« Stadtkirche Stuttgart-Berg | トップページ | テーマパーク1 »

TOMIX オハ61系 2

オハ61系をくたびれた感じにしてみます。

その前にマイクロのオハ61(62)系と比べてみます。

Dsc00936
マイクロ製品は、窓が小さく見えます。
ウインドシルとヘッダーの間を測ってみると、どちらも5mmで変わりありません。
マイクロ製品は室内が暗く、窓の輪郭がはっきりしないのが原因かもしれません。

Dsc00937
屋根を見ますと、マイクロ製品は、ほとんど黒に近いグレーで塗られています。

マイクロ製品も何か違う感じがします。

そもそも旧型客車の屋根は、キャンバスを張ってコールタールを塗り、そのうえに砂をかけて仕上げていたのだったと思います。表面がざらざらですから、光をあてても直線を描くようには反射しません。

マイクロ製品は、おもいっきり濃いグレーにして実車の色合いを出していますが、表面はつるつるで光を反射しています。この辺が違和感を感じる原因かもしれません。

では、TOMIXのオハ61系に手を入れてみます。

Dsc00938
まずはベンチレーターを取り付けたままNATOブラックで塗装しました。

Dsc00939
続いてトップコートのつや消しです。スプレー缶と屋根板をできるだけ離し、粒子が粗くなるように吹きつけました。
反射の程度が減りましたが、マクロモードでは見られない状態になっています。

Dsc00941
車体の汚れはデッキタンを使いました。ほんの一滴たらして、十分にうすめます。

Dsc00943
車体にもトップコートを吹いて、組みなおしました。
ドアは、大型Hゴムのものに交換しましたが、Hゴムのグレーが良いアクセントになっていると思います。

高崎のオハ61系は、Hゴムに変更されていたように思います。しかし、山陰とか北海道に行った際には、原型扉のものを見かけました。

Dsc00942
買ったままのオハフ61と並べてみました。
少しはくたびれた感じになったでしょうか。

|

« Stadtkirche Stuttgart-Berg | トップページ | テーマパーク1 »

300 車両の工作」カテゴリの記事

コメント

こん**は。

おひさしぶりです。
屋根のつや消しですがワタシもスロ54でクリアコートのつや消しを吹き付けた事ありますがどうも水滴がついたような仕上がりでした。
トップコートで荒めに仕上げる手段もあるのですね。今度は別の客車でやってみる事とします。

T社のオハ61ですが私の場合ですがキシャのインレタがありましたので車番の他に所属表記に換算表記も入れて見ました。(ちなみに所属は米イモとしました。)
これだけでも側面は結構引き締まるものです。
米イモながらかつての五能線の混合列車を編成して矛盾した運転をやっているこの頃です。

投稿: EF6480 | 2009年1月14日 (水) 午前 12時17分

こちらこそご無沙汰しておりました。

本日の記事で書きましたが、スプレー缶を屋根から離して吹く方法は、マクロモードでは見られない状態になりますので、まずは不要の屋根板で試してみてください。

確かに、単一色の客車では標記が目立ちますね。

もっとも、少し離れればどうせ読めないのですから、何かが書いてある状態であればよいのだと思います。

米イモで五能線。
おおらかでいいじゃないですか。

投稿: e231green | 2009年1月14日 (水) 午後 09時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/43717010

この記事へのトラックバック一覧です: TOMIX オハ61系 2:

« Stadtkirche Stuttgart-Berg | トップページ | テーマパーク1 »