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旧客のカプラー交換

昨日のスハ43とオハ47のカプラーをケーディーカプラーに交換します。

Dsc07804
通常、KATO製品にはNo.5を使いますが、連結面間が広すぎる状態なので、柄の短いNo.43を使います。

Dsc07805_1
これがNo.43のパーツ一式です。カプラポケット裏側の刻印と赤で囲んだ部分を削ります。

Dsc07806
HO用のカトーカプラーの状況です。形は良いんですが、とびだしすぎです。

Dsc07807
カプラー部分を取り外します。

Dsc07808_1


分解します。端梁と一体になったカプラポケットは加工を要します。

Dsc07809
ケースの奥側を削ってケーディーのカプラポケットがおさまるようにします。

Dsc07810
ケーディーカプラーを組み込みました。

Dsc07811
連結面間が・・・・・・狭くなりません(汗)

客車の連結面間は実車で50cmですので、1/80だと約6.5mm。
計ってみたら倍の13mmくらいありました。
最近のNゲージのレベルと比べますと、ちょっと許せないですね。

Dsc07812
これが、6.5mmの間隔。


解決策としては、カプラー取付位置を3mmほど後退させれば良いのですが、そうするとカプラポケットが台車と干渉します。
また、カプラーの中心高さをきっちりあわせないと、運転時に自動解放してしまいます。
HOの客車は、プラ製といえども重いですから、10両も連結しますとカプラーに相当な力がかかります。
このとき、カプラー中心高さがあっていないと、上下にずれて開放してしまいます。

下手に加工して開放しまくるくらいなら、連結面が不自然なほうがまし。
仕方がありません。これで良しとします。

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