VIVA プラレール
昨日、息子の幼稚園の友達がやってきた。
庭に敷いてあるGゲージを見たいというので、クラウスなどを運転。
地面に顔をくっつけるようにして走ってくる列車をみつめていた。
結構楽しんでくれたようだ。
といっても、Gゲージに夢中だったのは最初の10分くらい。
あとは、家に入って息子とプラレールに没頭。
自分で線路を敷き、自分のペースで走らせて楽しむことのできるプラレールの方が楽しいのだろう。
今の自分の身の丈にあっていたに違いない。
わずか6歳の子供であるが、非常に健全な精神を見たような気がした。
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