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アクラス ワム60000

 当初の発売予定からかなり遅れて発売となったアクラスのワム60000です。
 製品は、
  60000~61299の前期形

  61300~68579の後期形
の2種となっています。
Dsc07789
Dsc07788

 両車の違いは妻板。前期形は、妻板がワム80000と共用されたため車体巾より広いのだそうです。初めて知りました。

 製品は、精密さを求めるモデラー向きです。
 手すりは手作業で真鍮線を取り付けてあります。細かな部品で床下を作りこんでいます。 カプラーは、ケーディーから柄の部分をきとりった形のものがついています。
Dsc07790

 また、簡単に13mm化できるようで、そのための車輪のパーツが付いています。
ナンバーは、インレタ貼付です。ドアは別パーツですが、開閉はしません。
 精密なモデルだけに、扱いやすくはありません。下手に床下をもったりすると、パーツが外れたり折れたりしそうです。

 ところで、私の買った後期形は、最初からウエイトが外れていました。やむなくボディを外す羽目に。
Dsc07764

 説明書に、ボデイの外し方も書いてありまして、ドアを外し、その後ボディのすそを広げて、床板を外すことになっていますが、ドアを外すのには相当のコツがいりそうです。

 最初から、床板を外すほうがよっぽど楽でした。Nの車両の床板を外す要領で簡単に外れました。

 むしろ、床板を元に戻すほうが大変で、ちょっと力を入れると床下機器がゆがみ、外れてしまいます。
 こちらはドアを外して、床板真ん中にあるつめが車体にきちんとはまるようにしなければいけません。
Dsc07785

 ナンバーは、インレタバラ文字を組み合わせることになります。
 最初から並べてあるのは、
  60000,61299、61300、68579,61111
 トップナンバーとラストナンバー、それに1並びの数字なんて使えません。

 客車貨車ガイドブックに載っていた64124を貼り付けましたが、バラ数字は苦手です。
Dsc07786
Dsc07787

EF15で牽引してみました。
カプラーの取り付け位置が高くて、途中で開放してしまいました。調整の要ありです。
Dsc07792
Dsc07795


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