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鉄本を整頓

昨日は、鉄本の発売日でした。

しかし、ここ2年くらい買ってきたまんまで、山積み状態。

これではいけないと本棚に並べました。
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おかげさまで、いい汗をかいた上に、探しやすくなりました。


それでふと、10年前、20年前、30年前の鉄道ファンはどんなだったかと開いてみました。
(記事の写真が鮮明ですと、著作権的にあまりよろしくありませんので、画質を落としています。ご了承ください。

まずは、10年前の1998年9月号
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特集は、個室・コンパートメント。

285系サンライズエクスプレスが走り出したことを契機に、個室付列車を特集したもの
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マイネ40からサンライズまで、個室付車両の外観・室内を紹介しています。
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廃止されたあかつき、単独運転をやめた富士。10年前はまだまだ頑張っていました。

特集はさておき、ちょっと目に止まったのがこちら。
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琴電旧型車の紹介です。
鉄コレの一大勢力となっている琴電。いい参考書が見つかりました。


次は20年前の1988年9月号
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私鉄の個性派特急が特集。
国鉄がJRとなって1年。予想以上に好調だったJRの巻き返しに備えて、次世代の私鉄特急が登場しはじめる時期にあたります。

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メインは近鉄アーバンライナー登場なのですが、私は、ロマンスカーとか東武DRC、元祖レッドアローの方がなじみです。
Nゲージでは、私鉄は守備範囲外ですが、看板列車くらいは手元におきたい。


最後に30年前の1978年9月号
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表紙はPF出雲。特集は東京駅です。
先日TOMIXから発売になった65PF東京機関区というやつです。

なぜPFで東京駅かというと、ちょうどこのころ、東京口ブルトレの牽引機が65Pから65PFに交代したんですね。
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したがって巻頭カラーは置換え直前の65Pのオンパレード
昨今話題の535号機が掲げるみずほのヘッドマーク
桜の花が白いさくらのヘッドマーク
客車は24系25形や14系に置き換えられてしまっていますが、私にとって由緒正しきブルトレの最後の姿ということになります。

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横須賀線はまだ地上ホームで発着し、183系あまぎが出入し、153系も最後の頑張りを見せています。

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ステンレスカーが極めて稀な存在だったころ。
電車がとてもカラフルで、好感が持てます。

もっとも、30年前でも、例えば157系あまぎや旧客高千穂・桜島はすでになく、新旧さまざまな車両が行き交っていた時代は終わりかけていました。

さて、10年後にはどんな記事が特集されているでしょうか。楽しみなところです。

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コメント

すごい本数ですね。整理された状態でも驚きますが、整理される前はどんな状態だったのか想像も出来ません。
10年、20年、30年と確かに車両も移り変わっていますが、記憶の中ではそんなに時期が離れていると感じません。最近の変化の方が大きいからでしょうか。国鉄時代は良くも悪くも車両の方向性が一致していたと言うことでしょうか。

投稿: kazu | 2008年7月23日 (水) 午後 05時58分

kazu様こんばんわ。

鉄道ファンは1972年からですので、36年分になります。でもよく見るのは70年代のものばかりなんですよ。

30年前の1978年になると、1950年代までの車両が淘汰されてきて、スタイルの似かよった車両、現在において「国鉄型」として残っている車両に統一されてきました。
それがこの30年活躍し続けてきたので、時期が離れていると感じないのではないかもしれません。

投稿: e231green | 2008年7月23日 (水) 午後 09時18分

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