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国鉄ED76後期型

TOMIXからED76が発売となりました。

Dsc09510
国鉄仕様の品番2172を購入して来ました。


TOMIXでは、最終仕様の1015~を製品化していますが、
今回の製品は、1973年に製造された65~86号機および1976年製造の87~94号機をプロトタイプとしており、TOMIXでは後期型と称して製品化しています。

後期型の特徴は、パンタグラフが下枠交差式のPS102になったこと。
TOMIXでは、新規にPS102を製作したそうです。
ちなみにマイクロエースの20号機はPS101をつけた初期形です。

なお、後期型は製造年により2タイプに分かれますが、1973年製造の86号機までは切り抜きナンバー、87号機以降は、プレート式のナンバーとなっています。


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最近のTOMIX製機関車同様、繊細な出来栄えです。赤2号の塗装も落ち着いています。
また、まだ取り付けていませんが、正面手すりがユーザー取り付けパーツとなっています。


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ちょっと気になったのが、屋上の高圧線。
ぐにゃぐにゃだった旧製品からは改善されてますが、まだ、円を描いているようなところが若干あります。


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製品に付属するナンバーは、62,68,73,85の4種類で、全て1973年製のものとなっていました。
これらのカマは、大分運転所に配属され、富士の門司-宮崎間を牽引したようです。

Dsc09512
また、この製品にはヘッドマークが付いています。
はやぶさ、あさかぜ、さくら、富士の4種類。
九州のヘッドマークは、表面が球状なのが特徴ですが、付属のヘッドマークも球状になっています。

ところで、さくらは緑地に桜色のものであり、富士は山の形をしたものが付属していますが、
これらは、昭和60年3月改正で採用されたもののようです。

それ以前、さくらは白地に桜色のものでしたし、富士も円形のヘッドマークでした。
個人的には、こちらの方が良かったのですが、贅沢はいえませんね。

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最後にTOMIX旧製品、マイクロ製品と並べてみました。
こうしてみると、赤2号の色調の違いとか、モールドの繊細さの違いなどが判ります。


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