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ナハ10系特急かもめ

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ナハ10系の特急かもめセットが発売となりました(オークションではありませんので念のため)。
 
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全体の印象として、ぶどう色が1号とも2号ともとれる色合いです。
三等標記がありませんから、2号のはずですが、それにしては茶色が濃いような気がします。
車体端面に検査標記が入っています。単色の旧客には重要なアクセントですね。
自分でインレタを貼り付ける気にはなりませんが・・・・・
 
 
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オハニ36側面です。
サボ類が印刷済みであることについては意見が分かれますが、ものぐさな私は大歓迎。
走っているときはもちろん、停まっていても目をこらさないと、なんて書いてあるのかわかりません。
 
サボがちゃんとついているぞというのが判ればOK、が私のレベル。
 
ただ、行き先サボは立体感がありません。ここはシールを貼り付けるべきなのかも。
 
 
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ナロ10は、ぶどう色2号青帯の仕様を予想していましたが、グリーン帯でした。

グリーン帯が採用されたのが昭和36年7月、客車特急かもめの廃止が同年9月30日ですから、本当に末期の姿を模型化したことになりますね。

とはいえ、青帯よりはグリーン帯の方が、他の列車にもいろいろと使えて好都合かもしれません。

1964年10月現在でナロ10が使用されていた列車編成をピックアップしてみました。(右クリックで、「新しいウインドウで開く」と全体が拡大されます。)
Naro10hensei64

このころから、10系客車は青15号に塗装変更されていきます。
 
 
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出典はこちら。いさみやさんが15年前くらいに出版した編成表で、各種雑誌の記載をひとつにまとめたものです。


気になるのが、ナハフとオハニのあんどん。取れれば、他の列車にも使い回しができますが・・・・・
Dsc08349
ナハフを分解してみました。

残念ながら、貫通扉に導光用の穴がぽっかり開いています。
あんどん自体も車体と一体モールドですね。


オハニとナハフはかもめ専用になってしまいますが、
そのほかは新幹線開業前の、東海道旧客急行全盛時代にぴったりの客車たちだと思います。

ということは増結セット(ナロ、ナハ×2)の方が利用価値が高いかも?

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