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氷河急行の食堂車

本日、氷河急行の食堂車が到着しました。

まずは全景
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真っ赤な車体と氷河急行のロゴ。

白い客車と連結させると編成中のワンポイントとなって好ましそうです。


ざっと見て喜んだ後、細部を見てみると、
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左側の窓の上と下のふちに沿って、窓の無い部分にも線が入ってますね。

真ん中のドアにも、横に不自然な線が入ってます。

実は、この車体、パノラマカーそのものでした。
パノラマカーの窓部分を赤く塗り、ロゴをいれ、塗装でドアを表現しています。

新たに型を起こしたのだろうというのは思い違いでした。


さらには、
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厨房と思われる部分の窓から、普通の座席が見えます。

外観のみならず室内もパノラマカーそのものでした。


以上のとおり、期待通りの製品とは言いがたいですが、最悪の場合日の目を見ないことも考えられた製品ですので、手に入ったことを喜ぶべきでしょう。

厨房部分の座席は取っ払ってしまえば気にならないでしょうし。


今週末は、編成で走らせるのが楽しみです。

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模型は模型らしく~サボをつける

またまた更新をサボってしまいました。
平日は早い時間に眠くなってしまって、ブログはおろか模型もできません。
その分週末は満喫したいと思います。

週末になりましたが、Gゲージの食堂車は届きませんでした。
天気もいまいちでしたので、今度の3連休に期待します。

さて、水曜日に通販サイトを見ておりましたら、東京口ブルトレの字幕シールが目に止まりました。
早速取寄せて、買ったままになっていた14系、24系客車に施してみました。
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******クリックすると拡大します。******

手前は未施工の14系、次が24系、その向こうが旧製品の14系、さらに20系。

約1m離れた位置での撮影です。

行先表示と号車札があると営業列車に見えます。

手前の14系は廃車回送の前に字幕を取り去ってしまったかのような印象。

24系は、はやぶさの西鹿児島行き
後の14系は、みずほの熊本行き
文字が書いてあるのは判りますが、なんて書いてあるのかは判読不能。
しかし、営業列車の雰囲気は十分出ています。

20系は字幕部分が白く塗装されていますが、シールはつけていません。

白いだけましですが、やはり何らかの文字が書いてあるように見える方が自然でしょうか。

サボ貼り付けは効果的ですが、マクロモードで見るのでなければ、行先や列車名にこだわる必要はないようです。

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模型は模型らしく~バス営業所とバス営業所編

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左はKATOのバス営業所、右はトミーテックのもの。

カチッと出来ているのはKATO製

角ばっている部分はきっちり90°
パーツとパーツの合いもばっちり
模型の優等生ですね。

でも、製品をみていると、設計図面のよう。


一方のトミーテック製
へたすりゃパーツ自体が反って、隙間ができちゃう。
作り自体もやっつけ仕事みたいな出来。

でも、風にさらされて年季が入った設備に見えてくる。


看板建築の建物と建物コレクションを比べても、同じような感じを受けますな。

私は、トミーテック製に模型らしさを感じます。


さっきは、KATO製を模型の優等生と言い、今度はトミーテック製を模型らしいと言っている。


同じ「模型」という言葉でも、その意味するところは違っているが、何がどう違うのか、言っている本人が良く判っていない。

なんとなく思うのは、何かほのぼのとするときに模型らしさを感じるということ。


支離滅裂になってきましたが、要するに、私はほのぼのしたくて模型をしているんでしょうな。


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庭園鉄道の整備

ここのところブログの更新ができておりませんで、失礼いたしました。

お天道様が顔を出しても心地良く、庭園鉄道にはもってこいの季節となってきました。

そこで、本日は庭園鉄道の整備です。


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まずは、整備後の全景。
留置線を除いてバラストを撒きました。
撒くというと簡単なようですが、枕木の間に落としてやらないと、脱線したり、ポイントが切り替わらなかったりします。

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次に、真夏の太陽にやられた売店の整備
ベースをPOLAの分厚いものに交換し、電話ボックスと街灯を移設。
電話ボックスは、雨水が浸入してショートし、室内灯が断線していたので、その補修もあわせて実施。

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さらに、Ge4/4Ⅱのセンターピンの補修して、数ヶ月ぶりに運用に復帰。

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放置していたわりには問題なく走ってくれたのでホッとしました。

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そして、お決まりのフィギュアのある風景。

さらにお決まりの夜景
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30秒露光で撮っています。
白熱電球の灯で照らされた風景は、温かみを感じます。

Gゲージもデジタル真っ盛りですが、そちらの方面にうとい私としては、こうして情緒面で楽しむのがせいぜいです。でも、これはこれで、心休まるものです。

さてさて、先週末、待ちに待った氷河急行の食堂車が入荷したという連絡が入りました。
今週末には到着しそう。
氷河急行のシンボルとでもいうべき車両ですので楽しみです。

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わかしおに乗る

うちの息子は、鉄道物のDVDでビューわかしおを見てから255系のファンでして、昨日、乗りに行こうということになりました。

房総特急が255系と257系500番台というのは知っておりましたが、何号が255系なのかは判らない。
調べてびっくり。7時台の1号とその返しの10号のみ、あとはすべて257系500番台でした。
さざなみも同様、わずかにしおさいが午後にも運用されている程度。
幼稚園の息子を連れて7時に東京駅に行くのは無理。

それでも、わかしおにこだわる息子。ビューじゃないよと言い含めて、行ってまいりました。

運用車両とともに運賃も計算してみましたが、私とかみさんの二人分で15,000円にもなることに愕然。なんとか安い切符はないかとネットを検索し、ホリデーパス+茂原-勝浦間の往復運賃に特急自由席の回数券を使うと、5000円近く安くなることを発見。すかさず利用させていただきました。
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東京駅には30分ほど前に到着。
すでにわかしおは入線しており、15人くらいの列ができていました。
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最近の房総特急は、5両編成なんですね。
5両という単位は、行楽地へ向かう特急としては運用しにくそう。
3両編成にして、平日3~6連、休日6~9連にすれば、輸送力にマッチしそうです。

それはともかく、5両編成で2両が指定席なので、発車時にはほぼ満席でした。
早く並んどいて良かった。

さて、わかしおに乗るための旅行なので、観光は眼中にありません。
ぼんやり車窓を眺めていると、大網を過ぎたあたりから田園風景が広がります。

そして、林があちこちに。

これはレイアウトの資料になるかと思い、林の様子を撮影です。
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このくらい離れた林を表現するなら、フォーリッジでもおかしくなさそうです。

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しかし、ここまで近づくなら、葉っぱの表現は必須でしょう。


観光目的の旅ではないですが、せっかく房総に来たので海くらい見ておこうと、鵜原という駅で下車
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こじんまりとしてますが、模型にしたくなるような駅。反対側はすぐトンネルになっています。
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とんぼ返りでしたが、少しだけ波と遊んできました。

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EF57 1

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天賞堂から最近発売されたEF571東北タイプ

EF57 1号機はEF56として製造中であったものを形式変更して誕生したもので、パンタグラフが車体中央に寄っている。
これは、蒸気暖房用のボイラ煙突を避けるための措置だそうで、EF56の最大の特徴となっている。
ちなみにEF57 2号機以降では、EF56とは逆に、運転室前方にパンタを突き出させることで、煙突を避けたのだそうだ。

EF57は、上越筋で使用されたことがあり、前面窓につらら切りがつく。
1号機も例外ではなく、外観上、EF56との大きな差異となっている。

さて、今回は購入時、店員さんが入念にチェック。
手すりが根元で折れている製品が散見されるようで、問題の無いことを確認して帰宅。

でも良く見たら、台車の砂撒管がひん曲がってました。
幸い、曲げなおしてすぐに元にもどりました。

これから購入される方はお気をつけ下さい。

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レコーディングダイエット

レコーディングダイエット。

岡田斗司夫氏の”いつまでもデブと思うなよ”という本で紹介された方法です。

本は読んでいませんが、おおまかなところはラジオで聞いたので、半月ほど前から真似をしています。

食べたものをメモして、カロリーを書き出す。

私の場合、1日の適正摂取カロリーは、2000キロカロリーなので、

1日1800キロカロリー以内を目標とし、間違っても2000キロカロリーは超えないように気をつけております。

始めてから1週間くらいは、効果があるのかないのか不明でしたが、

以後は徐々に減り始め、約2キロの減量となりました。

油断は禁物。気を緩めると簡単に元にもどりますから。


昨日は、朝、おにぎり1個
昼 かきあげそば1杯

これでも合計700キロカロリーくらいになるので、メタボな私には不足の無い摂取量。

レコーディングダイエットを始める前は、さらに、おにぎりもう1個とゆで卵か何か、昼もアンパンか何かを食べておりまして、これだけで、600キロカロリーになりますから侮れません。

夕食は、鶏肉のソテーで合計900キロカロリーくらい。
夜、十分食べられるので、ストレスはたまりません。

ダイエット前は、何も制限していませんでしたから、2500~3000キロカロリーくらい摂取していたようです。

デブになるはずだ。

以前にダイエットしたときは、頑張りすぎて体調を崩したので、今度はのんびりやろうと思います。

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EF66 更新色

先日発売となった
  TOMIX 2170 JR EF66形電気機関車(後期型・JR貨物新更新車)

  TOMIX 2174 JR EF66形電気機関車(中期型・JR貨物更新車)
です。

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新更新色のクーラーは別売パーツになっています。
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写真の様に同封されている治具が屋根にぴったり合いますので、簡単に穴が開けられました。

どの機種も、別パーツの手すり取付には神経を使いますが、今回のEF66は個体差があるようで、新更新色のてすり穴は小さめで、差しこみ部分の先を少し削り、つる首ピンセットでねじ込む必要がありました。一方旧更新色の方は、下側の穴が大きめ、上側の穴が小さめで、上側の差しこみ部分は少し削り、下側の差しこみ部分にはゴム系接着剤をつけて、取り付けました。

GPSアンテナですが、旧更新色はパーツが同封されていますが、新更新色は取り付けられた状態で製品化されています。
列車無線アンテナは、どちらも0.5mm穴を空ける必要がありますが、車体裏側にガイドがありますので、失敗無くあけられます。

また、双方とも開放テコは取り付け済みになっています。

旧更新色は、1995年に製品化されています。
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特急色の塗り替え製品なので、前面の塗り分け線に沿って別パーツ化されており、旧更新色では分割線がありましたが、今回は専用車体となり改善されました。もっとも、普通に見る限り、目に付くことはありません。

大きく変わったところは、やはり前面の精密化でしょう。
私としては旧製品のすっきりした前面も一興だと思います。

JRのEF66を並べてみました。
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前の2両がKATO製ですが、私にはKATO製品の方が端正な作りに見えてしまいます。
特急色は好きなので贔屓目がありますが、100番台まで良く映るのは塗装の半つや具合によるものでしょうか。

つやといえば、今回の66は貨物機ですので、このままでは綺麗過ぎますね。
今度、遠くから写真を撮って、すこしウエザリングをしてみたいと思います。


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模型を見る距離2

 車両は精密なほど良いというのが一般的になっているように思います。

 それはそれで、結構なことなのですが、実物で150m離れたら、細かなディテールは見えなくなりますが、Nゲージで1m(実物換算で150m)離れても、細かいところはそのまま見えます。

 視力は150分の1にならないからです。

 それで、見えないはずの物がはっきりと見えてしまって、実物と、かけ離れた感じになることがあります。

 そう思えるのが、ウエザリング。

 至近距離で車両の汚れ具合を撮影しそれをそのまま模型に表現すると、マクロモードの画像ではリアルですが、1m離れて見ると小汚い車両になってしまいます。

 特に屋根のウエザリングは微妙で、実物で150m離れると汚れの広がり具合や濃淡は見えなくなり、全体として完全つや消しの茶色系の色に見えるようになります(電車・電気機関車の場合)。
 ところが模型では、1m離れたくらいではマクロモードと同じように見えてしまうので、小汚くなるのだと思います。

 私がよく屋根につや消しトップコートを吹くのはこういう理由からであります。(茶色系の塗料を使わないのは腕が無いからですが・・・)

 それはさておき、模型を演出するときには、その車両をどのくらいの距離でみるのか、マクロモードで撮影するための車両なのか、普通に運転する車両なのかを分けて、どの程度精密に作るかを決めるのが良いのではないか。
 最近そんなことを思うようになりました。

 似たようなことですが、このごろ「模型は模型らしく」でいいんじゃないか、と思いはじめています。
考えがまとまっておりませんので、これについては、また後日です。

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