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ユニバーサルスイッチボックス

一昨日、TOMIXのユニバーサルスイッチでデュアルキャブコンと書きましたが、説明書を見てみると予想していた機能と違いました。

自分の想像していた機能は、

内周線と外周線の2回路があり、AとBのパワーパックでそれぞれを制御するが、渡り線を通過するときは、AでもBでも、内周線および外周線を制御できる

というもの。


ところがユニバーサルスイッチの機能は、

内周線と外周線の2回路があり、AとBのパワーパックでそれぞれを制御するが、渡り線を通過するときは、Aのパワーパックのみで、内周線及び外周線を制御できる

という機能に限られていました。


単純な線路配置なので、これでも問題はないのですが、デュアルキャブコンではありません。

できれば、どっちのパワーパックでも、渡り線通過が制御できるようにしたい。


で、ふと思いついたのが、パワーパックの2つめの出力端子を使うこと。

HO周回線では、KATOのKC-1を2個使いますが、このパックは、1台につき、2個の出力端子がついています。

そこで、
Dsc00204
内周線のフィーダーを2本に分岐させて、それぞれのパワーパックの第1端子に接続し、
外周線のフィーダーも2本に分岐させて、それぞれのパワーパックの第2端子に接続します。

2台のパワーパックをABとすれば、通常は、
Dsc00202
Aのパワーパックは第1端子のみ使用して内周線を制御、
Bのパワーパックは第2端子のみ使用して外周線を制御、

渡り線を通過させるときは、
Dsc00205
Bのパワーパックの第2端子スイッチを0FFにして、Aのパワーパックの第2端子スイッチをON
または、
Aのパワーパックの第1端子スイッチをOFFにして、Bの葉ワーパックの第1端子スイッチをON

これで、特別にスイッチを用意することなく、デュアルキャブコンになるのでした。


ただ、これだと、カンタム制御するときにコネクターを抜き差ししなくてはいけません。
やはり、自前でコントロールボックスを作るか?

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