« 配線作業 | トップページ | 天賞堂 EF66 »

配線作業2

昨日は、地中に埋設する電線を買出しに行ったところまでお伝えしましたが、

本日は、実際に埋設いたしました。

Dsc08479
このパイプのなかに電線を通して、地中に埋設します。

施工方法をご存知の方には、朝飯前の作業なのでしょうが、

私は、こんなことをするのは初めてです。

電線を通してから埋設するのか、埋設してから電線を通すのか、そんなことも判りません。

Dsc08480
Dsc08481
Dsc08482
とにかく、埋める場所を作らねば始らないので、芝を切って深さ10Cmくらいの溝を作りました。

午前6時くらいから始めて、1時間くらいかかったでしょうか。

日の昇る前に完了して、体力の消耗を防ぐという目標は達成されました。

しかし、この段階で既に腰にきておりました。

Dsc08483
1巻100mの電線を丸ごと買ってきて、10mのものを10本作ります。

Dsc08484
1本切るごとに、印をつけます。

電線を束ねてしまうときには、これをやっておかないと、いちいち通電テストをするハメになります。

電線につけた印は、マジックインキで書いたものですが、なんと手で触っただけで落ちてしまいます。

完全に消えてはいないので、判別はできますが、消えてしまう前にきちんと接続しないと

結局通電テストてな結末になりかねません。


そして、ターミナルに接続する端子も付けたのですが、これが失敗でした。

パイプから出た電線は、一旦ウオールボックスに入り、そこからターミナルに向かうのですが、

ウオールボックスの入口が狭いのです。

こんな端子なんぞ付けてしまったもんですから、入口を通すときにひっかかる、ひっかかる。

えらい難儀をしました。


Dsc08485
いよいよ、パイプに電線を通します。

埋設する前に通したのは正解でした。

パイプを埋める溝は、芝へのダメージを最小限に抑えるため、芝生の一番端をクランク状に掘ってあります。

埋設した状態では、電線はピクリとも動きません。

但し、パイプの長さはこの時点で所定の寸法に切っておくべきでした。

溝を掘ったら、ウオールボックスを設置し、パイプがぴったり収まるように切断し、それから電線を通す。

それが一番無駄のない手順だと思います。


電線の通し方は、いろいろなところで書いてある方法、

まず、荷造りひもの先端をパイプにいれ、反対側の口に掃除機をくっつけて紐を吸い寄せます。


ひもが出てきたら、その紐に電線を結わいて、引っ張ります。

この方法は、先輩諸兄がホームページに書いてあるだけあって、面白いようにうまくいきました。


Dsc08486
Dsc08487
Dsc08488
電線を通したパイプを溝に入れました。

ここまでは、順調に作業が進み、大満足でした。

しかし、後で大いに苦労することになる失敗もしでかしていました。

レンガ側のパイプの出口とウオールボックスの位置関係を全く考えずに、

ただただ、うまく溝に入れられたことを喜んでいました。

その結果、ウオールボックスを相当高い位置にしないとパイプがくっつかない状態となってしまいました。

仕方なく、パイプを切断しましたが、すでに電線が中に入っているので、かなり神経を使いました。

本当は、この段階でウオールボックスに接続して、位置決めしたほうがよいのかもしれません。


今日も日中は暑くて、外での作業など到底できませんでした。


今日の作業は、レンガ側の出口にウオールボックスを設置して終わりとなりました。


昨日今日と作業して思ったこと。

前にも書きましたが、庭園鉄道は模型作りじゃなく、肉体作りです。

それから、ノウハウの大切さ。

作業を進める上での手順とかチェックポイントを知らなかったために、

多くの時間と労力を無駄にしました。


|

« 配線作業 | トップページ | 天賞堂 EF66 »

270 庭園鉄道」カテゴリの記事

コメント

配線工事ご苦労様でした。すごい土木、電気工事ですね。私は全てを考えて行動するのが苦手なので、電気関係を後回しに出来るように2mごとにボックスを付けて塩ビ管を埋設しました。これで、将来的にいろいろな線を通せるかなあと思っています。おそらく、電気工事は当分先になると思います。めんどくさそうですし。

投稿: kazu | 2007年9月19日 (水) 午後 11時49分

本文にも書きましたが、ノウハウなしで作業をすると効率悪いですね。

そういう意味での苦労が大きかったです。

投稿: e231green | 2007年9月20日 (木) 午後 11時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/16478650

この記事へのトラックバック一覧です: 配線作業2:

« 配線作業 | トップページ | 天賞堂 EF66 »