には、北海道での役目を終えた1500番台が青森に配置となり、はつかり、やまびこなどで活躍しました。

Haichi198203


 さて、駆け足で485系の編成を調べてきましたが、北陸路、山陽路と九州については触れておりませんし、文章中心でわかりにくい内容に終始してしまいました。
 他線区の485系は、乗ったことはもちろん、見たこともありません(はくたかが唯一の例外)ので、本に書いてある程度のことしかわかりません。
 編成については、各時期の代表的なものを、写真かイラストでまとめてみたいと思います。

 東北路の編成を調べてみて、改めてその奥の深さに驚きました。
 特にクロの離脱時期や、やまびこ・やまばとの担当区所の変動とそれに伴う編成の変化は新たな発見でした。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (1)

485系の編成8 長崎佐世保電化関連

 昭和50年ころまでは、新製により旅客需要に対応してきた485系でしたが、このころから、新製ばかりでなく、車両基地間の転属も盛んになってきました。

 そのひとつが、南福岡と仙台・青森間の転属です。長崎佐世保電化用に新製した車両のうち、クハ300番台と一部のサロは青森や仙台に配置し、青森の200番台を南福岡に転属させるものです。ところで、車両新製→クハ300番台・サロを青森・仙台に配属→クハ200番台を南福岡に転属というだけなら、移動の過程が明瞭なのですが、その経過はもっと複雑でした。

 その原因は、つばさの電車化です。昭和50年11月、奥羽南線が電化され、それまでキハ181系で運転されていたつばさが485系で運転されることになりました。しかし、つばさ用の485系1000番台は1976年2月ころの落成で、電化完成に間に合いませんでした。そこで、長崎佐世保電化用の車両を一旦秋田運転区に配属してつばさに充当しました。また、つばさ用の食堂車は製造せず、南福岡のにちりん用のサシをつばさ用に供出しました。そして、1000番台の落成をまって、長崎佐世保電化用の車両を南福岡に転属させました。

 以上を図式化しますと、次のとおりです(一部例外もあります)。
Keika19767

 かもめ・みどりは、初の併結特急で200番台が必要でしたし、みどりは4両編成でクロが必要でしたから、南福岡区にとっても、これらの車両は必要ではあったんですが、長崎佐世保電化用の新製車両が中古になって回ってきた感は否めませんね。九州の方々には大変お気の毒でした。

 さて、これらの転属の様子の再現には日付の入った記録が不可欠なのですが、鉄道ファンの「車両のうごき」では、記録の一部が欠落してしまっています。1976年1月号の「車両のうごき」におことわりとして485系の移動は次号に送りますとの記載があるのですが2月号以降にその記載がないのです。

 不完全ではありますが、記載のあった分は次のとおりです。
Zoubi197607

 長崎・佐世保電化完成後は、昭和53年10月改正前後まで、青森・仙台・秋田で移動はないようです。
 次の配置表は、昭和53年3月31日現在のものです。
Haichi197803

 これらの車両による編成と運用は次のとおりです。
 青森・仙台は昭和50年6月ころから変動がなく、秋田ではつばさ2往復を担当しました。
 秋田の編成はグリーン車が2号車でなく6号車であるのが特徴です。
 秋田には6編成も配置されながら、つばさ2往復しか担当していませんが、つばさの場合は2往復で4本の編成が必要だったためと思われます。
Henseiunyoh197803

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カルチャーショック

今日は、子供とお出かけでした。

いろいろな電車に乗せてあげようと、
高崎線・地下鉄銀座線・京王井の頭線・京王本線・東急世田谷線と乗り継いで三軒茶屋に着きました。
Dsc07689

そろそろ帰ろうと田園都市線のホームへ行ってびっくり。
次の電車はなんと久喜行!!

山手線の西側で久喜行なんていう電車があろうとは思いませんでした。

まあそれでも、東武の電車が田園都市線に乗り入れて久喜まで戻ってくのだと思ったら大間違い。

やってきたのは東急5000系。これがそのまま久喜まで行くんですね。

これは相当なカルチャーショックです。

帰ってきてから車で久喜付近へ偵察に。

来ましたよ。東京メトロ8000系に、東急5000系。
Dsc07702
Dsc07704
こんな都会の電車がやってくるとは。
二重のカルチャーショックでした。

最後におまけの一枚
帰りの高崎線でE231系が緊急停止。
めずらしい表示が出ておりました。
Dsc07697

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成7 クロの離脱

 昭和50年4月ころより、仙台の12両編成からクロとサハを抜き取り、クハとサロを組み込む作業が始まりました。

 転属したクロとサハは、それぞれ9両。
 これに対し、サロ10両、クハ12両が転入あるいは新製配置されています。

 変更を完了した時期ですが、鉄道ファン1978年11月号34,35ページの編成数一覧表を見ますと、昭和50年4月1日に、クロ組み込み12両編成10本が消滅し、サロ組み込み12両編成10本が誕生したように記載されています。
 しかし、下記の配属の記録をみますと、組み込みに必要なサロが揃うのは、6月ころのようです。配属の記録は、鉄道ファンの巻末に掲載されていた「車両のうごき」を拾って整理しておりますが、昭和50年ころの485系の記録に一部脱漏があり、不明なところがあります。
 このため、正確な日付は判りませんが、おおよそ昭和50年6月ころに、12両編成10本全部がサロ組み込み編成となったものと思われます。

Zoubi197506a_2

 さて、クロとサハを抜き取ってから組み込んだのは、クハの300番台とサロのAU13装備車です。
 これにより、上野方は電気釜、仙台方がボンネットという編成が9本できました。
 残りの1本は、どちらも電気釜です。
Henseiunyoh197506a

 ところで、昭和50年4月から昭和51年にかけては、クロの離脱のほかにも、編成の外観に大きな変化がありました。クハの200番台から300番台への変更です。

 これについては、次回ご報告します。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成6 50.3改正

50年3月改正は山陽路にとっては、革命的なダイヤ改正でした。
山陽新幹線博多開業の改正であり、同時に山陽路から昼行特急が消えた改正でした。
またブルートレインにとっても外観上大きな変化がありました。東海道山陽筋以外では、機関車にヘッドマークをつけなくなりました。食堂車を連結しない列車も多くなりました。

それはさておき、東北の485はどうかというと、実は大した変動はありません。
青森と仙台の間で、やまばと1往復とひばり1往復の運用の持ち替えがあったのと、ひたちの2往復増発。
そのための、15両の新製配置があったのみです。
ただし、クハは300番台。ボンネットばかりだった仙台にも電気釜の時代がやってきました。
また、北海道用の1500番台が暫定的に青森に配属になりました。
Zoubi197503_1


50.3改正用の車両ですが、前年の7月には落成しています。
全国規模で見ると、新製する車両が非常に多いダイヤ改正だったので、改正の1年近く前から車両を落成させていたようです。
そうなると、昭和49年7月から改正までの間、使用していたのでしょうか。

1500番台は、白鳥のヘッドマークを掲げて活躍していたようです。

これに対して、仙台運転所に配属された15両ですが、この15両でサロ組み込みの12両編成が組成できます。
しかし、1本だけサロ組み込みの12連をつくってどう運用するのでしょうか。大いに疑問でした。

実は、この新製車でサロ組み込み12連を組成したのではなく、予備車のクロを組み込んで、12連としたようです(クロ481 16両配置中、使用15両、予備1両)。
モハ484が全て乗務員室のある600番台であるのも、他の12連にあわせたためと思われます。
そして、上野方のクロに対して仙台方のクハは300番台。
上野方300番台、仙台方ボンネットというのは、この後良く見られるようになりましたが、この形態は後にも先にもこのときだけのようです。9連のクハに300番台が入った場合に見られる程度でした。
昭和53年ころの編成表に上野方、仙台方ともにクハ300番台の編成があるのですが、これは、このときの名残と思われます。

仙台と青森の配置状況は次のとおりとなりました。
Haichi197503_1

この改正で200番台先頭車のやまばとが誕生しています。

Henseiunyoh197503_2

さて、3月改正では大した変動がなかった東北筋ですが、4月に入ると仙台所の編成に変動が生じました。

12両編成からのクロの離脱です。

その状況については次回ご報告します。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成5 49.4改正

1974年4月25日改正では、それまで全て9両編成であった「ひたち」に、1往復のみとはいえ、12両編成が登場しました。

9両編成のうちの1本にサハ+モハ+モハを組み込むことにより、12両編成としてひたちの運用に充当しました。このため、5両というわずかな数ではありますが増備がありました。モハ、サハとしては初のAU13装備車です。
Zoubi197404_2

これで、仙台にも0番台と200番台混成の12両編成が1本できました。
また,サハ481-15は、仙台では1両のみのAU13装備のサハであり、当時はかなり珍しい存在でした。
Haichi197404_2

Henseiunyoh197404_3

続く

| | コメント (2) | トラックバック (0)

485系の編成4 48.10改正

昭和48年のダイヤ改正は、10月1日付で行なわれました。
この改正にあわせて、青森運転所に68両の新製車が配属されました。

Zoubi197310

これにより、配置車両は次のようになりました。青地の番号が今回の新製車両です。
Haichi197310


この新製により、青森運転所の485系は、やまびこ全5往復、ひばり5往復、いなほ2往復、はつかり2往復を担当するようになり、ボンネット編成のやまびこが消滅しました。
仙台運転所では、車両の増備はありませんでしたが、ひばりとひたちの運用が1往復ずつ増えました。

Henseiunyoh197310_2

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成3

昭和48年当時の編成と運用列車です。

Henseiunyoh197303

青森運転所の編成では、モハ4ユニットのうち、1,2ユニットがキノコクーラーの0番台だったものと思われます。
0番台が入るのは、サロの車掌室から離れた、8号車(白鳥編成は9号車)あたりではないかと思います。

この時期、やまびことひばりは、ボンネットと200番台両方の編成があったのですね。
しかも、ひばりは、ボンネットに13両編成もあるばかりか、583系によるものも1往復ありました。
非常にバラエティーに富んでいる時期です。


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成2

昭和48年3月末の青森運転所には、モハ484の600番台が2両配置されています。

200番台モハユニットの組み合わせは、次のとおりでした。
Unit200_1


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

485系の編成

485系の編成は、はっきり言ってよく知りません。
485系には、大きく分けて、キノコ形クーラーの0番台と、AU13などの200番台以降の車両がありますね。
ボンネットクハしかなかった時代は、当然全車キノコクーラーですが、1972年10月に200番台が登場してからは、キノコクーラー車とAU13車は混成されたのでしょうか。

上野口を担当していた青森と仙台の配置車両をまとめてみました。まずは、1973年3月現在のものです。
Haichi197303_2

緑地の番号は0番台のキノコクーラー車です。

青森運転所のクハは全て新鋭の200番台です。
ところが、中間車には少なからず0番台が配置されてます。

仙台運転所では、サロとサシ1両を除いてキノコクーラー車です。

昭和48年まで、仙台ではサロを使った13両編成以外は、キノコクーラーで統一されていたことになります。
一方青森では、中間車の3分の2は、AU13ですが、残りの3分の1はキノコクーラーでした。

モハ484-200番台には専務車掌室がありません。
それで、仙台から0番台を転属させて、車掌室つきモハ484の不足に備えたのではないかと思われます。

したがって昭和48年当時の青森の編成は、
  クハは全て200番台
  モハ4ユニットのうち、1~2ユニットがキノコクーラー
  サロとサシは、16本ある編成のうち、6編成がキノコクーラー
だったことになります。

その後、青森と仙台には300番台が配置されて、200番台やクロを置き換えていくことになります。
その経過は、また後日、調べることとします。


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お世話になりました。

Dsc07663写真のオハ47は、ある模型店で購入した最初の車両です。
1991年3月。どこへ行ってもオハ47の在庫などなかったころ、ふと立ち寄った模型店にあるじゃないですか。
とりあえず1両買って、その2週間後にさらに2両。それから、その模型店との付き合いがはじまりました。

店主のおじさんが大変気さくな人であるうえに、
そのお店は、在庫をたくさんかかえて、他店ではとうに売り切れた製品でも買えることが特徴でした。

絶版品や買いそびれた製品などの貴重品を譲ってもらったり、優先的に新製品をまわしてもらったり。
大変お世話になったものです。

私の車両の半数以上がこのお店から買ったものです。

また、おじさんが音頭をとって、その店に集まる人たちと運転会なども行ないました。


でも、ここ1年はずっとご無沙汰状態。
そのお店でも新製品は要予約となったのと、予約なしで買える量販店が近くにできたのがおおきかった。

そろそろ顔を出そうかと思い始めていた矢先、おじさんが亡くなられたとの連絡をいただきました。

数年前に病気をされたものの持ち直されていたので、しばらくは心配ないだろうと思っていました。しかし、1年間ご無沙汰しているうちに悪化されていたようです。

亡くなる前に一度会いに行きたかった。
今夜は、オハ47を眺めながら、おじさんのご冥福をお祈りしたいと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鉄コレレイアウト

Dsc07650

Dsc07651

Dsc07652

鉄コレのレイアウトです。
鉄コレモジュールを作成していますと、どうしても子供が遊びたがります。
私がそばにいるときは遊ばせていますが、不在のときまで自由にしたら、どうなってしまうかわかりません。
それで、これで遊んでねというつもりで始めたのがこのレイアウトです。

600×450mmのスタイロフォームの上にミニカーブ線路と街コレ、ジオコレの建物をボンドで貼り付け、道路と地面をタミヤのアクリルカラーで塗ったものです。
R140を使用しているので、このサイズで変形のエンドレスに側線が2本付けられました。

最初は子供の遊び場くらいにしか思っていましたが、形になってくるにつれ、良い味を出してくるじゃないですか。
子供が遊ぶことは禁止しないものの、大人ものめりこんでしまっています。

特に、机の上にのるサイズで運転できるのがイイ!

ところで、TOMIXから、このサイズのレイアウト作成本が出るんですね。
毎月1490円で、材料が付いていて、50巻で完成とか。阿波座さんのレポートにのっています。

毎週送られてくる建物類を、少しずつ組み立てていけば、1年後にはレイアウトが出来るというシリーズ。
すでに鉄道模型をしている人よりは、これからやってみようかという人を誘う企画でしょうか。

しかし、総額約75,000円はなあ。
総額で25,000円くらいにしておけば、ちょっと躊躇してる人も、一歩踏み込めるんじゃないかと思うのですが。


Dsc07653

Dsc07654

Dsc07655

Dsc07656

Dsc07657

Dsc07658

Dsc07659


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール8.4

道路を作ります。
今回は未舗装道路です。
Dsc07640まずは、隣のモジュールの道路の位置を確認。

道路は、クラフトサンドをボンド水溶液で固める方法で作成します。モジュール3で試してみたところ、案外うまくいきましたので、今回は少し詳しくご紹介。
Dsc07641まずばボンドの水溶液を作ります。水1にボンド1、中性洗剤2~3滴です。

Dsc07642道路本体となるクラフトサンドです。これをボンド水溶液の中に直接入れます。

Dsc07643ボンド水溶液とクラフトサンドが混ざって、ソフトクリームくらいの硬さになったら、準備OKです。

Dsc07645道路部分をボンドで白く囲って、クラフトサンドを盛っていきます。

Dsc07646ある程度道路の形になったら、砂利となるバラストを撒きます。

Dsc07647バラストを埋め込みます。あわせてわだちや水溜りも表現します。わだちでも水溜りでもない道路の表面は、なるべく滑らかに仕上げますが、舗装道路のように滑らかではかえっておかしいです。あとで、モーターツールで削りますので、そこそこ凹凸がある程度にならします。

Dsc07649道路の形になりました。こちらもかなり雑ですが、削ったりパウダーを貼り付けたりしますので、こんなもんで十分です。
あとは1日乾燥を待ちます。

現在放置中。メニューへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール8.3

農家の地面を塗ります。
土は、いろいろな表情を見せます。
晴天時と雨天時で違うのはもちろん、晴天でも日が当たる場所と日陰では全く違った色調になりますし、踏み固められた場所と人が歩かない場所でも異なってきます。

以前は、土を表現するためにパウダーを撒いていましたが、畑のように土の柔らかい場所ならともかく、庭などの人の通る場所にパウダーを撒くと、非常に柔らかい土のように見えてしまいます。

そんなことで、今回は、ボードに直接色を塗りました。ただし、着色後、部分的にパウダーを撒く場所もでてきます。

Dsc07635まず、全体にフラットアースを塗りました。レッドブラウンでも構わないと思いますが、要は日陰で湿った感じの地面を表現します。

Dsc07637次に、日向ではあるけれども、人があまり通らない場所のつもりで、デザートイエローを塗りました。土は、踏み固められると白っぽくなるようですが、単に日があたって乾燥しただけの場合は、茶色味が残っています。

Dsc07638踏み固められた地面のつもりで、バフを塗りました。
先に塗った塗料が完全に乾かないうちに塗ることにより、フラットアースとデザートイエローとバフの中間色となります。
それから、つやは完全に消します。黒光りしている土間というのは見たことがありますが、戸外で光っている地面というのはちょっと考えられません。

Dsc07639角度を変えてみてみます。
かなり雑な着色です。
でも、少なくとも1mくらい離れて見ることを前提としますので、これでokです。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール8.2

建物の配置を決定しました。

Dsc07631農家は、たいてい南に向かって縁側が設けられ、その前に大きな庭が広がっています。作物を加工したり、鶏を放し飼いにしたりしている庭です。
 庭の敷地と道路の間に畑があり、その間を家への道が設けられている場合もあります。家の向きをバラバラにしてしまうと、それだけで雰囲気がおかしくなってきます。

想定では、ペースの線路の手前からベース下に向かって道路がのび、小さな踏切を渡って2階建ての農家に道が延びている。線路の向こう側は屋敷林という感じです。

Dsc07632

Dsc07633

Dsc07634


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール8.1

今度のモジュールは農家の集落です。
農家は、何軒かがまとまって集落を作っていることが多いです。
農作業で助け合うには、かたまっていたほうが好都合だからかでしょうか。

農家はもちろんジオラマコレクションのものを使います。
農家Aは、既にモジュール3で使いましたので、BCEを使ってみます。

Dsc07626
Dsc07628
Dsc07627今回は、モジュール2モジュール3の間のモジュールとし、情景のつながりを少し意識してみます。

Dsc07629建物の配置はこんな感じ。
例によってベースを使うとはみ出てしまいます。
できあがったときに、「おぼろ月夜」を連想するようなものになっていたら最高です。


続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

C11の前部カプラー

EF66前期形のナックルカプラーを使うことにしたバック専用C11の前部カプラーですが、なかなかうまい止め方がなく困っておりました。止め方があまいために、カプラーがお辞儀をしてしまっていたのです。
それで、しっかり止まるよう、ねじ止めを考えました。ただ、ナックルカプラーの取付穴は非常に小さいので、小径のねじがあるかが問題でした。


Dsc07611なんとか、直径1mmのねじを見つけて、これで止めました。

Dsc07614使ったのは、エコーモデルの1×4mmの細密ビス。
長さは4mmですと、しっかり止まりますし、デッキを突き抜けません。

Dsc07616ちょっと大きい気もしますが、雰囲気は良いです。

Dsc07613オハフ61と連結しました。高さもぴったりです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

EF651000前期形JR貨物2次更新車色

昨日発売のKATO 3019-8 EF651000前期形JR貨物2次更新車色 です。
Dsc07618
Dsc07617

Dsc07620カプラーは、EF66前期形と同じく、取り付け位置が高いタイプ

Dsc076213019-6JR更新車と3019-82次更新車をひっくり返してみました。
今回の製品には、スノープロウ兼カプラー台座に7007-1の刻印があります。
発売予定のDF200用です。本体よりも先にスノープロウがデビューしてしまいました。
ちなみに3019-6は3010の刻印。EF81用です。

車輪のフランジは同じ高さのようですが、タイヤは薄くなったように見えます。

台車の「3019」の刻印が3019-6と8とでは、上下逆になっています。何を意味するのでしょう?

Dsc07619
ボディは、最初からGPSアンテナ用の取付穴があいています。そのほかは同じのようです。
付属のナンバーは、1034,1036,1037,1039です。

Dsc07622並べてみると塗装の違いがよくわかります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

やっと見つけたJNRマーク

グリーンマックスのインレタ63-17
やっと見つけました。
Dsc07610
銀文字のインレタでボンネット用のJNRマークが入っています。
何で欲しかったかは、こちら

最近生産されたものではなさそうだったので、一抹の不安を覚えました。
それでも、半年探してようやく見つけたものなので、ダメモトで買ってまいりました。

この前と同じように、JNRマークを切り出し、位置決めをして、こすり付けます。
その結果、
Dsc07608
きれいに貼り付けられました。
お店できちんと保管していると、インレタも長持ちするんでしょう。
これで、あるべき物がある状態となりました。

白山と並べて記念撮影です。
Dsc07609

終わり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東急300系

東急世田谷線を走る300系電車。
MODEMOから製品化されています。
300系は、編成ごとにカラーリングが異なる仕様です。
Dsc07602右から、
 306F イエロー(製品番号NT17)
 309F オレンジ(製品番号NT22)
 302F ブルー (製品番号NT36)
 301F 玉電カラー(製品番号NT60)
車体関係は、NT36,60とNT17,22で屋上機器に若干の差異があるものの、ほとんど同じといってよいでしょう。しかし、車体の色の違いに誘われて4編成も購入。MODEMOさんの思う壺です。

それにしても、東急世田谷線は、いつからこんなモダンな電車になったのでしょう。
世田谷線には、戸籍謄本を取りに行くときに何度もお世話になりました。確か、世田谷区役所が松陰神社前にあるんですね。しかし、10年位前に取りに行ったときは、150形だったか、緑一色に塗られたコルゲートのある電車だったように記憶しています。
なんにしても、魅力的な電車になったのは大歓迎です。

それでは、玉電カラーを例に細部をご紹介。
Dsc07603側面です。美しいプロポーションです。
レタリングも美しく入っています。
写真の状態ではいまだ取り付けていませんが屋上機器がユーザー取付パーツとして付属します。
301Fは、もともとグリーンの車両だったようですが、クリーム色のシールを貼って玉電らしさを演出しているのだそうです。玉電の雰囲気いっぱいです。

Dsc07604前面です。
行先表示はシール状のものが付属しています。
クリーム色が入ったことで、ペコちゃんの雰囲気がばっちりです。
玉電は、小さいころに見たことがあります。世田谷の祖母の家に行くときに、渋谷から井の頭線に乗っていましたが、その横を小さい緑の電車が走り抜けていました。
しかし、小さいころは、玉電みたいな味のある電車よりも、103系とか181系とか、本線をガンガン走る最新鋭の車両に目が行ってしまっていました。なので、玉電で祖母の家に行くということは皆無でした。惜しいことをしました。

Dsc07605車体内部です。
動力機構がいっぱいにつまっています。
これに対する評価は大きく分かれると思いますが、私は走行性能を確保するためであれば、車内がこうなっても気にしません。
MODEMOの路面電車を持っておられる方は実感されていると思いますが、低速がよく効きます。すばらしいです。室内いっぱいの動力機構で減速しているのでしょう。
とにかく、パラーパックをフルスロットルにしても、新幹線みたいなスピードにならない(多少速い気はしますが)。実感的な運転速度は、スロットルを半分以上回さないと出ない。発進時にも十分なトルクが感じられ、超低速でも不安定になることがありません。
KATOやTOMIXの車両が、3分の1もスロットルを回せば、実物換算100キロ以上の速度になってしまい、超低速がかなり難しいことと好対照です。
走行性能と見た目、どちらを取るかといえば、私は走行性能です。

Dsc07606
Dsc07607300系を走らせたい情景。
フォルマーのキットを並べて、テーマパークを仕立て、その中をTOMIXの自動運転システムで走らせる。
外国風の街の中をのんびり走る路面電車。本線を行く特急とはまた違った魅力があります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール7.4

空き地部分を児童公園にしてみました。
使用したのは、TOMIXのガード下児童公園

自作したら手間がかかりそうな遊具が用意されています。
欲を言えばジャングルジムが欲しいところでした。

Dsc07594

Dsc07598

Dsc07596

Dsc07599

Dsc07600


メニューへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

あかさたな占い

ズームイン朝!の6時前と7時前にあかさたな占いというコーナーがあります。
名前の一文字目があかさたなのどの行にあたるかによって、今日の運勢を占うというもの。

自分は「た」行なので、今日はどうかなと見ておりましたら要注意。

思い込みで、問題解決が遠のくとかなんとか。

今日、大事な打ち合わせがあるので気をつけようと思いながら、出かける準備を始めたら一大事。


キャッシュカードのケースがない

銀行のキャッシュカードやクレジットカードを10枚くらい入れたケースが見当たらないのです。

最後に使ったのは、2日に銀行でお金をおろしたとき。

そのあと、確か家のダイニングテーブルの上に置いてあるのを見た。

出勤前だというのに、大捜索大会。
もし、外で落としたのなら、すぐに電話して、利用停止にしなくちゃいけません。

30分ほど、あちことを探しまわっても見つからない。
いよいよ連絡を入れようかなどと考え、その前に車の中を見ておくかと、見てみたら、

運転席の下にコロがっておりました。

実は、探している途中に、一回車の中は見たんですが、ダイニングテーブルの上にあったものが車の中に落ちているはずがないとの思い込みで、目に入らなかったようです。


今日の運勢、あかさたな占いのとおり。
危なく、カードの使えない生活に突入するところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガード下児童公園

TOMIXの4105のガード下児童公園です。
Dsc07587タバコの箱を一回り大きくしたくらいのパッケージ。

Dsc07588中身です。
鉄棒、砂場(グレーの丸いもの)、シーソー、うんてい、すべりだいと敷地、塀がついています。
定価800円。
自作できないわけではないですが、すっきりとした物を作ろうと思ったら大変な時間と集中力が必要そうです。
それを考えたら、リーズナブルな値段といえるでしょう。
できれば、ジャングルジムが欲しいところです。

Dsc07589組立参考例です。
私は、ペースは使わないで、鉄コレモジュール7の空き地に設置しようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュールの収納

Dsc07557三段ボックスです。近くのホームセンターで980円。安くなりましたね。

Dsc07576ブレた写真ですみません。
100円ショップで買ってきた
     ワイヤーネット 62×19Cm
     ネット取付フック
     3連ワイヤーフック
です。

Dsc07577三段ボックスの内側面にワイヤーネットを取り付けました。

Dsc07578またまたブレていてすみません。
中間の棚板は使わずにボックスを組み立てました。

Dsc07579ワイヤーネットにワイヤーフックを取り付けていきます。
間隔は、ネット3段おきです。

Dsc07581ワイヤーフックにモジュールを載せて収納します。
入れてみるまでは、巾が足りないかと不安でしたが、ご覧のとおりぴったりの寸法におさまってくれました。

1個の三段ボックスで7個のモジュールが収納できました。
一番上は、モジュール5で、他のモジュールの2倍の高さがあります。
もっともビルは取り外せますので、モジュールの上に寝かせてしまえば、他のモジュールと同じくらいの高さになります。

そのほか、モジュール6の丸いビルの広告塔(写真一番下)と、モジュール7の焼却釜は、取り外したり、寝かしたりしています。

残念ながら10個のモジュール全てを収納することはできませんでした。
もう1個、三段ボックスを増やして、縦につなげは、14個のモジュールプラス制御機器が収納できそうです。
アクリル板で前をカバーすれば、ホコリ対策もできそうです。

ひさびさに、かなりうまくいった思いつきでした(笑)。


続く

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール7.3

線路の柵と踏切を取付、木立にしようと思っていたスペースの地面を整えました。
Dsc07554
Dsc07555
Dsc07556
ジオラマコレクションの樹木は、ウッドランドシーニックス社のリアリスティックトゥリーキットを繊細にしたような感じでした。けやきは売り切れで、杉と黒松を購入しましたが、三階建ての建物くらいのたかさがあります。考えていたよりも大きな木なので、うえつけるかどうか思案中です。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール7.2

道路をスチレンペーパーで作成しました。
横が道路になると、建物がそちらを向いていないのは不自然です。
結局、木工所も90度向きを変えて設置です。
Dsc07544_1

Dsc07545

道路をタミヤカラーのスカイグレーで、コンクリート部分をデッキタンで塗りました。デッキタンはつやが抑えきれていなかったのでフラットベースを上から塗ったところ、白くなってしまいました。車両のつや消しに使おうと思ってましたが、車両が犠牲になる前に使えないことが判ってラッキーでした。
Dsc07547

コンクリート部分を塗りなおして、建物を設置しました。なかなか良い感じです。
Dsc07548

Dsc07549

フィギュアを配置して、工場部分は一応完成しました。
Dsc07550
Dsc07551

Dsc07552

線路の外側は、ジオコレの樹木が発売になったはずなので、試しに植えてみようと思います。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

EF60509

Dsc075381915 1999/9/9
KATO 3025 EF60 500 特急色

昭和38年12月、東京口ブルートレインは、それまでのEF58形に代わってEF60形500番台に牽引されることになった。寝台特急に対する需要増加に応えるため、九州ブルトレは、14両から15両編成とすることになったが、EF58形ではセノハチ(山陽本線の瀬野・八本松間の急勾配・急曲線区間)で補機が必要となる。EF60の投入は、これを回避するための措置だった。

 EF60形は、F級でEH10と同等の牽引力を有する機関車として開発された。
 昭和30年代は、本線の電化が強力に推し進められた時期であり、電化がなされればそれまでの蒸気機関車に代わって電気機関車が貨物列車を牽引することになるから、貨物用電気機関車が不足することとなった。
 この不足をEF15の新製で補うことも一つの方法だが、同機は当時でも出力不足気味であり、新造するのであれば高出力の新形機関車を製造しようということで、EF60の誕生なった。

 性能は、軸重16t、10‰勾配で1200t貨物を時速40Km/h以上の均衡速度で牽引でき、かつ起動できた。

 500番台は、ブルートレイン牽引用ではあるが、20系電源車との連絡やこれの制御ができる機能が付加されたのみで、牽引能力自体は一般形と同等だった。

 EF60牽引となったブルートレインだったが、最高速度は相変わらず95Km/hだった。これを110Km/hに引き上げるには、高速性能の優れた機関車と、機関車・客車双方のブレーキの性能向上が必要で、そのための設備を備えたのがEF65Pだった。

 EF65Pは、昭和40年にEF60を置換え、EF60の500番台は以後貨物牽引用となり、塗装も一般色に変更されてしまった。

Dsc07539

Dsc07540

参考文献
鉄道ファン 1975年1月号、1976年10月号

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄コレモジュール7.1

エンドレスを構成するモジュール10個のうち、すでに6個には情景がつきました。
あとの4個は、カーブのモジュール3つとSカーブのモジュール。
街コレ・ジオコレで全く使用していないのが、町工場のモデル。それなら使ってみましょうということで、第7モジュールは町工場が立ち並ぶ風景です。
Dsc07541木工製材所と食品工場を使います。
ベースまで使うとすると窮屈ですが、建物だけ適当に配置するのであれば、いい雰囲気になりそうです。

Dsc07542_1食品工場は向きを90度変えて変化をもたせます。

Dsc07543ボードに塀を接着し、建物の配置を決定しました。
地面を作ってから建物を接着するか、建物を接着してから地面を作るか。
今回は複雑な形の建造物が多いので、地面を先に作っておいた方が無難に思います。

レールのこちら側は・・・・・・街コレ第5弾のお風呂屋さんなんか良いと思うんですが・・・・さすがにあの大きな建物は入らないか・・・・

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

EF58148

Dsc074782800 2004/5/29
KATO 3020-7 EF58初期形小窓 特急色

 2004年に再製品化された特急色のEF58です。確か、20系さくら編成といっしょに発売になったのだと思います。
 
 この塗装の登場は、昭和33年のあさかぜ20系化のとき・・・・・・・・・・・・ではなくて、昭和35年のはやぶさ登場のときです。私は当然あさかぜ登場のときからこの塗装だと思ってました。
 それでは、昭和35年まではどんな58がブルトレを牽いていたのか?
 茶色ときどき青大将らしい。あさかぜと昭和34年登場のさくらの2本のためだけに専用機はつくれなかったのでしょう。EF58特急色の活躍は昭和38年末まで。その後はEF60の500番台がワンポイントリリーフしたのち、EF65Pが引き継ぎました。

 製品は床下がグレーですが、すぐに汚れて黒ずんでしまったものと思われます。


Dsc07477

Dsc07476

| | コメント (0) | トラックバック (0)

EF58124

Dsc075231450 1994/12/31
TOMIX 2120 国鉄EF58形電気機関車 一般色大窓

 1990年代前半、未だマイクロエースがNゲージに参入してくる以前のことですが、生産休止品となって入手困難な製品がありました。KATOのEF58がそのひとつでした。TOMIX製もなかなか入手困難だったと記憶していますが、手に入るといろいろなバージョンに塗り替えていました。
 特急色もそのひとつ。特急色はKATOが306-4として製品化してましたが、1980年代前半には生産中止となってしまい、グレードアップしての再製品化は2004年でした。

 このモデルは、缶スプレーによる塗り替えが主な作業ですが、大窓から小窓への改造とパンタグラフをPS15に換装、その他適当に銀河のパーツを取り付けています。
 大窓から小窓への改造は単にプラ板を切り出して貼り付けただけ。窓ガラスがツライチではないので、窓の下辺をかさ上げするだけでも不自然にはなりませんでした。


Dsc07524

Dsc07525

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルトレ牽引機EF65P

昭和47年ころの東京駅。夕刻は九州方面へ向かう寝台特急の時間。
16:30のさくらに始まり、16:45のはやぶさ、17:00のみずほ。
一呼吸置いて18:00富士、18:20出雲、
18:25あさかぜ1号、引き続き18:55の2号、19:00の3号とあさかぜのオンパレード
そして、19:25に瀬戸。
この年の3月に、さくらとみずほ、それからあさかぜの1往復は14系に置き換えられたが、そのほかの列車は20系である。

Dsc07516
そして、その先頭に立つのが、EF65P型であった。
ブルトレを牽くためにデザインされた塗り分けに、上品なヘッドマーク。
私にとっては、東京発ブルトレと言ったら、EF65Pであり、EF65Pといったら、ヘッドマークも誇らしげにブルトレの先頭に立つ特急牽引機なのだ。

EF65Pの活躍は昭和40年から53年まで。
往復で2,200キロを超えるロングランを繰り返し、あっという間にくたびれてしまった。
EF65PFにバトンタッチして、貨物機となった。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

EF5861御召

Dsc074682268 2001/11/1
KATO 3038 EF5861お召機

品番3038のロクイチは、列車無線アンテナの付いた姿です。このアンテナ工事は昭和61年11月に施行されています。したがって、このモデルは国鉄末期からJR時代の姿ということになります。
日章旗を掲げ、つやのある車体塗装ではありますが、台車の磨きだしは表現されていません。
台車の材質の関係でできないのか、できるとしても相当の価格アップになってしまうのか、というところでしょうか。

Dsc07467

Dsc07466

EF58 61の略歴と外観の変化の概要です。
1953. 7. 9 東京芝浦電気で落成
1953. 7.15 東京機関区新製配置
1954. 9.14 誘導握り棒・誘導踏段各取付
1954.11.10 ヘッドマークステイ取付

Dsc07470Dsc07469_2
1957. 3.12 SG排煙口の大型ダクト化
1958. 2.26 前面窓上水切り取付及び前灯のLP402化
1961.10.30 屋根昇降段改造及び前面窓下手すり、前面踏板取付
1964. 3. 5 信号炎管整備及びATS取付
1966. 3.14 ぶどう色2号からため色に塗色を変更
1968. 8.10 側開戸下への取手取付

Dsc07469_3Dsc074721970. 9.30 避雷器をLA15Bに取替

Dsc074711971.11.10 機関士側の窓のワイパーのWP50化と水切りの湾曲化
1980. 9.22 助手席側の窓ワイパーのWP50化(水切りの湾曲化は無し)
1985. 2.18 機関士側水切りの湾曲を直線に戻す
1985. 3.14 新鶴見機関区に転属
1986.11. 1 田端運転所に転属
1986.11.   B形列車無線取付

ところで、このモデルのロクイチがお召列車を牽いたのは数えるほどしかありません。
すなわち、
1996.10.24 ベルギー国王栃木県ご視察(小山→足利)
1999. 4. 8 ルクセンブルク大公山梨県ご視察(大月→原宿)
2001. 3.28 ノルウェー国王神奈川県御視察(東京→北鎌倉)
の3回のみ。
そして、KATOのお召客車は1999年以降の姿ですので、その組み合わせはわずか2回。

せめて模型の世界では、どんどん走らせてあげたいものです。

それから、上の写真のお召仕様ではない方のロクイチ。
この姿での活躍は、どのくらいの期間でしょう?
あてはめてみると、あまりに短い。
私が良く見たロクイチは、機関士側のみWP50となったもので、活躍期間も長いのですが、評判はあまり良くないですね。

参考文献
 鉄道ファン1992年2月号
 鉄道ファン2007年1月号

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新1号編成(JR)

御召客車1号編成は、平成11(1999)年、屋根部の部材の交換と460,461号の台車軸受の改造を受けました。KATOの御召客車は、平成11年以降の形態を模型化しています。

Dsc07460客車の屋根の色が全て同じです。実車は塗り屋根になったように記憶しています。

Dsc07461461号
2269 2001/11/1
KATO 10-418 お召列車1号編成 5両セット
461号と460号は、コロ軸受のTR73となっています。

Dsc07462330号
2270 2001/11/1
KATO 10-418 お召列車1号編成 5両セット

Dsc074631号御料車
2271 2001/11/1
KATO 10-418 お召列車1号編成 5両セット
御座所のソファーが水色で着色されています。良いアクセントになっています。

Dsc07464340号
2272 2001/11/1
KATO 10-418 お召列車1号編成 5両セット
車端のアンテナも平成11年に追加改造されたのではないかと思われます。

Dsc07465460号
2273 2001/11/1
KATO 10-418 お召列車1号編成 5両セット
こちらのTR73もコロ軸受の表現がしてあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »