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70’s東北線 2

東北線に限ったことではありませんが、70年代の貨物列車は、一部の専用列車を除き、ひとつとして同じ編成の列車がありませんでした。

どんな貨車が連結されているか、全く予測ができません。有蓋車、無蓋車、タンク車、冷蔵車。
連結順もまったくのアットランダム。
そして、発駅と着駅もまちまち。ただ、同じ方向に向かうという理由で、同じ列車に編成されているだけ。

だから、見ていて飽きませんでした。
また、ゆっくり走っているときは行先票の、例えば静岡発釧路行だとか、岡山発八戸行という記載が読み取れて、ますます興味をそそられました。

このころの貨物列車には、
 高速貨物列車 (コンテナ特急など)
 直行貨物列車
 快速貨物列車 (輸送量の多い2地域間を直行する列車で到着時刻が明確化されている)
 専用貨物列車 (タキ、ホキなどで組成された現在でも見られる列車)
 普通貨物列車
 解結貨物列車
という種類があって、発駅で解結貨物列車に連結された貨車は、操車場で普通貨物列車や直行貨物列車に連結されて目的地付近の操車場まで行き、そこでまた解結貨物列車に連結されて着駅まで運転されました。

Dsc09393
Dsc09392
写真は、操車場で出発時刻を待つ直行貨物列車のイメージ。
東北線では、EF65PFやEF81が牽引していたように記憶しています。
そして、列車の最後尾にはヨまたはワフが連結されます。

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