« 485系の編成10 模型で再現 | トップページ | アクラス ワム60000 »

車掌さんが笛を吹く列車

先週に引き続き、子供とお出かけしてきました。
今回は、首都圏では数少なくなったディーゼルカー。八高線です。

大宮から埼京線、川越線と乗り継いで高麗川へ
Dsc07773

駅のまわりは近代的なビルも見えますが、駅自体は30年前と変わっていないように感じました。

そして、いよいよ八高線。キハ111+112の2両編成です。
Dsc07774
閑散線区の低いホーム。
久々に聞く、アイドリング音。
固定窓で、排気のにおいをシャットアウトしてるのは残念ですが、ローカルムードたっぷりです。

以外だったのが、混んでいたこと。ほぼ満席状態でした。
それならと、運転席の後に陣取りました。不自然にならないので、結構うれしかったりして・・・

Dsc07776
線路内に生える雑草。
レイアウトを作るときの参考になります。

Dsc07777
次の毛呂駅です。高麗川行と交換です。
ほとんどの駅で交換できるようになっています。
どの駅もこじんまりとはしていますが、個性をもった良い駅でした。

ところで、場内進入の際、懐かしいATS-Sの鳴動音。ジリリリリ、キンコンキンコンというやつ。
これを聞いたのは15年ぶりくらいだったでしょうか。
発車の際も、発車メロディーなんかじゃなく、車掌さんの笛。ピリリリリリリリリ。
こっちは20年ぶりくらいか。この列車だけワンマンじゃなかったので、ラッキーでした。

Mk_map
八高線は、秩父山地の西側を、八王子から高崎まで結ぶローカル線です。
このうち、八王子から高麗川までは電化され、209系や205系が走ります。
しかし、東京から放射状に延びる路線ではないので、高麗川以北は非電化のままのローカル線です。

高麗川から寄居の間は、秩父山地に連なる丘陵地帯を横切って進むため、勾配やカーブが多く、ちょっとした山岳路線を思わせます。
レイアウトに取り込みたいような沿線風景が随所にみられました。
混んで来てしまって、写真を取れなかったのが残念でした。

これにたいして、寄居から高崎の間は山から少し離れたところを走るため、平坦かつ長い直線区間が見られます。線路規格は丙線相当だと思いますが、85キロまで出していました。

高麗川から高崎まで1時間半。しかし、あっという間の1時間半でした。

今度は、1日がかりでゆっくりと、何箇所かの駅で降りながら、沿線を巡ってみたいと思いました。

|

« 485系の編成10 模型で再現 | トップページ | アクラス ワム60000 »

600 日常のできごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/15300276

この記事へのトラックバック一覧です: 車掌さんが笛を吹く列車:

« 485系の編成10 模型で再現 | トップページ | アクラス ワム60000 »