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ヤード整備 7

6番ポイントと15°クロッシングを使ったら、複線間隔が49.5mmになったことは、前回お話しました。
これをKATO標準の33mmに変更します。

ユニトラックの使い方の本を見ますと、R249-15°のSカーブで49.5mmから33mmになると書いてありますが、本線上に急曲線のSカーブは使いたくありません。

また一方の線路には718RのSカーブの間にS64をはさみ、もう一方には718RのSカーブにS62をつなげると同じ結果になるとも書いてありますが、上下線ともSカーブを描くのではスペースの無駄です。

どうせ固定してしまうので、R481あたりのレールを切断してSカーブを作り、49.5mmから33mm間隔になるようにしたいものです。

49.5-33=16.5
16.5÷2=8.25

ですから、線路がカーブして8.25mm曲がったところで切断しSカーブを作ればよいことになります。
Dsc01147

イメージ的には円周上の座標を求め、Yの値が8.25減少した地点です。
ついでに、Xの値も求めて、Sカーブが直線線路にすると何mm相当になるかも計算してみます。

私は根っからの文系で円周上の座標の求め方など全くわかりませんが、ネットのおかげで数式を得ることができました。

半径-半径×SINθ=8.25になるように半径とθを設定すれば良いようです。

半径が481mmのときは、10.63°となりました。

10.63°なんて計れませんが、レール上の距離なら測れるので、円周上何センチになるかを計算します。


481Rは、線路中心間の値ですから、外側の線路の半径は、481+9÷2=485.5

485.5×2×3.14=3048.94(R485.5の円周の長さ)

この長さは360°の長さですから、10.63°の円周の長さは、

3048.94÷360×10.63=90.03mm

ほぼ9センチと計算できました。

明日、実験してみることにします。


続く

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