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485系の編成9 53.10改正以降

 昭和53年10月改正では、電車特急のヘッドサインが絵入りのものとなったことと、列車の号数を下りは奇数、上りは偶数で呼ぶようになったことが特徴的でした。
 ちなみに、ブルトレのテールマークが絵入りになったのは昭和54年でした。

 東北筋の485系の編成では、青森と仙台のグリーン車2両組み込みの13両編成が廃止となりました。また、仙台と青森の12両編成のグリーン車が2号車から6号車に変更となりました。
 これにより、東北関連の12両編成は、青森、仙台、秋田とも同じ編成になりました。
 さらに、仙台の9両編成からサシが離脱し、かわりにサハが組み込まれました。このサハは、車販準備室の付いた100番台です。

担当する列車は、
 青森では、12連19本にて、ひばり4往復、やまびこ4往復、はつかり3往復、いなほ1往復、白鳥1往復を
 仙台では、12連13本にて、ひばり11往復、ひたち6往復を
        9連5本にて、ひたち5往復、あいづ1往復を
 秋田では、12連10本にて、つばさ3往復、やまばと3往復、いなほ2往復を
それぞれ担当するようになりました。
 この改正で長らく運転されていた583系によるひばりが廃止となりました。

Henseiunyoh197810

 担当する列車と編成は、新幹線開業まで大きな変更がありませんでした。

Haichi197903


 昭和55年には、北海道での役目を終えた1500番台が青森に配置となり、はつかり、やまびこなどで活躍しました。

Haichi198203


 さて、駆け足で485系の編成を調べてきましたが、北陸路、山陽路と九州については触れておりませんし、文章中心でわかりにくい内容に終始してしまいました。
 他線区の485系は、乗ったことはもちろん、見たこともありません(はくたかが唯一の例外)ので、本に書いてある程度のことしかわかりません。
 編成については、各時期の代表的なものを、写真かイラストでまとめてみたいと思います。

 東北路の編成を調べてみて、改めてその奥の深さに驚きました。
 特にクロの離脱時期や、やまびこ・やまばとの担当区所の変動とそれに伴う編成の変化は新たな発見でした。

続く

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